虫@ふたば保管庫 [戻る]
転載の許可はとったのか? http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120625/313746/ |
いちいち許可取るバカいるんだ? |
> いちいち許可取るバカいるんだ? なぜルールを守る事がバカなのか理由を教えてくれ |
転載で成り立つ他所の板と違って ここ自分で撮ったのがメインだから他所のノリとはちょっと違うかと |
ここって自分で撮ったのしか貼れなかったんだΣ(ノ∀〃*)ペチッ |
> ここって自分で撮ったのしか貼れなかったんだΣ(ノ∀〃*)ペチッ いや、貼れるよ。 ナイフで刺せば人も殺せる。 同じこと。 |
定期的に湧く自演の流れ |
で、これ何?なんちゃらエボシってやつ? |
ツノゼミ? |
>>No.83207 転載元出てんだし、そっちの確認ぐらいしようぜ |
それ何て漫画ですか? |
ちなみに↑はNo.83154へのレス |
>83146 ムネアカに赤っぽい色合いが似ているけど これはワイモンヒメヒロクチバエだと思う 翅の斑紋、腹部の色彩などがムネアカとは異なる |
>それ何て漫画ですか? >ちなみに↑はNo.83154へのレス あさりよしとお 宇宙家族カールビンソン 「戦慄!!怪奇ハエ男対恐怖の電送人間」 |
>これはワイモンヒメヒロクチバエだと思う >翅の斑紋、腹部の色彩などがムネアカとは異なる丁度ヒメヒロクチバエ属であろうと思われるのが去年のフォルダにあったので>No.83146さんの参考までに |
>ムネアカマダラバエ >ワイモンヒメヒロクチバエ 正直言って素人目にはどちらがどう違うのかすらわかりません 名前が全然違うのになんで見た目はほぼ完ぺきに一致してんの でも横から見た時の体系が若干ムネアカマダラの方に似てた ような記憶があります… |
世代交代が早すぎて変異特異が短期間で起こるんだろうなぁ 小さい生き物は専門家泣かせだ |
>名前が全然違うのになんで見た目はほぼ完ぺきに一致・・・・ハエなんかではザラにあることです。 正直科までわかるだけでも自分としては万々歳、属まで行ったら小躍りしちゃいます >(申し訳ないです、勝手に写真を加工しました) この場でこういう事に使ってくれるならむしろ嬉しいぐらいです >世代交代が早すぎて変異特異が短期間で起こるんだろうなぁ >小さい生き物は専門家泣かせだ それもそうだし小さすぎて採取や観察する人が少ないってのもね 先ず最初の入門レベルが難度高すぎて… でも双翅目の形状の豊富さやデザインは惚れ惚れしてしまう そして同定できないと知りつつ毎週しつこく撮りに行くのである 双翅目専門ってワケじゃないけど |
>あさりよしとお >宇宙家族カールビンソン >「戦慄!!怪奇ハエ男対恐怖の電送人間」 ありがとうございます! |
弐〇〇年☞亀は万年! デカくなっても実はどれくらいなものか? |
ある程度育つとそれ以上大きくならないんじゃないかな 再生速度等は200歳以上のウニでも変わらないみたいだけど |
棘皮動物、考えるほど頭が痛くなる謎の生物群 |
イメージ図。ttp://svb.2chan.net/dat/16/src/1408033013275.gif |
200歳まで生き延びれる確率はどのくらい? |
ちょいと場を借りるよ この前久しぶりに海釣りに行ってきたのだけど、こいつだけ名前が分からない…どうかお力添えを… |
アイゴのちっちゃいの? だとしたらヒレに毒刺あるから注意ね |
>アイゴのちっちゃいの? ありがとうございます 他にもアイゴ釣れたけどもっとパンパンな体で目が凶悪な感じだったけど…幼魚だとこんな感じなのかな? |
ウニうまうま。 |
本文無し |
ヒメバチは卵を産めたのか…? 刺さりかた見ると未遂のようだが |
幼虫の方はシモフリスズメで、蜂の方はクロハラヒメバチでしょう。 画像を見るに、後体節の5節目と6節目の間に幼虫の尾角が刺さっているようですね。こんなこともあるのかと驚きました。 |
スズメガ護身術 体節錨止を使った! |
背中を守る突起や腕のある幼虫は多いが 返り討ちにしてしまった例は相当レアだね 標本にしたい |
でも、体内に宿してしまっているんでしょう? |
産卵できてたらハチの勝利だね。 しかしあのしっぽが役に立ってるのを初めて見た。 |
