虫@ふたば保管庫

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ホウジャク可愛いよね
こんなにかわいいのに「蛾」の範疇なのが納得いかない

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>あの自在な飛行能力は凄いと思う
そんなに褒めなくても…(///)そういえばアブはホバリングすることはあるけどハエがホバリングしてるの見た事無いな出来ないのかしないのかできるけど俺が見た事無いのかもしれんけど

  >小さい頃から仲間内で『ハナゲ』って呼んでましたよ。

こっちはエビフライだったけどな

  >ハエがホバリングしてるの見た事無いな

ハエやカはむしろ一箇所に静止せず巧妙にふらふら飛び回って
敵から容易に捕獲されないよう進化しているんじゃないかな

実際取ろうとするとかなり大変

  今日、茶色っぽいホウジャクを見つけた
あっちの草むら、こっちの植木と飛び回って花を探しているんだけど
なにぶん10月、その一帯には何の花も咲いていなくて
なんかかわいそうだった。

  羽が一部オレンジ色のやつを、カナヘビが捕まえてた。
最後まで見れなかったけど、食ったんだろうな。
自分の体ぐらいありそうなのに。

  羽ばたき過ぎで燐粉の無くなる蛾っつーのは面白い

  長野行ったら川の土手にカワラマツバが沢山あって
ただのホウジャクをうっすら期待していたらほんとに出現した時の感動

  ハエのホバリング、ちっちゃい頃、見たことあります。
その個体が特殊だったのかはわかりませんが、ハエたたきを構えたわたしとにらみ合いみたいに・・・ほんの数秒だったのかもしれませんが、視線が合ったような気がしました。・・・気のせいなんですかね?

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No.76852です
13日に朝撮りに行ったらおそらくは絵と思われるのがホバリングしてましたアブの可能性もあるけどおそらくハエだろうと何となくというのもアブもホソヒラタアブとかが花の蜜を吸う時に見定めてるぐらいしかないのですが特に何もない空中に結構いっぱいホバリングしてましたその日は自分とこでやっと秋らしい朝の寒さが来た日で日向ぼっこポイ感じでした流石に鮮明な謝意sんは撮れませんでしたが逆にホバリングでもない限りハエの飛翔なんて撮れないです…

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どうもツマグロキンバエっぽいんですけど
双翅目は難しいですねえ…


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詳細をお願いします

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携帯で撮ったので画像荒くてすいません
最近画像の虫がいつの間にかうろうろしてるのです
しかも突然腕を這ってたりして驚かされます

動きは鈍いし飛びもしないのでつまんで捨ててるのですが
部屋にはゴミも置かないようにしてるのにどこから入ってきてるのか
何故入ってきてるのかがよくわかりません
突然腕を這ってたりするのは天井から落ちてきてるって事なのでしょうか?
わかる方よろしくお願いします

  クロゴキブリの幼虫みたいですね
屋外から紛れ込んできた可能性もありますが
頻繁に見かけるなら、たぶん屋内で一斉に孵化したものでしょう
ホウ酸ダンゴ仕掛けておいたほうがいいっす

  幼虫って芋虫型のイメージしかないなあ

  ゴキの一歳虫すら知らない人がいたことにビックリ

  >幼虫って芋虫型のイメージしかないなあ

芋虫型の幼虫は内翅類(完全変態類)という一部の昆虫の特徴。

  > 幼虫って芋虫型のイメージしかないなあ
バッタやカマキリは、芋虫のイメージじゃないでしょ?

  ヤゴさんも忘れないであげて

  ノミの完全変態も不思議。
40mmあるウジムシ系の体が、わずか数mmの小さな平べったい
吸血鬼に。あのウジムシ時代の筋肉がギュッと凝縮されて、あの跳躍力になるのか?
本で読んだのは、あの跳躍力は蛋白質の化学反応だと。
世の中は不思議で一杯。

  ホソヘリカメムシは不完全変態のくせに変わり過ぎ

  トンボは成虫になるとあのナメック星人のようなチートな顎が使えなくなってしまうな

  >本で読んだのは、あの跳躍力は蛋白質の化学反応だと。
というよりバネ、もしくはゴムというべきだな。

http://homepage3.nifty.com/kuebiko/biology/chptr_1/1-1-1/flea.htm
>ノミの跳躍は筋肉だけの力によるのではなく、弾性タンパク質レジリン(resilin)によって助けられているのだということを、エジンバラ大学のクラークが仮定し、われわれもそれを確認したのである。トンボとバッタの翅関節の靱帯の中にあるこのタンパク質は、今まで知られているどんなゴムより、効率よくエネルギーを貯えて放出でき、また大部分の活発に収縮する筋肉よりすみやかに力を出すことができる。


