鉄道＠ふたば保管庫

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２８日午前７時５０分ごろ、横浜市神奈川区の東神奈川駅で、この駅が始発の京浜東北線の
南行きの電車に乗務する予定だった２６歳の女性の車掌が出発時刻になってもホームに現われなかったため、乗客を乗せることができずに運休となりました。

このため京浜東北線は、東神奈川駅と桜木町駅の間であわせて２本の電車が運休となり、およそ３０００人に影響が出ました。

ＪＲによりますと、この車掌は２８日午前５時半ごろから別の区間で乗務したあと、東神奈川駅から電車に乗り込む予定でしたが、間違えて東京都内の蒲田駅で待機していたということです。

そもそも予備ぐらい用意しろよ
急病とかもありうるだろうが

まあ予備は居たんだろうけどそこに居なかったんだろ

大急ぎで予備の人を呼びましょう

もしかして：セルフ車掌

先月までなら目の前に乗務員区あったけど移転したからな。

>予備ぐらい用意しろよ

予備は期待できない
以前サンライズ瀬戸に乗ってて、岡山で出雲が大雨で数時間遅れてて
出雲が到着するまで瀬戸は発車出来ないとアナウンスがあり、
車掌に瀬戸だけでも先に発車できないのか、と言ったら
岡山から先の運転士が一人しかいないので発車出来ない、と言われた

どこの会社とは言わんけど線路内立ち入りがあって、多分自殺志願者か糖質かで車掌がその人の確保をすることになったんで
途中の駅（ちょっと規模大きめの駅）までワンマンで運転してったな
ワンマン対応車じゃないから運転士がアナウンスもドア開閉も全備一人でやってた

こういうのがあるから便乗仕業は作りたくないんだが
現実はなあ…

>岡山から先の運転士が一人しかいないので発車出来ない、と言われた
以前出雲が遅れてた時は単独運転してたけど…予備要員がいないとできないんだな

まあ仕事の場所でよかったじゃん
デートの待ち合わせ場所を間違えたら大変だが（ゆ並感）

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踏切の竹製遮断棹、列車の底に刺さる　名鉄、４キロ走行

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160423-00000078-asahi-soci

＞この列車の通過前、電話で「遮断棹を揺らす男がいる」と通報があったため

折れない遮断棒を導入しなきゃ(´・ω・`)

遮断桿は折れない方が危険なんだよ

竹製なんてまだあったか

>遮断棹を揺らす男がいる

マグロの一本釣りに使うのと同じ素材と聞いた

>竹製なんてまだあったか
友人の実家の近くに名鉄所有の竹林があって、時折素材を調達しているようだ

>竹製なんてまだあったか
名鉄は大手の割には電鐘式の警報機も結構遅くまで残ってたし
遮断桿に竹竿が使ってあっても「まあそんなもんか」と思ってしまう

メイエレックが曲がる遮断管出してなかったけ？

>メイエレックが曲がる遮断管出してなかったけ？
メイエレックのは左右120°、上に75°曲がる関節みたいなのがあるな

遮断棹を金属製にして架線と繋いでおけば・・・

カメラメーカーのマミヤが遮断棹作ってると聞いた。
吸収した釣具のオリムピックの製品を引き継いだと思われるが。

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京阪泊まる人おけいはん！！

部屋は綺麗にリニューアルしてあったけれど、ガーターを通過する電車が五月蠅かったわ('A`)

天満橋の京阪ホテルは去年リニューアルしてますぞ

×東京23区
○都心5区

大阪都5区ｗ

>ぎょうざの満州って関西にもあるのか
　江坂に工場も構え、福島区などにポツポツ増えてる
ニンニク無しがぼんやりと受け止められてるらしい

大阪は田舎じゃないよ
関東と違って、どこも都市化されて、もう土（田畑等）の部分がほとんどない。
何十年ぶりに行ってびっくり。
ただ大阪府の面積は日本で一番小さなランクだから、東京と比べると劣って見えるのでしょう。
梅田が新宿としたら南は渋谷とか
大阪の都心部的な場所はもうこの2つで終わりだけど、東京はいっぱいある。　ここが東京と大阪の違い。
梅田と天王寺地区だけ東京と比べたら、関東にいる自分が公平に見て大阪のほうが魅力的で楽しい。

個人的には京都にある近鉄京都駅直上にある
ホテルに泊まってみたいな
幹線構内大阪方の確認車の動きをじっくり観察してみたい

南海難波が見える

ＪＲ九州ホテル熊本から

遺跡出ちょるのか

>ＪＲ九州ホテル熊本から
地震前だな。

国鉄型特急４８５系、６月に引退東北３県でラストラン

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　国鉄時代に製造された特急車両「４８５系」が引退することになった。６月１８、１９の両日、宮城、山形、福島の３県で最終運行がある。ＪＲ東日本仙台支社が２７日、発表した。

　４８５系は、先頭車両にツバメをモチーフにした逆三角形のエンブレムが付き、クリーム色の車体に赤いラインが描かれているのが特徴。仙台支社に６両編成が臨時列車用として残っていたが、製造から３７年が過ぎ、老朽化していた。

　最終運行は５コースが予定され、仙台支社にゆかりがある特急ひばり、あいづ、つばさのヘッドマークをつけて走る。

　５コースは、特急ひばりの仙台～郡山（６月１８日、１万円）、特急あいづの郡山～会津若松（１８日、８千円）と会津若松～郡山（同）、特急つばさの福島～山形（１９日、１万円）と山形～仙台（１９日、８千円）。各コースとも３００人を募集し、料金には、車両イラスト入りの記念乗車証明書やオリジナル弁当が含まれる。