数学@ふたば保管庫

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30108 B


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Twitterより

>セックスの相性が良いのは1/20、趣味が合うのは1/50、性格が合うのは1/100とすると、理想の異性は10万に1人。そして互いが出会う確率は10万・10万=実に1/100億

https://twitter.com/otoku_zatsugaku/status/612065769334046720

最後かける必要あるのか

31805 B
状況にも依る


がばがばすぎる


4848 B
数の三角形

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ある問題の解となる一般項が多項式の格好になって、その各項の係数が画像の法則性をもつことがわかったのだが、この画像の列にはなにか名前があったり、他の場面で登場するものなのか、ご存知でしたら教えてください。

パスカルの三角形にある変換を施すとこうなったり・・しないわな。。

45度回転すると
Y座標引くX座標だけど
特別な名前があるのかは知らない

ありがとうございました


78349 B


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アインシュタインは何故に光速度不変の原理を提唱したんですか?

また現在の物理学がそれを理由と根拠にどの様な物がありますか?

またはそれを証明する実験はありますか?

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>No.79385
引用もまともに出来ないのかよ

物理はアバウトだ!安心できない!

だったら食パンだって炭素分子でスカスカだけど
光は通さないよ。

散乱断面積で考えろよ

何もない真空でも対生成と対消滅が起こっているって
知ってても頭で理解できないなあ

補足コメント

>物質が全く存在しない真空とは誘電率が変化するわけですね
誘電率は屈折率や光の速さと1/2乗(√)で比例しているので
誘電率が変わると屈折率や光の速さも変わるのです

つまり、真空中の荷電仮想粒子対の偏り
→電気双極子能率の変化→誘電率の変化
→屈折率の変化

というつながりで、物質があるとスカスカでも
屈折率が変わって光を反射したり吸収したりするわけです

メ、メタマテリアルu…

実は『光』ってのは
物質化できなかった残存エネルギーなのです

そう言う意味では
光も数種類あるのかもしれない


156072 B
kari

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kari


64392 B


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金属と金属でない物の差って何ですか

金属光沢、電気を通す、磁石につくとかでは違うし
カルシウムも金属ですよね
水素も木星では金属になっているっていうし

非金属を含んでも金属様性質を示すものは金属

それは答えになっているのか

30575 B
酸化鉄は非金属でいいのでは


>原子(イオン核)に拘束されない自由電子を持ってる物質が金属です
黒鉛という例外があります
炭素原子の4価の内、3つは共有結合と1つの自由電子を持っています
黒鉛は非金属でありながら自由電子を持っているので導体で金属光沢を持っています

だったら金属か非金属かの分類は必要あるのですか?

黒鉛は4価のうち3つが共有結合なので
金属特有の塑性、延性、展性という性質が無い

金属100gと金属でないもの100g
どちらも同じ重さです

大くくりに金属と化合物

例外 で黒鉛とかじゃだめ?
厳密じゃないし

>だったら金属か非金属かの分類は必要あるのですか?
概ねの金属は塑性、延性、展性がある、金属光沢がある、電気を通す等
共通した性質を多く持つので必然的に分類されてしまうのかと

事象Aと事象Bの違いは、言葉の違いでしかない


152801 B


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いわゆるビンゴゲーム
画像のように使用される数字が1〜50でセンターフリーの場合
ビンゴに到達するには平均何回か?

さあ答えやがれ

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ルールがよくわからんorz

ゲーム開始時点でプレイヤーはそれぞれ4個の数からなる縦、横、斜めx2の4数列
(4数列を通して項の数の重複無し)を持っており、
(スレ画だと(3,13,31,47),(49,32,11,8),(9,19,33,44),(29,26,23,28)の4数列
それらから司会者が読み上げる1〜50の範囲内の数(重複無し)を消しこんでいったときに、
4数列のうちどれかにおいて、数列全体が完全に消し込まれたところでBINGOってことでおk?

BINGO条件が仮に1数列の消しこみと仮定したとき、読み上げ個数nに対して数がヒットする確率は
 1-{(1-(4/(51-n_1))^(n_1)} (残り4個中のどれかがヒットする、ゲーム開始状況に対する事後確率)
 1-{(1-(3/(51-n_2))^(n_2-n_1)} (残り3個中のどれかがヒットする、上の事象生起に対する事後確率)
 1-{(1-(2/(51-n_3))^(n_3-n_2)} (残り2個中のどれかがヒットする、上の事象生起に対する事後確率)
 1-{(1-(1/(51-n_4))^(n_4-n_3)} (残り1個中のどれかがヒットする、上の事象生起に対する事後確率)

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ここで、n_1, n_2, n_3, n_4は、
残り個数がそれぞれ4, 3, 2, 1個の状況でヒットした場合の読み上げ個数nで、
これらは1≦n_1<n_2<n_3<n_4≦50を満たす任意の組み合わせを取り得る。

ので、1数列の消しこみが読み上げ個数nで終わる確率Pr(1, n)のは、
 Pr(1, n) = Π[0≦n_1<n_2<n_3<n_4≦n](上述4式の積)
よって、4数列のどれかがBINGOになる(本来のBINGOの)確率は
 Pr(4, n) = 1 - (1-Pr(1, n))^4
てことでおk

nの気体値は当然
 E[n] = Σ[k=1..50](k * (Pr(4, k)の確率密度関数)) = (Pr(4, n)が1/2となるn)

