映画@ふたば保管庫

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インド映画スレ
かっこつけ方がイマイチこなれてないけど熱量があっていいよね

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近年だと映画としての出来は「きっと、うまくいく」が頭ひとつ抜けてるけどインド映画としてみるならこれが一番好き
インド・オブ・ザ・デッドもチェイス!も好きだけどミュージカルシーンないのは物足りない

>てか今じゃ西部劇より少ねえぜ
アニーとかあったし
演劇とか着ぐるみショーなんか
テレビCMとか見てると
ミッフィー元気なウサちゃん♪とか
アンパーンマーンとかプリキュアとか
なんか踊りまくってるじゃん

ミュージカルモノとは全く別ジャンルの作品でミュージカルシーン挟まれると確かに見ていてダレる

書き込みをした人によって削除されました

>ヒーローモノ
エンドロール見るまでずっとシャールクカーンだと思ってた

>ラジニがガンジーの肖像に献花するのはなんなの?
お約束と感じたって事は、他の映画にも似たようなシーンがあったって事?

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まだ見てないから見たい


インドでは映画が未だに最高の娯楽であるってのがよくわかる
単純に派手で楽しいエンターテイメント作品が多くて好きだな

向こうの文化か勧善懲悪ものが多くていらないセックスシーンとかないのも好感がもてる

しかし『ムトゥ』のころから考えるとこの20年くらいでえらい映像技術が発達したなー

>まだ見てないから見たい

マッキー超面白いぞ

ラワン面白かった
ロボットより好みだな


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猫映画スレ

たまに作られてるよね

書き込みをした人によって削除されました

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小鉄が主人公だな


>猫要素は半分だけど、コレも有りかな?
テレビ放送で見たけど猫が寿司ネタ言ったり吹き替えがおもしろかった
映画『吾輩は猫である』 (1975)
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cast
仲代達矢/波乃久里子/伊丹十三/岡本信人ビールに酔った猫が酔いを醒まそうと水瓶に飛び込み溺死する。

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先日二番館で観てきた。
ほっこりと温かい作品でした。

>ビールに酔った猫が酔いを醒まそうと水瓶に飛び込み溺死する。
ちょっと見てみたい

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意外にもド定番なこれがまだ出てなかった


大量の猫が犠牲になった

>先日二番館で観てきた。
>ほっこりと温かい作品でした。
ドロップって有名な女優さんだったんだな…

ドロップちゃんのは猫が行方不明的なお話かな


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武士映画っていえばいいのか
さっきこれと七人の侍みてめっちゃよかった
他にもいいのないかな

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個人的にはマキノのオリジナル・・・と言っても
それすらも実は戦前のリメイクだった近衛十四郎版はもう一つな印象だった。近衛十四郎好きなだけに余計にそう思う勝新と原田芳雄のバージョンの方が面白かった

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BSで放送されたらしい、
見たかった。

毎度のごとく黒澤三船等ばかり取り上げられるけど
大映の市川雷蔵はもっともっと持ち上げられても良いと思うな、、、
余りにも多作と早すぎる死が原因なのかな?映画会社の力関係かな、、、

雷蔵を良く知ってるのは団塊世代以上の年齢だからじゃない?
それより下の世代で知ってるのは「映画フリーク」だけになっちゃう
で、ネット含む世間の主流が下の世代になっているから仕方ないのかもね
(今の20代、30代は本当に古い映画観ないし)

私もBSで『大菩薩峠』観て、初めて雷蔵の良さに気づいたクチだけど

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>市川雷蔵
「ある殺し屋」とか「陸軍中野学校」等の現代物で雷蔵が好きになったので、時代劇というと何かなと考えたが、これはコミカルで結構面白かった