そういえばあのしっぽって返りっぽいのがあったな |
あの尻尾が役に立つことがあるのね… 意外とハチ対策の尻尾だったりして |
戦闘機に竹槍みたいで悲しいね |
>戦闘機に竹槍みたいで悲しいね そこは爆撃機と言わないと軍板辺りからスカッドが飛んでくる。 |
メキシコサンショウウオ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC |
>No.83119 ありがとうございます |
スレ画の主人公は自分の世界に篭って他人の意見なんかまるで聞いてない幼さが周囲をイラつかせてるんだと思う。プロアマの問題じゃなくて社会に合わせる努力はしないで自分を丸ごと認めて貰いたがってるオタク 上の人が養老博士の例を挙げてるけど、彼はまさにゾウムシの分布を事細かに調べ上げてるよね。それを馬鹿にする人もいない。 |
教授目的で研究室行こうとするのはともかく 院浪とか意味がわからん 自分の大学に昆虫を研究できる研究室ないんか |
美術系学校入ったけど裏山の環境が良すぎて 在学中ずっと虫探して遊んでた結果気が付いたら虫を探すのが職になってたわ生物学?そんなの高尚すぎてワカンネ(´・ω・`) |
写真や映像の撮影家になればワールドワイドで需要あんじゃね |
プロ昆虫写真家はプロじゃないと取れない写真や構図に全力を出してほしい 昆虫好事家は「さっすがプロやなぁ・・・」というものを観たいのだ 体長1mm前後の種のバシッとした写真とか 寄生蜂に産卵しようとする寄生蜂とか |
そもそも研究の世界に虫屋という括りは必要ないというのが持論 元々の虫屋じゃなくても優秀な昆虫の研究者はいっぱい居るし 仮説や理論を確かめる為ならどんな生物でも対象になり得るはずだ |
逆に虫屋趣味の人って本業別に持ってる人の方が多いしね 大学じゃないとできない研究以外は生活する上でも本業にしないほうがいい そして大学で研究する以上は「虫屋」なんて感じではなくなってしまう |
>虫屋にとって >基本 >植物、園芸農業は敵じゃねw 意外と付く害虫の話とかで盛り上がる |
今、農業のポリネーションは外来生物の蜂に頼っている。 なので在来生物の花蜂の飼育法の確立と大量生産が研究されている。そのため植物、園芸農業と協力することも多い。 |
適当に朝鮮カマキリかヒナカマキリ? |
ご推察のとおり、カマキリだと思います。 想像するに、オオカマキリの前翅のような気がします。もしハラビロカマキリの方で、ハリガネムシを一緒に食べてしまったとしても、ペットには害は無いと思います。ちなみに、猫の場合ではこんな報告もあります。http://ci.nii.ac.jp/naid/110003917670/en/ |
お早い回答ありがとうございます。 しかも種類まで…!ただただ脱帽です。 ハリガネムシの事例も併せてしっかり伝えます。 本当にありがとうございました。 |
相変わらず恐ろしい場所だ |
カマキリにハリガネムシはそんなに高い確率で寄生してるの? |
具体的な寄生確率は分かりませんが・・・・ まず同じカマキリでも種類によって違いがあって、圧倒的にハラビロカマキリへの寄生が多いです。過去に自分が見たハリガネムシの宿主は全てハラビロだった記憶があります。 あとは場所によっての違い。ハリガネムシは水生生物なので、最初の宿主となる水生昆虫が必要で、寄生された水生昆虫をカマキリが捕食するというプロセスを経るので、やはり水辺に近いほど確率も上がるんじゃないでしょうか。 また、寄生されたカマキリはハリガネムシに誘導されて水辺に移動することになるので、その点でも普通に草地に居るカマキリよりは水辺近くをウロウロしてるカマキリ、または草地から離れて路上を移動中のカマキリなんかは確率が高いんじゃないでしょうか。水に落ちてもがいてるカマキリなんかはほぼ確実でしょうけど。 水辺は川や池だけじゃなく、せき止った水路、水田、水瓶なども含むので、どこが「水辺」だかなかなか分かりにくい場合も多いですが・・・。 |
そう言えば以前捕まえたタガメからもハリガネムシが出てきて色んなモンに寄生してるなーって思った事があったな。 序にそのタガメは東北の宮城で捕まえた個体で、その場所で数年に渡って捕まえられたのはその一匹きりだった。大きさも他所で見たタガメより大きかった記憶があって多分誰かがペットとして飼ってたタイワンタガメ辺りが逃出したんじゃないかと思ってるんだが、もし外国産のタガメだとしたら海外のハリガネムシだったのかなーとかハリガネムシに種類ってあるのかなーとか気になった今日この頃。 |
