虫@ふたば保管庫 [戻る]
園芸品種や栽培品種は生物学的な種とはまたちょっとニュアンスが違って たとえばマスチフもチワワもアフガンハウンドも種としては犬という同一種なのよ 同様に白菜もカブもチンゲンサイも同じアブラナ(Brassica rapa)ということ。 これらは人が人為淘汰を止めれば自然に一種に戻るらしい。 |
>変異して生まれた固体が優位な形態なら、その特徴を以降の世代に受け継いで固有種となる。 1対のオスとメスに同時に同じ変異が生じて、 あまつさえそいつらが結ばれねばならぬ 有り得ん…! ナンチャッテ |
ボノボは人とチンパンジーの雑種 |
>ボノボは人とチンパンジーの雑種 色々作ってみたんじゃよ・・・ |
>ボノボは人とチンパンジーの雑種 実際に作れるの? |
染色体数が違うから もしF1が出来たとしても生殖能力は持たないんじゃないかな |
ダウン症の患者は染色体数違うけど、子供作って作れん事はないらしいぞ。 |
単に数の問題ではない。ダウンはトリソミー 染色体が一個余計に付いているだけだから、それから減数分裂した生殖細胞は単純論理では半分はマトモ 人とチンパンジーでは遺伝子はほぼ同じだが、染色体数が異なる。つまり染色体と遺伝子の対応が異なっているはず。 その二者の染色体をシャッフルして減数分裂すると、配分された遺伝子に過不足が生じているだろうと机上では予測できるのよ。 実際はやってみないとわからんが |
>そんなに急には変わらない。 キリンの首の長さは何十万年かけたらアノ高さになるんだろうなー(笑) |
>>ボノボは人とチンパンジーの雑種 >実際に作れるの? 真の愛があればできるんですよとテリー伊藤が云うてたよ |
危険とは言え各種メディアにおける蜂のアナフィラキシー症状の扱いは さすがに誇張されすぎだから… とりあえず他のアレルギー同様個人差が大きいから二回刺されたらアウトは完全に誤解だし アレルギーを抑える薬である程度対処可能でもあるよ (ただし毒自体が強くて量も多い大型の蜂の大群に襲われた場合は初回でもやばい) |
>毒自体が強くて量も多い大型の蜂の大群に襲われた場合 まあ釈迦に説法とは思いますけど このケースにお気をつけくださいね |
防護服着用でも刺されるのだろうか? TVとかだと完全装備で無敵に見えるけども |
> 防護服着用でも刺されるのだろうか? 刺されます。 ・皮手袋が汗で濡れてヘタってる場合 ・皮手袋の縫い目を抜かれる場合 ・手袋や面布の隙間から潜り込む場合(キイロスズメ) 防護服の種類によっても刺されます ラプター(商品名)は暑いけど絶対に針が通らないので、TV屋さんやゲストに着てもらいます しかし、1日に何個も採ると暑さで倒れます 私は、おたるM型(商品名)の下にガードウェア(商品名)を着けてます おたるM型はガードウェアを着ないと簡単に針が通る厚さですが、多少熱が抜けます ヒジ・ヒザ・腰を曲げるとガードウェアが潰れて針が通ることがありますが、技術でカバーします(でもたまに刺される) |
ハチもだけど 熱射病も怖い敵ですな… |
>ハチもだけど >熱射病も怖い敵ですな… sundog氏ではないけども真夏の暑さ+屋根裏+防護服でもう本当にしんどいですよ でも巣内に寄生昆虫がいるのを経験するとそれもまた楽しみになってしまったり |
真夏の天井裏は50度を軽く超えますからね 簡単に降りられないし、何度か目の前が暗くなったことがあります 知識が足りない頃、天井裏のオオスズメの巣下にいたニクバエ幼虫 その後5年間出会えません。多分レア物。採っときゃよかったなぁ |
sundog氏はアナルフェラスキーショックは大丈夫なの? |
ハチで実際にアナフィラキシーになったという人はあまり聞かないな 田舎のガキならたいていハチには何度か刺されてるだろ |