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左が頭だと思うけど右に移動してた
バック出来るんか

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オニグルミを拾いに行ったらスズメガも落ちていた。
寒さで動けないのか、別の理由で瀕死状態なのか、かわいそうなのでつい拾ってきた。蛹になれればいいんだけど・・。それにしても危なかった。もう少しで踏むとこだったよ。こんな丸々したの踏んだら・・超トラウマになるだろうな・・。

  大きく、丸々と太っていて
いつもつい「食えないのかな?」と考えてしまう、スズメガの幼虫

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> いつもつい「食えないのかな?」と考えてしまう、スズメガの幼虫
食えるにきまってるじゃないか

  近所のスーパーでカイコの蛹の佃煮が売られている。なぜか気になって、行くたびに残り数とかチェックしてしまう。先日店員さんが商品をを補充していた。
ああ、当たりまえだが、やっぱりある数量は回転しているんだなぁ。

  昔見たテレビで、アフリカのネイティブの人が
木についていた大きな白い芋虫を「これ美味しいんですよ」といって、見る間に口に放り込んで食べてしまった。

ああいうワイルドさにはちょっと憧れる。

  要は慣れてるかどうかなんだろうけどな
生魚食うのは信じられないって国の人間もいるんだし

  そういう西洋文化の国でウジ入りチーズを食べてたりな

  >ああいうワイルドさにはちょっと憧れる。
俺の母ちゃんは子供の頃クマバチのオスを捕まえては
おしりを吸って「あまいー」ってお菓子の代わりにしてたそうな

  >おしりを吸って
それはワイルドだ!

  >食えるにきまってるじゃないか
喰っても無害なの確認してね。食草の毒素で身を守るのが
このての虫の防御らしいので。


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ヒメシャチホコの終齢幼虫を捕ってきて、ようやく繭を作り出したと思ったら寄生されてました。

  甲虫と双翅の連中はどっちもどっちな感じで繁栄してると思う
そしてネジレバネが寄生昆虫というニッチで大繁栄
・・・というわけではないのが残念

  もう何億年か経ったら四枚翅の昆虫は生きた化石とか言われているのかもしれないな

そう言っといるのはもうヒトじゃないんだろうけど

  でもハエも平均こんを回転させて飛んでいるのだから、
まだ4枚である理由があるのね。
平均こんもいで飛ばす実験とかないのかな。

  >平均こんもいで飛ばす実験とかないのかな。

あるよ、両方取ると飛べなくなる
片方だけ取ると飛べる

ということから、昔考えられていた前翅のバランサーではなく、ジャイロスコープ的な姿勢制御の機能があるのではないかと言われている。

  >No.76801

どうやってヤドリバエを殺してるんだろうか?
ガガイモ科の毒って節足動物には効いたかなあ?

  血球で攻撃して・・・とあるから白血球じゃないか?
昆虫にもあるから

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虱の先祖は、チャタテムシ
チャタテムシから、ハジラミが中生代初期に進化したらしい

  80084 B
ハエ出ました


  ヤドリバエは、旧北区のをまとめた検索表があるけど項目が500以上…だったかな?

  セグロアシナガの巣をビニール袋に入れといたら
袋のシワに囲蛹が1個
誰に見てもらおうか考え中...


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こんな状態で尻尾振ってるのは、寄生でもされてるんでしょうか。
ときどき尻をブルンブルンと振ります。頭部は微動だにしません。

食われる前も挙動不審でした。
這うかと思えば、ひっくり返ってみたり、でも殺虫剤で死ぬときほど
苦しむ様子もなくまた這おうとしたり。腹や尻を気にしてるようにも見えました。

ちなみに白っぽい芋虫でした。


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玄関先の地面にカピカピの状態で張り付いてたこれは何でしょうか

  引出しに入れておくと、幸せになれるという言い伝えがある

  そんで次の年にギャーってなるわけだがw

  小学1年の頃にこのブツを机の引き出しにイッパイいれてて、ある日突然羽化して天井に小さな蟷螂ワラワラ状態になってて親父にシバキ倒された事が有るぞ…間違っても幸せにはならんよ。
でも、俺をシバキ倒した親父も亡くなってもう居ない、今なら笑って話せる良い思い出だわ。

