軍裏@ふたば保管庫 [戻る]
>きっと日本各地に散らばったの部品を >集めると烈風が完成するんだ! 7つに分割されたパーツを集めると龍がでてくるんだろ |
すげー!マジか。流星とかすごい好きな機体なんだけど 戦後70年になるっていうのにこんな大物遺物が出てくるのかぜひ実物を見てみたいが旧軍物は九州ばっかだな |
あれ?流星って昔秋吉台サファリパークの隣りにあった 博物館みたいなとこで屋外展示してた機体に似てるなあ。 |
厚木の滑走路の下には埋まってないのか流星 |
A-1と同じなので似た機体にも在るからな |
八代の隣の鏡町にコレクター居るんだが これは本物だろうか? |
何でも鑑定団の方に出してみてほし |
昔、隼のタイヤなら出ていた。 |
タイヤはときどきオクにも出たりして現存数が多い感じ 戦後何かに流用されて使われていたのだろう |
動画があった http://www.youtube.com/watch?v=D1thpTlN-m0&feature=player_detailpage |
>No.305296 映画は見てないのかい?劇中でもやってるよ |
トラップ一家は実在したんだ、名作劇場の終盤では めちゃくちゃな軍装のドイツ軍がやってきた時に これから一家のトラップ能力が発揮されてドイツ兵がどんどん血祭になるんだと思ってたらあっさり終わった |
ラとシは思いつくが ソは? |
ソ〜はソードフィッシュのソ〜♪ |
ラ〜ラティのラ〜♪ |
シ〜はシャクルトンのシ〜♪ |
>このお父さん、子供たちにはウェイン・ホイッスル >で行動の指示をしてたらしい。アニメでもやってるよんさすがにこの教育方針は… |
家庭で海軍式教育やんのか おかんは元修道女だし子どもたちよく歪まなかったね |
>子どもたちよく歪まなかったね 20世紀初頭の同じようなドイツの大家族(父は軍人でなく音楽教師)を描いた ザッパーの「愛の一家」も家族愛に満ちた名作ながら 親子関係は些細な反抗すら思いもよらないような感覚で、そこにだけは違和感があったな 時代背景が違うから当時はそれが当たり前だったのか |
>親子関係は些細な反抗すら思いもよらないような感覚で、そこにだけは違和感があったな 時代背景が違うから当時はそれが当たり前だったのか 当時の、というか今もその気があるんだが、ヨーロッパにおいて子供は"一個の人格を持った人間"としては見られず"人として未完成な状態の生き物"として扱われていた 幕末にヨーロッパ人が日本を訪れて記録した文章に、日本人の子供に対する対応を見てその違いに驚く記述がされてたりする |
ドイツのこうした動きは、人工衛星修理システムなどの技術が盗用されることへの懸念から来ている。 また、ドイツは自動ロボット技術において世界で先頭を切っているが、 これらの分野でも中国との提携を規制する方針だ。(翻訳 崔蓮花) http://www.xinhuaxia.jp/1131336462 |
もう日本からパクれないから欧州からパクるアルってなって、欧州もようやくヤバさに気がついたのか。 |
医学分野だって生物兵器とかに応用されても困るし どうせパクられるばっかりでこっちにはメリット無いんだから 全部の提携切ればいいのにね。 |
>どうせパクられるばっかりでこっちにはメリット無いんだから 中韓と仲良くしたら偉いサンの懐が温まるし、息子さんも乾く暇が無くなるってやつですよ |
もうあるでしょ お得意の整形用シミ抜きレーザーとか |
戦車のエンジンをどうにかするのが先だろ |
開発するのとただ買うだけとは違うぞ? |
かの国の言語では 「購入」「組み立て」「パクリ」を カイハツと発音するんですよ |
開発を外注したモノは自社製ニダ とマジで言われた時は基本的な感覚が違うんだと痛感したよ。 |
バカだから可視光線のレーザー兵器作りそう。 |
また○○○だったらいいな記事かwww |
>とマジで言われた時は基本的な感覚が違うんだと痛感したよ。 輸入品さえ一部追加しただけで自国産ニダって言ってるよ まあ事故とかおきると唐突に輸入品にも戻るけどw |
>お得意の整形用シミ抜きレーザーとか 国中のを集めたら、なにかできるかな |
ギャラップ社の調査では、中国の経済力が米国に与える脅威が、イランや北朝鮮の潜在的な軍事的 脅威より大きいという認識が米国人のあいだでますます広まっていることも明らかになった。また、 中国が今後10年間で米国に与える脅威の要因について、52%の市民が「経済の実力」と回答し、 「軍事力」の46%を上回った。 世界最大の経済国はどこかという質問では、52%が「中国」と回答し、「米国」の31%を大きく上回った。 ギャラップ社のアナリストは、2000年にはわずか10%だった「中国」の回答が以後上昇し続け、11年からは 4年連続で52−53%をキープしたと紹介。その背景には「00年以降、中国経済は2桁の成長率を示した年が 大半を占めたのに対し、米国経済は常に危機と隣り合わせだった」ことがあると解説した。 調査ではまた、53%が「中国にとってネガティブあるいは非常にネガティブな見方をしている」と回答し、 「ポジティブまたは非常にポジティブ」の43%を上回ったことも明らかになった。 (編集翻訳 城山俊樹) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140224-00000000-xinhua-cn |
