しょくぶつ@ふたば保管庫 [戻る]
ナス科っぽいですね |
どこでみたとか、季節はいつごろとか、あとはアップの写真がないと植物の同定は難しいよ。 消去法で言えばアメリカイヌホオズキなんだけど、 それにしてはやけに葉が丸くてでかい気もするんだよなぁ。 |
ありがとうございます。 アメリカイヌホオズキ系のような 感じですね。 質問するときは、アップした写真も撮影します。 |
>アップした写真も撮影します。 一瞬、「???」と思ったが、 「アップで撮った写真もアップ(ロード)します」という意味? |
じゃがいも |
>どこでみたとか、季節はいつごろとか、あとはアップの写真がないと植物の同定は難しいよ。 知らない植物に、じつは似た近縁種が複数あって、 ましてや植物によっても異なる見分けのポイントを的確に写しとけというのは酷だと思う。 イヌホオズキの仲間は花の色、実の照り具合や付き方なんかが見分けのポイントなんだけど、 雑種も多く、専門家のあいだでも分類にいろいろな説があるなど、 同定の困難なグループでもあるからね。 |
>雑種も多く イヌホウズキだけに犬の雑種を連想した 血統書付きのイヌホウズキ・・・ふふw |
>知らない植物に、じつは似た近縁種が複数あって いやぁ、それはそうなんだが、 いきなり「これなんですか?」って聞くよりは 「近所の河原で、1月に見かけたんだけどこれは何?」って質問のほうが答えやすいじゃない? |
例えば他に似たものがない一属一種のシラネアオイだったら 特に情報がなくても一発で分かるわけだし、 初心者にとって、植物によっては似たようなものがたくさんあるなんてことは思いもよらないだろうし、 難しいところだよね。 俺だって、テンナンショウやトリカブトは鬼門だ。 >「近所の河原で、1月に見かけたんだけどこれは何?」って質問のほうが答えやすいじゃない? 少なくともスレ画のイヌホオズキの仲間に限れば、その情報があっても同定は困難だよね。 どれも同じ時期に同じようなところに生えてるし。 |
今年は暖かいせいか、 年が明けてもまだイヌホオズキの花が咲いてるね。 今日も数か所で見かけた。 |
発想はいいが「暮れ」じゃない「明け」だろ |
この者、本文無しにつき・・・
あけおめ〜 ∧ミ∧ プチュウウウウウウウウゥッ ミ*゚Д゚ミ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l丶 ( つ二二|| 特 大 浣 腸 l二二(⌒ /■\ ハァァァァン!!! と,,_)_) ||_______l と c .(* ´д`)っ )) |
ことよろ〜 |
はい、90度ずつ出てきてます。あと、参考になるか判りませんが葉っぱから未熟な青いトマトのような匂いがします。 |
うちで育ててるタマリロと何となく似てる |
パッと見た感じフィカス・ウンベラータっぽいなあと思ったけど、ウンベラータより葉っぱが柔そうだなあw |
みなさん回答ありがとうございます。「タマリロ」で検索してみたところ、葉の色艶形、葉の付き方、葉脈の特徴、幹の落葉した跡の形等で間違いなさそうです。 ウチの個体は、葉が若干縮れていたので分かりづらかったようです。ずっと気になっていたので名前が判明して良かったです。大事に育てます。 |
バッタがこの木の葉っぱをおいしそうに食べていたよ |
♪だーれがころした |
♪くくろびんっ |
(,,゚Д゚)<それパタリロ |
これ、ナス科特有の臭さがかなりあって あんまり好きじゃないんだよね…。 そういいつつマレーシアいくたびに買って食べてる気もする |
実は セイタカアワダチソウは ゴムの原料になる。 |
パイ食い競争の前にはひまし油飲んじゃ駄目だよ |
よこみち 2015年10月01日 No.89 ブリヂストングループは、タイヤ原材料の多様化を目的としたパラゴムノキに代わる天然ゴムの研究を進めていますが、この研究成果として自社技術で生産された「グアユール※1」由来の天然ゴムを使用した最初のタイヤが完成しました。今回作成したタイヤに使用した「グアユール」由来の天然ゴムは、アリゾナ州にあるグアユール研究施設を中心に、栽培から抽出精製までのすべての過程に当社グループの技術を適用することによって得られたものです。 これにより「再生可能資源の拡充・多様化」に向け、大きな一歩を踏み出しました。 http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2015100102.html?ref=rss |
タイヤで思い出したけど、スパイクタイヤの代わりにクルミかなんかを摩擦材に使ってなかったっけ? |
東洋のガリットかな? |
ナナフシの卵 |
>実は >セイタカアワダチソウは >ゴムの原料になる。 昔テレビでやってたな 軽トラ満杯で自転車のブレーキシュー程度の大きさのしか作れないとか |
ユーカリ油はメンタームに入ってるイメージ。 |
>No.71596 >ユーカリって針葉樹に比べて油の含有量が低い やっぱり即エンジンに入れられるのが便利って考えたのかねえ? 針葉樹のヤニだとそれからアセトンなどに溶かして テルペン類を抽出して、それを内燃機関に使わないといけない |
>No.71606 >松根油はよく聞くけど桜ゴム サクラゴムは多糖類なので、鎖状炭化水素のように 燃料にしたりタイヤのゴムにしたりはあんまり使えない サクラゴムはアラビアゴムと類似の物質なので これも適当な溶剤に溶かして、接着剤などにする |