  コカマキリの卵でいいんすかね

  上司の引き出しに偲ばせておくと出世するという言い伝ry

  中国ではたくさん子宝に恵まれるってことで縁起物だそうだよ
結婚式の引出物に大量に忍ばせておくと良いんじゃないですかね (適当)

  場合によってはナメクジそっくりでぎょっとする

  しもやけの薬になるので使ってみたら

  >カピカピの状態で
ってどういうこと?
何かスレ画みると半分に割れて卵露出していない?

  上側の写真みたいに、なんかに貼っついているんだyo


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age

  サシガメに刺されるふりをして難を逃れる珍しいヨコバイ
ある種の防衛だな


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転載画像ですんません
カブトムシは何で鞘翅だけ色のつくタイミングが違うんだろうね?
最終的には全身同じ色になるのに

  セミは不完全変態だが、羽化した時は眼以外は真っ白
逆にチョウは体も翅も完成した色彩で出てくる

鞘翅目ではなぜか羽化時、鞘翅だけが白く他の部分は色づいている
色素系か構造色による発色かにかかわらず
鞘翅に色がつくのにはしばらく時間がかかる。不思議

  そういえば
うちで飼ってるハネカクシがもうじき羽化するんだけど
前翅はどうなるんだろう
前回は気づいたら羽化してたから確認できなかった

  >No.76493
何飼ってるの?

  こまけえこと考えるとハゲるぞ

  頭髪とひきかえにしてでも知りたい、素晴らしい探求心じゃないか!!

  芋虫がチョウやクワガタになる不思議にもう30年以上取り憑かれているよ

  1646329 B
>何飼ってるの?
カラカネハネカクシだよ成虫をブリーディングさせて卵から育てた上から前蛹・蛹・成虫・・・と言いたいところだけど羽化不全どころか蛹化不全だった頭と胸部分だけ幼虫のままで腹部は無事に羽化しましたもちろん死んでるけど去年と比べると1か月くらい遅くて気になってちょっと見てみたらこの有様幼虫が前蛹でもないのに途中で餌も何も食わなくなって落ちないか心配だったいや結局落ちたんだけどさミルワームだけじゃなくてサシも買ってきてあげればよかったかな・・・・

  >頭と胸部分だけ幼虫のままで腹部は無事に羽化しました
カイコを縛ったり切ったりパイプで繋いだりする実験を思い出した

  あの実験の材料がカイコじゃなくて人間だったら
まさに悪魔の実験

  すごいことなってるな


280174 B


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ツクツクはまだいる。

  一昨日赤坂にミンミンゼミいました

  神奈川県の山の方にすんでるけど、みんみんとツクツクはまだなんとか鳴いてるかな。
アブラは道路で瀕死なのを見かけた。

去年は体育の日ぐらいまでツクツクが鳴いていた記憶がある。

  今日ツクツク聞いた@愛媛

  5.6年前ごろのことだけど昆虫採取にいったら11月なのにアブラゼミがいたよ。全然動かないから触ってみたら鳴いて激しく動きまわってた。

  それで本当にアブラゼミが11月まで生きていたですか

  セミってどうやって羽化の時期を知るんだろうな〜?

六年も潜ってたら成長具合やら体内時計やら相当差が開いて
なかなか仲間と同期が取れないないと思うんだが

  普通に積算温度やろ

  熱帯のセミにそれは難しそう

  温暖化の影響でツクツク見なくなっさて久しいな
ガキんとき、オスのプニプニの腹をさわるのが好きだった

  昨日ツクツクしてました@新潟
今シーズン初ノスリが渡ってきて「冬鳥増えるなあ♪」と見上げていたところだったんだがw


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日本最大の甲虫「テナガコガネ」絶滅危機 1匹数十万円…密猟横行

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沖縄本島北部のやんばる地域のみに生息する日本最大の甲虫で、国の天然記念物のヤンバルテナガコガネが1983年9月に発見されてから30年となった。森林伐採やマニアによる密猟の横行などで絶滅が危ぶまれ、環境省や警察などが合同パトロールで密猟者の摘発を目指している。