施設庁の汚職ふたたび |
鍛えられて装備品の品質向上に期待 |
経済産業省が嫌がらせするんでしょ? |
政府が武器輸出で新三原則、禁輸政策を転換=関係筋
政府が見直しを検討している武器輸出三原則の新たなルールの素案が、23日までに明らかになった。 これまでは武器の輸出や技術移転を全面的に禁じ、必要な場合に例外措置を講じてきたが、新たな原則では「輸出を認め得る場合を限定し、厳格に審査する」と、 一定の条件のもとで輸出できるようにする。政府は与党と調整に入り、3月にも閣議決定したい考え。 関係者によると、政府が検討している新たな原則は、 1)国際的な平和・安全の維持を妨げることが明らかな場合は輸出しない、 2)輸出を認め得る場合を限定し、厳格に審査する、 3)目的外使用・第三国への移転は、適正管理が確保される場合に限定する──というもの。 |
従来の原則通り、国連安保理決議などに違反している国には輸出を禁じる一方、国連平和維持活動(PKO)の派遣先の要請で 自衛隊が装備品を置いてくるなど平和に貢献しうる場合や、武器の共同開発など日本の安全保障に有益な場合は可能とする。 目的外使用と第三国への移転は、これまで通り相手国に日本の事前同意を義務づける。 実際の輸出の可否は、安全保障に関わる貿易を審査する経済産業省が判断。重要な案件は、新たに設置した国家安全保障会議で関係閣僚が協議する。 武器輸出三原則は、1967年に当時の佐藤栄作内閣が 1)共産国、 2)国連安保理決議で武器輸出が禁止されている国、 3)紛争当事国やその恐れのある国──に輸出を禁じたのが始まり。 79年に三木武夫内閣がすべての国への禁輸を決めた。 しかし、兵器の共同開発が世界的に主流になりつつあることなどから、日本政府は官房長官談話を出して個別に例外を認めてきた。 |
関係者によると、政府は昨年末までに三原則を見直す考えだったが、公明党が難色を示して遅れていた。 ロイター 2月23日 13時39分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000012-reut-int |
>武器輸出三原則は、1967年に当時の佐藤栄作内閣が >1)共産国、 >2)国連安保理決議で武器輸出が禁止されている国、 >3)紛争当事国やその恐れのある国 に輸出を禁じたのが始まり。 >79年に三木武夫内閣がすべての国への禁輸を決めた。 米ソ冷戦時代に日本の行為が戦端にならない為の政策だわな 平和理念とかそういう高尚な感じでなく |
防衛装備品について、小野寺防衛相「日本も共同生産・開発に」
★小野寺防衛相「日本も共同生産・開発に」 2月23日 20時53分 小野寺防衛大臣は岐阜市で講演し、「防衛装備品を多国間で開発する方向に世界は進んでいる」 と指摘し、いわゆる武器輸出三原則に代わる新たな原則によって、日本も国際共同生産や 共同開発に積極的に参加できるようにすることが重要だと強調しました。 この中で小野寺防衛大臣は、政府が武器の輸出を原則として禁じてきた、いわゆる「武器輸出 三原則」に代わる新たな原則に関連し、「多国間で新しい装備品を開発する方向に、世界は どんどん進んでいて、日本も入っていかないと、安全保障の問題に響いてくる」と述べ、 日本も防衛装備品の国際共同生産や共同開発に積極的に参加できるようにすることが 重要だと強調しました。 |
そのうえで小野寺大臣は、「テロを行う国や紛争当事国ではなく、国連憲章の中で活動 しているような国と共同開発することに関しては、しっかり議論してもいいのではないか」 と述べ、紛争当事国との共同の生産や開発については、慎重に対応していく考えを示しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140223/k10015466551000.html |
うん、次は「ガールズ&ボマー」だな。 |
窓ガラスがビリビリ共振してたのがなつかしい |
厚木のが来るとエンジン音で一発でわかった もう引退しちゃったのかな |
海自のYS−11は、C-130Rに置き換えだから、2015年度末までは維持すると聞いた |
>海自のYS−11は、C-130Rに置き換えだから、2015年度末までは維持すると聞いた なるほど、まだもうちょっと勇姿を見られるのか |
RRの社長が来日した時に厚木に見に来てたものな |
>>海自のYS−11は、C-130Rに置き換えだから、2015年度末までは維持すると聞いた > なるほど、まだもうちょっと勇姿を見られるのか C-130Rの初号機は今年3月には厚木にフェリーされるらしいが 当然ながらすぐにYS-11Mを置き換えとはならんよね |
去年家の上空を飛んでたやつ 時々朝9時ぐらいに飛んでたけど最近は見かけない |
日飛の格納庫が雪の重みで潰れたってGooglemapで見てたら 潰れた格納庫の脇にYS-11がいたね |
[0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] |