揚げて、塩まぶすと うまい! |
植物だって生きている 生野菜なんて生きたまま噛み殺して食べてしまってる うー 残酷じゃ〜 |
> No.71656 その生きてるやつを切り刻んだり煮たり焼いたり、もしくは生でバリバリってのは残酷だよね(藁 |
植物も生きているというのは解るんだけど どのタイミングで死ぬんだか解らないんだ |
植物は土壌細菌が作り出した太陽エネルギー変換装置じゃないん? |
「植物と死」というなんだか高尚な話題になってるw 挿し木接ぎ木で増えたのは同一個体なのか 自家受粉で増えたらクローンなのか むかごで増えたのと種芋切って増やしたのとは遺伝的に違いがあるのか 教えて偉い人 |
単純に 細胞が増えなくなった時点 てダメ? |
それだと、単細胞生物以外には全て当てはまるんじゃ? |
植物細胞の染色体だとテロメアが再生するんだとさ だから無限に増えてしまう |
「植物は死なず、ただ消えていくのみ」 |
「何かの繭」は 多分シバンムシか、コクゾウムシかメイガなんだろうな・・・ |
>レンジでチンしておいてついてる卵or幼虫を退治 それにダニが湧くんで、素直に拾ってこないこと。 バルサンで退治したゴッキーに無数のダニが湧いてた のを見たことがある。人間の手に負えない。 |
>>No.71592 無菌室で生活したらどう? ポプリより、清潔好きなあなたの寝具の方が遥かにダニが多いと思うよ |
花には目に見えてダニが沸くから |
寝具どころか顔にだってダニさんはいる |
潔癖症はそれに気づいてないw |
顔ダニとも呼ばれるニキビダニは鼻のところとかの毛穴に刺さり込んで生活してますけど余分な脂を消費してくれたりして肌のコンディションを整えてくれるとても有能なやつです。 彼らを駆除して肌荒れとかで皮膚科に受診する人もいるのです。 |
誰もそんな話はしていない |
俺がした。 |
俺ガイル |
根元から切り飛ばしても来年にはまたばっさ〜 |
亜熱帯では駆除の対象になってるね 日本でも生態系被害防止外来種(旧要注意外来生物)としてマークされてる |
> 来年にはまたばっさ〜 12月に切れば来年に、だけど・・・ 春夏秋だと年内にばっさ〜だよな。 |
家の墓場に大繁茂。 花が咲き乱れて大好評・・・駆除対象なのか。 年末根こそぎやるべぇ。 |
チェリモヤとは違うのかしらん モヤモヤするわ |
県南部で栽培してるわ みかんに代わる冬の収穫物として栽培 始めたはいいが採算が合わんらしい |
ポポーと同じバンレイシ科だよな 味も似てるのかな |
┳ / ̄ ̄\ /xxx ミ,,゚Д゚ミ 有っても嫌? lxxx (ノ l) チェリーも嫌? ヾxx xメ U"U |
シャカトウ ノイナー 「バンレイシ」 現在たまたまだが、レイシと同じ科のムクロジが このスレのすぐ上にある |
>ポポーと同じバンレイシ科だよな ポポーほどトロピカルな風味はないけど とにかく甘いのはよく似てた |
あんたこの頃嫁入りしたではないかいな 嫁入りしたこたしたバッテン |
県南部ってどこよ? 沖縄? |
>県南部ってどこよ? 三重県南部 |
紀伊半島はぬくといからなぁ・・・雨も多いし。 |
レスどうも 全体的に撮るとこんな感じまだまだ実が付きそうです |
12月12日現在のトマト |
ざっと見て30個ほどなっている |
本文無し |
とうがらしも |
ナス科は逞しいのう |
┌┐ んvヘゝ ミニトマトは何度も育てたが i i 手間がかからず育てやすかったな ノ ミ*゚Д゚ミ 中玉のトマトも育てやすいのだな / (ノ |) やっぱり | ! ゙:、..,___,.ノ U U |
でもトマトって手間をかけると好みの味を作れるんだよ |
肥料の代わりにバナナの皮をミキサーで粉砕して撒いていたのが良かったのかな? 詳しい方、教えてくださいまし |
ミニトマトさえ 枯らしてしまう 俺様 |
このスレにこの1文が無い 「しょくぶつじゃねーし」 |
そういえばサルオガセモドキなんてのもあるけどこれは しょくぶつだし |
しかもパイナップルの仲間だし |
人ヽ人/人 人ヽ人/人 ヽヽ// /xxxxxヽ. /xxxミ,,゚Д゚ミ いや、仲間と言われても ixxx(ノDole|) 漏れよりサルオガセに似てるし ゙、xxxxxxノ U"U |
やっぱ葉緑素があると しょくぶつにみえるし 寄生植物とか腐生植物とかはどうなるんだろうw |
植物は真核生物の細胞内に光合成バクテリアが共生しているもの 地衣類は真核生物の菌類と藍藻が細胞外で共生しているもの ざっくり言えば似たようなもんだ |
そこまでざっくりでいいならこの世界の生物は動物と植物だけで良いな。 |
というか、独立栄養生物と従属栄養生物、その両者の共生と ざっくり3っつに分ける事が出来る。 |
今朝、「あおさ」の乾物を食ったんだけど、本名はヒトエグサというらしい。 ググったら、アオサでもなんでもないんだな。浜に拾いに行こうかと思ったのに。 |
>二酸化炭素は直接取り込むことができるのに、 >何で窒素を取り込む機構が発達しなかったのか興味があるところだな 水に溶けやすいか溶け難いかの違いであるような気がする。 土からの場合も窒素単体じゃなくて水溶性である状態のものを取り込んでいるんじゃなかろうか? |
[0] [1] [2] [3] [4] [5] |