軍裏@ふたば保管庫 [戻る]
風防は、八代市井上町に当時あった三陽航機の八代工場で生産。全長4・1メートルで幅・高さは最大0・8メートル。素材はアクリルガラスやジュラルミンなどで、機体組み立て前の未使用品という。 戦後、八代工場関係者が保管。6年前に同市内の男性が譲り受け、依頼を受けた松本さんらが調べていた。所有者や元従業員の証言、図面との照合、日本航空協会の助言などから流星の風防と特定した。 流星は第21海軍航空廠[しょう](長崎県大村市)などで製造。八代工場の風防が同航空廠に送られていたという。1945年8月15日、流星2機が木更津基地から米空母へ向け出撃、海軍公式記録上「最後の特攻」とされる |
こういうの死蔵されてるものがまだ沢山あるんだろうな。 おそらく保管してた方が亡くなって人知れずゴミとして処分されてるのも。 |
マジで?すごいレアじゃないの? しかも前から後ろまで揃ってるからポイント高いよこれは |
十和田湖の一式練習機といい厚木基地の月光フラップといい 近年旧軍機関連の発見が相次いでいるのは 国家間の緊張が絶えない現代への歴史からの警告ではないだろうか (オカルト)(朝日新聞風) |
きっと日本各地に散らばったの部品を 集めると烈風が完成するんだ! |
週刊「流星を作る」 創刊号は風防が付いて980円 |
>きっと日本各地に散らばったの部品を >集めると烈風が完成するんだ! 7つに分割されたパーツを集めると龍がでてくるんだろ |
すげー!マジか。流星とかすごい好きな機体なんだけど 戦後70年になるっていうのにこんな大物遺物が出てくるのかぜひ実物を見てみたいが旧軍物は九州ばっかだな |
あれ?流星って昔秋吉台サファリパークの隣りにあった 博物館みたいなとこで屋外展示してた機体に似てるなあ。 |
厚木の滑走路の下には埋まってないのか流星 |
A-1と同じなので似た機体にも在るからな |
八代の隣の鏡町にコレクター居るんだが これは本物だろうか? |
何でも鑑定団の方に出してみてほし |
昔、隼のタイヤなら出ていた。 |
タイヤはときどきオクにも出たりして現存数が多い感じ 戦後何かに流用されて使われていたのだろう |
動画があった http://www.youtube.com/watch?v=D1thpTlN-m0&feature=player_detailpage |