市川雷蔵は「狂四郎 女妖剣」でファンなりました。
現代物だと「炎上」が作品共々大好きですが、、、

>現代物だと「炎上」が作品共々大好きですが、、、
原作好きだから見るの迷ってたけど見てみようかな

>錦之助映画で武士映画
>と言われると、ベタだけどやっぱりこれは
>面白かった
昨日みた
面白かったけど最後突然歌舞伎が始まってダメだった

>BSで放送されたらしい、見たかった。

いわゆるシグルイですね
でもあの漫画の後でこの時代の作品だと味の濃さという部分でちょっと心配

幕末純情伝


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リブート版『ゴーストバスターズ』

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正攻法で考えたら男ウケしそうな美人を
メンバーに1人ぐらい配置するところ、
全然気にせず4人全員「おっす」って感じの
ルックスで揃えてきてるのが信頼できる
(クリステン・ウィグとか普通にキレイなのに)
http://twitter.com/ikazombie/status/699540095628550144/photo/1

シガニー的ポジションの男性キャラがこの中の一人と恋に落ちたりすんのか

>チャーリエンジェルズもこのノリでやって欲しかったわ
チャーリーズエンジェル・ブスソロットル

>映画通にとってはどうかしらんが日本じゃあ知名度ゼロに等しいな
なんでそこで日本が出てくる?関係ないだろ

この中からクリス・ヘムズワースと恋仲になる展開はあるのか

>映画通にとってはどうかしらんが日本じゃあ知名度ゼロに等しいな
そりゃアメリカの映画ですし
日本での知名度とか考慮にも入らんでしょ

そこまで言うならアメリカに移住しろや

何が言いたいのかわけわからん…

2人ぐらいアスペがいるな

>チャーリーズエンジェル・ブスソロットル

オモロイ!
つ座布団2枚

お前らってどうでもいい事で揉める才能めっちゃあるよな


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北朝鮮がネタ扱いされてる映画ってどのくらいあるんだろう

>って謝ればいいだけなのに
なんで謝るの?
悪いことをしたわけ?
そもそも他人の意見を否定したわけではなくて
自分はこう思ってるって主張しただけなのに?

>>No.38275
>レス元の人じゃないけど地球の危機とか最も映画は云々とか
>独自解釈というか脳内補完が過ぎて伝わることはないんじゃないかな
そう
まさしくその通り
何をもって危機とかそういうのはどうでもいい話なんだよ
そんなの個人の脳内によって解釈は異なるからな
俺が言いたかったのはそこじゃない

原作の中国パートをがっつり削ってるから中国向け意識してるわけじゃないと思う

>原作の中国パートをがっつり削ってるから中国向け意識してるわけじゃないと思う
だろ?
「思う」レベルだろ?
個人の想像だって自覚があるじゃないか

>個人の想像だって自覚があるじゃないか
何急に

北朝鮮のスレで何で中国の話になってんだよ
何か抑えられない感情でも沸き起こった?

>>個人の想像だって自覚があるじゃないか
>何急に
結局個人の想像で意見を言っている中では何が正しいかなんかわからんのと違うか
それで自分の想像と異なる他人の想像を間違ってると断言するのは正しいのか?

>北朝鮮のスレで何で中国の話になってんだよ
>何か抑えられない感情でも沸き起こった?
38074とか38081あたりからだろ
何を今さら

どっちも譲れないものがあるんだろうが荒らしてるだけって気づけよ
あんまり酷いとここもIP出るようになるぞ

>どっちも譲れないものがあるんだろうが荒らしてるだけって気づけよ
譲ってる譲ってる
実はそもそも一度すまないって謝ってるんだぜ?
レスに対して、こちらの説明が下手でわかりにくかったなって
(レスした人間の空気の読めなさと読解力の無さには目をつぶってな)
謝って終わらせようとしたのに、さらに追い討ちかけられて、またこちらが謝るのか?
謝って終わりはあるのか?
謝っても謝られていないと言い続け、謝らせ続ける作戦を狙ってるのではないかと勘ぐってしまうよ