> sundog氏はアナルフェラスキーショックは大丈夫なの? そういう高尚な趣味は嗜んでおりませんが、今のところアレルギーは出ませんね 花粉症と同じである日突然出るかも とは思ってます 仲間内でも数人ジンマシンが出るようになった人がいるし それより高所からの転落と同時に数十発喰らうのが怖いですね |
お借りします。画像でかくてごめんなさい |
ヤシガニですね。 ご存知かもしれませんがこいつらの力は凄まじいので気を付けてください。 |
食用にするときは要注意だな。 http://yaeyamaocean.com/camp/sub6.htm>また、ヤシガニは雑食性で、家庭の生ゴミから毒のある木の実、動物の死骸までなんでも食べる、これらに含まれる毒素や有害物質が、ヤシガニの腸などの消化器に蓄積するので、毒を持つ個体が多いのは事実、僕の知人には現実にヤシガニを食べて死にかけた人もいる。ヤシガニを食べるときには、腸や胃などの消化器を丁寧に完全に取り除くことが必要だ。 |
・力が強すぎて鉄格子以外だとまず破壊される ・脱皮を土中で行うので深く土を敷き詰めてないと脱皮の時期に死ぬ (非常に広い飼育スペースが必要) 雑食の割に非常に飼い辛い生き物だそうです |
小さい頃は普通に貝を背負ったヤドカリなんだけど 大きくなると殻を捨てて巨大化する ヤドカリがカニ化する過程にあると考えられる生物 |
左側の縮れ毛が気になってしまって・・・ |
Q1:蝶と蛾の違いは? A1:生物分類学上では特に違いはありません。昆虫(=胸脚が3対の節足動物)の中の鱗翅目 (Lepidoptera)に含まれる動物で、昼間の環境に特化して飛翔力の鋭敏な一群を蝶(Rhopalocera)と呼び、 それ以外のものを蛾(Heterocera)と呼んでいます。日本語や英語では、蝶(butterfly)と蛾(moth)と 区別していますが、区別していない言語もあります。成虫の形態であえて区別点を挙げるとすると、 触角が異なっています。蝶の触角は棍棒状で、蛾の触角は糸状・櫛状・羽毛状など様々なものがあります。 因みに学名の Rhopalocera は、棍棒状(Rhopalo-)の角(cera)を意味し、 Heterocera はそれ以外(Hetero-)の角(cera)を意味しています。(M) 「日本蛾類学会のホームページより」 |
日本では元々蝶と蛾を区別していませんでした(全部が蝶だった)。それが明治にイギリスの博物学を輸入した時Butterflyに蝶、Mossに蛾という字を当てたのです。「蛾」は本来カイコの成虫を意味する字でした。 世界的に見れば蝶と蛾の区分はあったりなかったり、基準もまちまちですが、現在日本で使われている区分はそのような事情でイギリス式です。 これは逆に言うと日本とイギリス(英語圏)でしか通用しない区分ということでもあります。 |
アゲハ上科とセセリ上科が明確に単系統を作ってる時点で その解説は明らかに欺瞞を含むんやな 側系統を理解してない人向け・あるいは所詮ガだろ?とさげすまれないための説明 |
単系統ならいいというのもよくわからないが そもそも何故蝶と蛾を分けたのかという根本的な疑問に答えてない |
>そもそも何故蝶と蛾を分けたのかという根本的な疑問に答えてない メクラカメムシの時みたいな誤訳説が俺の中では有力(蛾や蝶の誤訳説) まあ分類学なんてそんなにつめたところでまた新しい発見があって変わるんだから 学者でもない俺らは適当で良いんだよ せいぜい「蛾と蝶は同じ仲間」ぐらいで 系統、上科で言うならこんなわけ方もあるし、まあ所詮は「分け方」だからな https://books.google.co.jp/books?id=VETCOnhuzOkC&pg=PP17&lpg=PP17&ots=_np9z90K-c&focus=viewport&dq=%E3%82%AC+%E4%B8%8A%E7%A7%91&hl=ja 鱗翅目、チョウ目って見方で見れば同じ仲間だし 綱で見れば昆虫綱でチョウもカブトムシもゴキブリも同じ仲間だ |