 ヤンバルテナガコガネは体長6センチで、雄の前脚が8センチにもなる。生息数は明らかでないが、環境省が保護する例も数年に1度で、最近は同省職員さえ姿を目にすることができない。長い前脚や青銅色の美しさから、マニアの間では1匹数十万円の高値が付くとされる。

 9月20日夜、警察官ら約20人がやんばる地域の国頭村の森林で、4ルートに分かれパトロールした。車1台が通れるほどの林道を時速5〜10キロで走り、2時間調べたが、この日は密猟者の痕跡は発見できなかった。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130929/trd13092916330007-n1.htm

  >76778
至言過ぎて何も言えないくらいその通りだよな

で、どこら辺で折り合いを付けるか、人間の知恵が
試されるわけだが…欲には得てして負けると

  >で、どこら辺で折り合いを付けるか、人間の知恵が
>試されるわけだが…欲には得てして負けると
俺の好きな虫が自然な状態(←これ重要)で観れなくなるのは嫌だから自然保護したい
という我欲まみれの自然保護は駄目でしょうか
むしろ欲に負けてる方が気合い入れて真面目にやると思うんだよなあ

まあ科学ってのは1000人ぐらい集めて1000通りの手法を試して
1人成功すれば良い方だとかその成功したやり方も
後年研究によって実は駄目駄目だったって言うのは日常茶飯事なんで
駄目だとわかった時点でもっといい方向を模索するなりしていけばいいのよ
失敗するのが嫌だったら何もしないのが一番だし

>カワセミなんて相当なドブ川でも平気で住んでるよ。
テレビでしか知らなかった時に地元のどぶ川に居るのを生で観た時はほんと驚いたわ

  その欲に理屈をつけようとしてかなり無理臭いこじつけレベルのがいわゆる多様性保全だしなぁ
未知の種が人間の役に立つかも?だから保全しよう!
って無茶苦茶言ってんなと
まだ多様性あったほうが客呼んで経済的にお得だよの方がいい気もする
それだと客呼べない多様性ってのが通用しなくなるからアレだけども

要はその辺の林が昆虫いっぱい動物いっぱいであれかしの理屈がない
それこそ「そうだと楽しいからそうしようぜ」ってのでいいと思う

  多様性を保つためにシカを駆除する仕組みを作って欲しいなぁ
報奨金みたいの、大企業とか出してくれんかねぇ

  何のために生物多様性が必要か?って難しいな

自分の好きな虫とかは守りたいって思うだろうけど、ゴキブリとか毒グモなんかは別にいなくなってもどうでもいいわけでしょ

  人家の中ならいざ知らず
屋外にいるのにゴキみた!死ね!とかカマドウマとかゲジとかキモイ死ね!とかカは絶滅しろとか
そういうのは身勝手がすぎる
人家の外は人間がアウェーであるべき
というかそういう裾野が小動物とか小鳥とか養ってんだし

  さかなクンさん「自分の楽しみを潰すな!」
↑このくらいでいい

  自分の好きな生物が自然環境下で生存していて欲しいと願うと
どう足掻いても生物多様性は無視出来ないんじゃないだろうか?
スレ画が沖縄北部に居た所で
そこが草木の一本も無いようなハゲ山じゃあどうしようもないだろう

  日本のテナガコガネが繊細すぎるという人もいたか
巨木の洞に水分量が適切なフレークが詰まったところしか
産卵しないなんて他国じゃありえんのだとw

洞の入り口が大きく開きすぎてそこから木や草が生えていると
水分がなくてもう育たない
洞が下に長くなって根本まで貫通したらフレークが
全部外に出てしまうからダメ
洞の入り口が斜めになった木の風雨を受ける側にあると
雨が洞に入って水没するからダメ

せめてデカい倒木に産卵しろよ!と思うのだが
沖縄ではそんな例はないだろうという
ただし、一旦洞に産卵してからその木が倒れた場合なら
その卵に限れば成虫にまでまず育つだろうとの事

  >No.76696

みたいにウロ入り口を広げられると中に雨水が溜まっちゃって
テナガコガネやオキナワマルバネクワガタなどが
生育できなくなってしまう

樹木医が木の洞にスポンジ樹脂を詰めて病害の
広がりを阻止することがあるが
これでウロ入り口を小さくする事とか出来ないかなあ?
安全な物質を使い、木屑を混ぜるなど工夫して

昆虫が嫌がるような発泡合成樹脂を使ったらダメだな


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