0≦n_1<n_2<n_3<n_4≦nの組み合わせを列挙するのが面倒に思えるので検算とか具体的数値のは略
気が向いたらPerlか何かでやる鴨、

ビンゴのルール知らないって言うのも珍しいなあ

スマンNo.97188の確立の式まつがえてたorz
BINGO条件が仮に1数列の消しこみと仮定したとき、読み上げ個数nに対して数がヒットする確率のそれぞれの式で
 n_k→(n_k-1)
と置換(n_k-1個までヒットしない確率)としてた上で、
さらに(n_k個目でヒットする確率)(5-k)/(51-n_k)
を掛ける必要があったわ;
ここでk=1,2,3,4。

これヤフーモバゲのソリティアだね

うちの学生にシミュレータを作らせて
初めてビンゴに到達するまでの回数(初到達問題)
を解かせてたあのころ...13回ぐらいだったような
気がするな


46371 B


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物理の問題だと思うのですが御教授下さい

100`で走る車の上から100`のボールを車の進行方向に投げたとします。
運転手とボールを投げた人以外がボールのスピードを観測した時200`になる、というのは理解しました。(逆向きだと0)
いわゆる慣性の法則というものだと思います。

ここで本題ですが、以前に友人から「光速を超える事はできない」といった趣旨の発言を聞いた事があります。
ですが、上記の慣性の法則からいけば走っている車のヘッドライト、つまり光は光速を車のスピードの分だけ超えている事になると思うのです。

>秒速数ミリの電子の動きで回るモーターは相対論の効果が目視できる現象だわな。
どんな効果が見えるんですか?
それ説明しないならただの馬鹿の戯言ですよ

>どんな効果が見えるんですか?
普通の人はモーターが回るのを見られると思うのだが?

>普通の人はモーターが回るのを見られると思うのだが?
モーターが回るのを見て相対論の効果がどう見えるのかって訊いてるんだと思うよ

ていうか電荷を加速運動させると電波が出てくるのに
電荷を重力下に置いとくだけでは電波が出てこないという現象は
日常的に観測される、

>日常的に観測される
相対論の効果がどう見えるのかって訊いてるんだけどね

>相対論の効果がどう見えるのかって訊いてるんだけどね
たとえば回転している透明媒体を通る光線を見ればいいんだよ
相対論的な効果で光の通り道によって位相や波長がごくわずかだけどずれるから
干渉縞になってすぐにわかるよ

それが相対論の効果だと説明できなきゃ意味が無いでしょ

というよりも、相対論の検証のための実験だよ。
あらかじめ計算して予想した通りの干渉縞がでてくるわけ。

>たとえば回転している透明媒体を通る光線を見ればいいんだよ
それもうモーターの回転の話じゃなくて羽根の回転の話だよね

あのね、反骨精神たくましいのは素晴らしい資質なんだけど
ずばりと核心つくような指摘は出来ないの?
インタビュアーも頭が良くないと質問は出来ないんだよ。


85118 B
宇宙が存在する確率は5/12~7/12

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本文無し

0.2の余剰

ペンをぬるぬる動かしてゆっくり線をひくんじゃなく
開始点と終点にだいたいのあたりをつけて、シュッシュッて感じで描いていけばいい。


132690 B
かり

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かります


21184 B


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a<nの場合ってどうすりゃいいのよ?
562^13mod589を合同式使って解きたいのだけれど
ググって出る例題はほとんど
>12345÷7=1763…4より、 12345 ≡ 4 mod 7なので
>12345^6 ≡ 4^6 = 64^2 ≡ 1^2 = 1 mod 7
みたいに指数と法がちっさいのしか無くてわからん…

合同式の場合、nを数回足しても引いても結果は同じ
だからaの代わりにa+nでもOK

この場合2乗でまとめればa^2>nになるから
それで頑張って計算できるでしょ

>この場合2乗でまとめればa^2>nになるから
>それで頑張って計算できるでしょ
562^2=315844
315844≡140 (mod589)までは進めることが出来たんだけどこっからどうすればいいのかがお恥ずかしながらイマイチ理解出来ていない
589*140 mod 589 を求めて出た答えにまたaをかけると最終的にa^13 mod bにはなるんだけど合同式の性質をどう使っているかも理解が怪しい

いわゆるロシア農民法の応用で
a^2 = a × a
a^4 = a^2 × a^2
a^8 = a^4 × a^4
a^13 = a^8 × a^4 × a
と計算すれば手間が少ないよ

>と計算すれば手間が少ないよ
http://isw3.naist.jp/~kaji/lecture/10/inf-theory/13-4up.pdf
これのp16で似たようなことやっててとりあえず目的の値を出せたは良いものの何故
>12^2mod35=144mod35=4
>14^4mod35=4^2mod35=16
になるのかが理解できないっぽい
(14^4)≡(4^2)mod35が成り立つってこと?

12^4mod35=4^2mod35=16
の誤記ではないですか?

一般に、A≡a, B≡b (mod n)のとき
A × B ≡ a × b (mod n) が成り立つので
12^2 ≡ 4 (mod 35)より
12^4 ≡ (12^2) × (12^2) ≡ 4 × 4 ≡ 16 (mod 35)
が成り立ちます。

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modの定義知ってるなら
>(14^4)≡(4^2)mod35
が成り立つかどうかぐらい考えればわかるでしょ
14^4=(35*4+4)^2
=(35*4)^2+2*4*35*4+4^2
=35*(35*4*4+2*4*4)+4^2


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