>そもそも何故蝶と蛾を分けたのかという根本的な疑問に答えてない 何も知らない人間が見て蝶と蛾って何か違う って思うんだからそれでいいのでは? 調べてみたらなんか分け辛い!ってなる前に分けられてたんだから |
そういうローカルだったり伝統的だったりする分類を 精査して合理的に総合していくのが分類学では? |
今更だけどNo.88147も指摘してる通りスレ画はシータテハな 翅の形が違う |
シータテハだと後翅は小さく、且つ抉れは大きくなり、白斑のCはもっと顕著です 外縁部鱗毛の白黒の入り方と翅形からルリタテハと見ます |
この蝶、2週間ほど通路の窓の同じ場所に動かずに居たので、良いか悪いかわかりませんが手に乗せて外へ逃がしてやりました。そのとき飛んで行った羽は黒に青い模様の柄だったとおもいます。 最近寒いのに見たことのない蝶が止まってました。なんていう蝶なのでしょう? |
オオアリの類ですかね? |
アリって擬死やる? この前みかけた女王アリかと思うデカイのが 触ろうとしたら死んだフリっぽい行動をとったのだが… 時間がなくて確かめられなかった |
>この前みかけた女王アリかと思うデカイのが >触ろうとしたら死んだフリっぽい行動をとったのだが… アリじゃなくてツチハンミョウだったりして |
>>アリじゃなくてツチハンミョウだったりして そういわれて画像検索するとちょっと自信がなくなるw うーん写真でもとっておけばよかった |
http://ant.edb.miyakyo-u.ac.jp/J/2B/F----01.html アリの研究者が作ってるサイトを見るとアリの種同定にはまっさきに腹柄を見るみたいだし写真での正確な種同定は難しい というか屋内で出ているのであれば知りたいのは「なんという名前のアリか」ではなく「どうしたらこのアリが出なくなるのか?」じゃないのかな?と思う |
虫がどこまで耐えれるか後外で 虫がどこまで耐えれるかどうかで orz |
コメツキムシが付いてたからって米全部捨てた奴がいたなあ もったいねえ除けば食えるだろうに |
コクゾウムシじゃなくて? |
ベンジョバチ(コウカアブ)みたいな地方独自の名前の付け方だな 俺も子供の頃コクゾウムシの事を親がコメツキムシと呼んでいてそう思ってた |
この水餃子白菜入ってなくて 野菜はニラだけだった ニラにこんなでかい芋虫が付くだろうか >うちの実家には「虫が入ってるものは他のより美味しいし安全」という謎格言がある うちの実家は「虫食ったぐらいで死にはせんから騒ぐな」という格言がある あと「餅のカビは大丈夫」というのもある |
>ニラにこんなでかい芋虫が付くだろうか こんなになる前に農薬で駆除されそうだ |
>「虫が入ってるものは他のより美味しいし安全」 植物って大抵何らかの動物に対して毒性を持っているからそれ絶対鵜呑みにしちぁダメだよ。 その虫にとってはごちそうでも他の虫や生き物にとっては毒だったりするからさ。 |
一口で人を殺してしまうような恐ろしい毒キノコも 森で見かける時はたいがい虫に食われてボロボロだしな |
小学校の頃は給食の野菜スープにちっこい芋虫が入ってることなんてしょっちゅうだったけどなあ。ああ新鮮な野菜使ってるんだなあと思うだけで普通に取り除いて食べてたもんだが。もう30年以上前か。 |
友人のスナックエンドウから芋虫が出て以来は、膨らんだ部分が豆か芋虫か確認するようになった |
正直うまそうにしか見えん ハエじゃなくてハチだからな さぞかし甘いフローラルないい香りがしてるんだろう |
ここまで積極的にあつまるなら餌というより 嬢王蜂のフェロモンに似た香りなのかもね |