ハリガネムシに種類はありますよ。日本産だけでも十数種、世界では200種以上? もちろん、寄生する虫によって種類も違ったりします。 ただ、研究が進んでないのか混乱してるのか、日本の報文は古いし、学名の綴りが違ってたり、文献によって所属する科が違ってたりで、よく分からない。一度、科ごとの属名だけでもまとめようと思ったけど、途中で断念した(汗)。 和名や学名が出てても引用文献などが明記されてないために、情報が正しいかどうかとか、どの国のどれのことなのかわかんないのもある。 もっと分かりやすいまとめ資料が欲しいところです。 |
例えばWikiを見るとハリガネムシ Paragordius tricuspidatus という画像があって、これはザラハリガネムシ科で確かにカマキリに寄生する種類なんだけど、日本産は平地に普通に分布するのはたしか GordiusとChordodesの2属だけのはずで、カマキリに付くのはニホンザラハリガネムシ(Chordodes japonensis)と思うから、たぶんWikiに載ってるのはアメリカかどこかのハリガネムシなのかも。 でも、ネット上ではWikiの方の学名が広まっちゃってる・・・。 >もし外国産のタガメだとしたら海外のハリガネムシだったのかなー 充分ありえますね。 |
シヘンチュウも結構でかいし ハリガネかと間違うかもわからんね |
そこらじゅうに居るらしいな |
側溝とかにうじゃうじゃおるね ここまで増えちゃうともう駆逐は無理だろうな |
こういうポーズをしているととてもわかりやすいんだけど、 ゴケグモの仲間はみんなお腹の裏側に砂時計みたいな模様があるの。 ハイイロゴケグモとか、そういうヒメグモ系と見間違えるようなのでも砂時計マークがあるから要チェック。 |
ミミズの糞 |
なんと!即答恐れいります。 ミミズの●でしたか。 すっきり解決しました。 栄養がありそうなので集めて植木鉢に入れてみようかな。 ご回答まことにありがとうございました。 |
『●』ではなく『糞』な 無意味な伏字はやめようぜ |
形状的には間違ってない |
● ●●● ●●●●● ●●●●●●● |
〇〇コーヽ( ・∀・)ノ==●●● |
スズメバチもミツバチも、どっちも生きていかねばならん 厳しいのぅ… |
ねずみトラップってスズメバチにも使えるんですね。 「動物のお医者さん」懐かしい。 |
> ただ、ねずみ取りしかけたら、ウチのぬこがかかりそうorz 水平に置かないで、紐か針金で木の幹に垂直に固定すればOK > ねずみトラップってスズメバチにも使えるんですね。 プロの養蜂家も使う、メジャーな手法なんですよ |
後日談。 蜂球は土曜の朝に、1匹また1匹と飛び立つようにしてどこかへ引っ越していきました。誘導ならず。元の巣に、まだしつこくスズメバチが通って来るので、教えて頂いたトラップしかけました。どうしても怖くて囮の捕獲が出来ないので、トラップに蜂蜜塗ってみた。かかる…かかるよママン…いっぱいいるよ怖いよ…いっぺんかかっても力任せにひっぺがして、でも粘着材が絡んで飛べなくなるんだねママン… |
>いっぺんかかっても力任せにひっぺがして、でも粘着材が絡んで飛べなくなる ネズミ用の粘着トラップって縦に仕掛けるとそうなるのか 満員にならないってことだよね、真似してみよう |
ミツバチは来春戻ってきて分蜂することを期待しましょう トラップは成功したようですね・・・やられちゃったよ 3時間で治ったけどw |
HAHAHAナイスタラコ |
>・・・やられちゃったよ 3時間で治ったけどw 子供の頃アシナガバチにやられた時は3日間くらいタラコになったよ 家じゃ親に松本清張みたいだと笑われ 学校じゃ長介とか呼ばれた |
ミツバチは2度刺されても大丈夫ないの? |
タラコの元凶はキイロスズメバチでした 指でつまんで搾ったんだけど、運よくほとんど抜けたので3時間で済みました > ミツバチは2度刺されても大丈夫ないの? アレルギーの話? 「ハナバチ毒のアレルギー持ち」の人が2度目に刺されると大丈夫じゃないよ |
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