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廉価版BD届いたから久々に見たけど、この映画のやっちまった感は異常
あのラスト改変が良かったという人なんかいたのだろうか

>そうかね。あの時点でおばさんは主人公に起きた悲劇を知る由もなく、ただ単にようやく助けられて
>半ば放心状態で主人公を見下ろしているだけだと思ったけど。
>それなのにあのおばさんにたいして悪意を持つのはあのおばさんを「見殺し」にした主人公=観客の罪悪感の裏返しから来る逆恨みなのではないかとこのスレを見て思った。
うん
自分もそう思ったんでそういう風に書き込みはしたんだけど
おばさんが主人公の様子から何かを察し
暗い愉悦に浸る可能性を完全に否定はできないかなと思い直したんだ
これがキリスト教的?善悪論に基づいた話ならちょっと有りえないかもしれないけど
そういったものを超越してるってんならどちらでも通用するだろうし
良い人がいつも良い人でいられるとは限らない

ちゃんとした議論ができるいい映画だよ
アンチと信者とかでなくてね

おばさんにカメラが付いていったら孤軍奮闘して子供を助け出す一大アクション映画になっていただろうな。そして主人公以下スーパーに立てこもった連中は薄情で冷酷な連中として全滅や悲惨な末路をたどっても当然、としてむしろ観客が溜飲を下げる対象となっていただろう。この映画は普通の映画だにおけるやられ役憎まれ役がどうやって無残に死んでいくかを追ったんだとすれば、あの結末も納得いくものかも。

こんな行動をしたからこんな目にあったとか
誰かの価値観によって裁かれるような感じがあってそこは苦手な部分

こんだけスレ伸びるとこみると、毀誉褒貶はあるにしても、みんなによく見られてる、愛されてる映画なのかもしれないな

>原作を読むとこのオトンてシャイニングのオトンと同根やで
(ご近所トラブルでカッとしてお隣さんの腕を折るような)

「シャイニング」のジャックはアルコール中毒を抱えていたけど、
若者を死なせたおっさんを殴るこの映画の主人公はいわば正義を笠に着ている訳で
弱さゆえに追い詰められていくジャックより同情され難いかもね

>原作の行き着く先としてはある意味正当性はある

原作ではなくキューブリックの映画版でだけど
ジャックがホテルの悪霊の仲間入りをしたことが写真とエンドロールのバックに流れるパーティーの雑踏の音であらわされているように
この映画でもエンドロールのバックにキャタピラやヘリのローター音が流れ続ける

子供を犠牲にして救いを得ようとする話は「シャイニング」もそうだしキングがTV用に書き下ろした「悪魔の嵐」もそうだし
キング印の映画ではあるね

>おばさんが主人公の様子から何かを察し
>暗い愉悦に浸る可能性を完全に否定はできない

まぁ車の中血みどろだろうしね

「呪いの言葉」を吐いた人間がその言葉を投げつけた相手が不幸のどん底に陥った場面に通りかかれば
おばさん自身がどう思っているのであれ演出的に懲罰の意味合いが出るのは当然だと思うし
そういう演出はやり過ぎなんじゃないかと思った

そこからあえてそういう演出にした意味を考えたという話だった

>トラックおばはんは逆に「非日常?なにそれ(笑)」やしな
>もしセオリーみたいのが有るとすればその辺りかもね

でも虫に愛されていた宗教おばさんはそれこ水を得た魚状態だったけどね

>それこそ「無用な暴言」と性質としては大して変わらないのでは

「無用な暴言」のうってつけの見本は

>皆が皆おまえみたいに僻みっぽい性格してるわけじゃないから

だな


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HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス

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鈴木亮平が「俺物語」の為に太ったのは変態仮面2の為の前段階(一旦太って、トレーニングして脂肪だけ落としてムキムキになる)じゃないかと言ってる人がいたけど、まさかホントに撮ってたとは。