レシピを是非知りたいなぁ。 日本でも再現可能だとおもう。 生地のもちもち感がたまらんw |
>ここの住人なら是非食べてみたいと なんて書いてあるから、てっきりこのハチを混ぜ込んでるんだと思っちゃった。 動画見れば、虫板の人でなくてもおいしそう・・と思うだろう |
キンリョウヘンの香り? |
なんかパッと見はうちの地元の「みそ」にそっくりな質感なんだよなあ・・・ http://common3.pref.akita.lg.jp/aktshoku/100sen/index.html?article_id=116 |
「みそ」か、うまそうだなー なんか甘味板のスレみたいだなw |
>あとゴボウみたいの出てきたお たぶんトゲナナフシだと思う |
お前も握り殺されるといいのにね どうせ社会のクソムシなんでしょ |
きっと「ひぃっっっ なにコレ 中入った 取れん ひゃっっ」で、 叩いたら足がもげて強がってるんだと思う。 ゴボウは生きてるし。 |
膣(なか)に挿入(はい)った?(難聴) |
そのゴボウみたいなの揚げてチョコ付けて食べると美味いぞ |
なー
なー |
toge |
俺の首筋にもこんなヤツが居て何かと指図しやがるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお っと、取り乱しました・・ |
トゲナナフシって桜の木とかにいるのね これからが路上で見かけるシーズンね |
トゲナナフシは野バラにいっぱいいるイメージ 桜の木の上に居るのは普通のやつ |
>普通種だからいなくなってから「あれ?いなくね?」となることが多いよ >ムシじゃないけどシマヘビとか最近見ないでしょ 両生類とか爬虫類のマニアは普通種捕まえても標本にはしないで飼育したり繁殖させたりする場合が殆どだと思うけど 虫屋の人達の中ではこういう事って主流じゃないの? 人為的な環境変化で姿を消しそうな昆虫の繁殖とかあまり考えてないっぽい? |
希少な虫を守る=生息環境を守る こと 他地域への持ち出しはよくないと考えられているから 生息環境が無くなったのに増やしても意味がない 例えば「5km圏内にある程度の規模の雑木林が点在する必要がある種(オオムラサキ)」なんて、都市部では守りようが無い |
昆虫の場合は環境改変で滅亡する方がよっぽどでかいからねぇ 乱獲ガーとか言って採集禁止で環境守ったつもりになってる人間もたまにいるけど 本当にそれがクリティカルな影響を与えるような環境ってのは語弊はあるがもうすでにダメなんだよ 虫を増やしたいなら虫を放せばいいなんて考えじゃないのはホタル筆頭の経済昆虫の放虫でよっぽどご存じな癖に なぜかそれの逆が理解できない奴が多いのかがふしぎでならない |
地球規模の気候変動が原因で滅びるならどうしようもないけど 人為的に環境を破壊した事が原因ならやはり人の手で環境を復元する必要はあると思うし 今後人口の減少や環境復元技術の進歩で状況が変わればそういう動きが出て来るかもしれない そうなればその地域に元々居た地域個体群の系統を保存して置く事の意味も出てくると思う トキも復活させるのに中国産の遺伝子移入してるようじゃ格好付かないし(格好の問題じゃないけど) 虫屋の人達はフィールドワークで生息環境に精通してるだろうから産地・地域毎の系統を保存出来るポテンシャルは十分有ると思う 飼育・繁殖後の個体でも標本は作れる訳だし生きている個体のほうが生理・行動・生態等々学術的価値の幅もまた広がるのでは? 何にせよ現時点で生息環境の保全が無理だからといって簡単に諦めて欲しくない |
そうですか頑張ってください |
ある環境が荒らされると素人目にもわかるまで破壊されたあとやっと世論が騒ぎそのあとで学者が来て 破壊された後の生物相をさんざ調査するんだけど どんなにデータをとったところで それらと比較するべき破壊前の平時の地味な生物相のデータなんかないから無意味に終わることが多いと聞いた 科学の発展だの金銭的価値だの派手でわかりやすいところ以外に目を向ければ在野のコレクションも意味を持ちうるかもね |