三部作らしいから もしヒットしたら
三部作後に 変態仮面vsけっこう仮面
最近は 本当にやりそうで怖い

前作で監督が
「スパイダーマンリスペクトでオープニングだけでも
ニューヨークで変態仮面が強盗を捕まえる場面を撮りたい」と言っていたけど
是非実現して欲しいね

でも言うほど面白くなかったしな一作目

絵に描いた餅っていう言葉がぴったりの作品
このポスターの画像でもうお腹いっぱいっていうかストーリーを面白くしようがない

邦画の予算だと「しょうもな!って思って観たら結構頑張ってるじゃん」
って所を狙ってくしかないのか

Vシネでクオリティを落としお色気度を増すか、
劇場映画で予算をキャストと撮影にかけ無難な内容に下げるか…

最初は「普通に生きたいのに…俺は変態なのだろうか?」と悩む話だったはずが
いつの間にか「俺は真の変態ではなかったのか…」と真逆の方向に変化していて
見ていて非常に混乱した

こういうのって、ドブに金というか、暖炉に金を投げ入れる感覚のぶっ飛んだパトロンとかがいるんですか?

>ぶっ飛んだパトロン
小栗旬のことかw


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明日発売なので、幸福の科学映画スレ
しかし華のないキャラデザだ

アニメだとそれなりに予算かけてスケール広げて来るけど
実写のファイナルジャッジメントはこじんまりした話だったね

これ気になってたけど結局見なかった
昔のノストラダムス見たいな

松方弘樹が作った蓮如物語とか、アニメとしては破格の予算が出てたので
スタッフ編成が業界の重鎮ばっかりだったけど
幸福の科学映画は予算出てるんかしら

キャラデザは兎も角タイトルはもう少しなんとかならなかったのだろうか。

>幸福の科学映画は予算出てるんかしら
普段アニメに関係のない団体や業種のアニメはどれもまともな額が出てる
まぁ普通のアニメはどれもアホみたいな低予算でやってるってだけなんだけど…

未だに銀河万丈がナレーションを?

ヒサモトも
出そうだなw

創価学会と幸福の科学は特に関係ないんじゃないか?

幸福の科学はGLA(ゴッドライトアソシエーション)の影響を受けて出来てるから
戦時中にはもう活動してた創価学会よりもずっと後のグループやね

>未だに銀河万丈がナレーションを?
前作では銀河万丈が池田大作モチーフの敵キャラで登場
スレ画では頭悪いレプタリアン役

そういえば今作は子安武人が出ていない


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うっかり片桐はいりに感情移入してたら酷い目に遭った


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80年代の日本映画はどれも独特な雰囲気を持ってたよね
例えば市川作品もそうだし、相米もそうだった
というわけで80年代の邦画を語ろう

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森田芳光監督と撮影/前田米造とのコンビの作品は
どれも好きだったなぁ。家族ゲーム(1983年)メイン・テーマ(1984年)ときめきに死す(1984年)それから(1985年)そろばんずく(1986年)

氷河期といわれていた時期だったけど
個性派が多かった時期でもあった
まあみんないまいち大成できなかったんだけど…

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大林監督の尾道三部作もこの頃だね
転校生(1982年4月17日公開 松竹)時をかける少女(1983年7月16日公開 東映)さびしんぼう(1985年4月13日公開 東宝)

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「お葬式」「タンポポ」「マルサの女」
伊丹十三作品は初期三本がやっぱり印象深い

ときめきに死す(1984年)

を見たたけしはANNで
「あれイイよ!右脳の映画だね!」
と絶賛していた。

ソナチネも3−4x10月もその影響下にある。

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1987年の邦画界は
「ゆきゆきて神軍」と「マルサの女」で様々な賞を分けあったという印象

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ツィゴイネルワイゼン、陽炎座は邦画の中じゃトップクラスに好きだわ


森田の晩年は残念だった

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1989年8月12日公開


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本文無し



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