家族が維持管理できないのならば、 最終手段として樹脂封入しちゃうのもアリ? |
アマチュアでも熱心に調べたいときはサンプル標本が増えまくると処分がやっぱり困るね 今だったら高画質で画像取ってある程度残すのが一番かもね 甲虫には使いにくい手だけど |
子供ころご近所で虫少年と言われるぐらい昆虫好きでしたが 同級生の父親がコレクターで大量の「蝶 標本」をみせられて自分は罪ぶかい愚かなコトをしているしていると気づかされました虫が生きている姿が素晴らしいコトだと気づかされました |
道路を車で走ると標本を作るよりも大量の昆虫を殺しています罪の意識を感じますよね 家に住むと都市開発により生息環境を破壊して殺した大量の昆虫を思い死にたくなります 山を登るとこの登山道を作る為にどれ程の昆虫を殺したのかと思わず身震いがします あらゆる娯楽をする度に自分の快楽の為にどれ程の動植物をぶち殺してきたのかと眩暈がしてきます 人間は罪深い生き物ですそれが嫌なら今すぐ死ぬか元の生息地のアフリカにでも帰って狩猟採取で暮らしてください |
全部間違いで宇宙人に作られた説が一番いいなあ |
キミはずっと進化というオカルトを信じていればいいよ |
科学は信じる信じないじゃないから 言っても無駄だろうけど |
書き込みをした人によって削除されました |
突然変異と交配だけで進化が起こるとし、定向進化を全否定した現代進化論は胡散臭い 嘘だと思うなら、遺伝子の増殖(=種の繁栄)のみを報酬とする機械学習系に 何事か有意な学習なり最適化なりAL(人工生命)なりをやらせてみると良い GA(遺伝的アルゴリズム)が有効に働くには遺伝子による形質の表現方法について まことに周到な「設計」を必要とするのだ…! (さもないと結果はランダムなノイズに埋もれてしまい、 種の存続どころか消化器官、触覚系、嗅覚、目、ひいては脳といった高次の構造が生じる気配すらない なお、我々の宇宙の物理法則が進化の上記「設計」(基本メカニズムに対する適切な制約条件の付与) の役割を果たしている、と考えるなら、 それはIDと大してかわらん(造物主たる「神」が「この宇宙」に変わっただけ |
シュミレーションは面白い手法だけど、まだ神経細胞の活動すら再現できていないレベル。 参考程度に考えておくのが吉 |
ホモ・サピエンスはネアンデルタール人と同化していないね 根拠は現代人にネアンデルタール人の遺伝因子をだれひとりとして持っていないからだ 何故ならば仮にネアンデルタール人と同化していて遺伝因子を持っていたならばメンデルの法則で低い確立ながらかならずネアンデルタール人みたいな人が生まれるからだ たまに先祖帰りしつ毛むくじゃらな人がいるけどその人はちゃんとホモ・サピエンスの範囲内で先祖帰りしている ホモ・サピエンスとネアンデルタール人の違いの1つに前頭葉の発達の違いがある でも、どんな先祖帰りを起こした人もちゃんと前頭葉は発達している 前頭葉が小さく欲望がなく聖人みたいな人はいない |
>中国人は自分たちは北京原人の直系だと言い張っていたなぁ・・ >他民族と同じというのがとことん嫌みたいだ。 むしろ望む所だ。あんなえげつない奴等と同じでいたくない でも、ネアンデルタール人の遺伝因子を持ってたらあんな欲まみれでがめついなんて事はないはず 奴等アメ公に次いで二番目位にホモ・サピエンスホモ・サピエンスしている人類 |
とりあえずスレ画を信じてる人はアホで差別主義者だろ |
焦土になっとる これがトバ・カタストロフか |
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