料理＠ふたば保管庫[戻る]

無題   冷や飯&冷汁ってマイナーなんかな

無題   >No.224694　No.224699 冷やし味噌汁（冷や汁）うちでもやりましたよ。基本のミョウガとキュウリとシソ葉を細切りで。お好みで、細かく刻んだネギやナス、長芋の細切り（水洗い後投入）なんかも入れました。>No.22469冷奴飯いけるならもしかしたら冷汁に豆腐もいけるかも知れない…そう言えば…昔友人がこの汁物をご飯にかけ、「昆布の佃煮」をのせて食べてたので、昆布の佃煮もイケるのかも知れませんね。

無題   白子はシーズンじゃないからスパサラをいれてみますた。 ＞こういうしまい辛そうな器をいっぱい持ってる＝いっぱい>＞収納できるってのが羨ましいわ。後の事を考えずに買って皿を整理してスペースをなんとか確保してしまえたので、基本的にもう器を買う余裕(場所的な意味で)もうは厳しかったりするw＞それにしてもゴッソリ買ってきたもんだな、器黒いのは、作家展で見つけて、なんかのスイッチが入ってちまちまと作家展の店に買いに行ったり、作家さんのサイトに問い合わせたりして何故かこんなに増えてしまいました。っていうか酒の肴スレなのに、肴の話題がない… (´・ω・‘)

無題   今日はお仕事、ここからは昨日編。 三陸沿岸をひたすら南下して山田町の山田湾を望むカキ小屋でお昼。お刺身定食は右からイカ、さごし、ほたて・・・ところでさごしって誰？あと、１個上のタイトルが「文面」になっとる、「文明」とタイプした筈なのに・・・

無題   まる４日間の旅は石巻でゴール。 今回の旅で一番感動した景色がゴール地点間近の無名の神社からだったので「旅する必要なんて無かったんやｗ」とセルフ突っ込みｗ４日間で1597km移動（GPSロガー調べ）して、内973kmが車、他は夜行列車、フェリー、市電、自転車、路線バス、電車、気動車、そして徒歩。

無題   石巻に着いて終わりだと見せかけてまだ終わらない。 「家に帰るまでが遠足です」と言う故事成語が有るが、今回は「ここで一人お疲れさん会をするまでが旅行です」が出発前からの決定事項。宿にチェックインしてシャワーを浴びてから徒歩で前々から目を付けていたここへ。元々のビルの雰囲気プラスにじり口のように低い入り口をわざわざ作ったセンスに心惹かれてね・・・http://ishi-good.jugem.jp/?eid=123

無題   店の名はダイニングバーGINGA 表の看板にジンギスカンとか書いてあるけど、おしゃれな店だから羊肉の野菜炒めみたいな一皿の料理が出てくるかと思い美味しい物をつまみつつ呑む予定で入ったのに、思いの外ガチなジンギスカンが出てきてが計画が音を立てて崩れたｗ写真は上（奥）から順に金城ホルモン、鶏ネック、見切れているけど生ラムセット。そして次に出てきたごはんで方針変更が決定的に

無題   よもやの釜炊き推定二合飯！！！！！ こっちは一人なのにコピペの「そして運ばれてくる生4つ」をやられた気分だが「よろしい、受けて立とう！」な気分でさらに豚バラも追加して肉をワシワシ、白米をモリモリと貪り食ったさ、ノリノリで。ほら、俺“出された物は残さず食べる”文化に属しているから残すって選択肢は無いし、ましてやお米だし、美味しいし・・・・・ｹﾞﾌﾟｩ

深浦町の座礁して放置された貨物船   ４日間の旅レポはこれにて終了、ご静聴ありがとうございました。 ここから先はレスをしつつ印象的だった景色の写真を貼りつつって感じになります。>機会あれば八戸も。今回の旅での八戸の思い出・・・ネットカフェで携帯、パソコン、エネループの充電をしつつネットで翌日の下調べをする筈が漫画を読み耽るのと写真うｐで下調べが出来ずっていう私の場合に良く有るパターンとモスで夜食を買ったのみ。八戸はいずれ八戸キャニオンや近所のキリストの墓の訪問をやる予定なので、お勧めの品はその時にでも。余談次の旅行は帰路の新幹線半日の移動をキャンセルして一泊二日の旅をしようかと思案中。

無題   大間のフェリーターミナル内の全長３ｍのマグロのレプリカをなんとなく撮ったらトレス確定だったｗ 個人的には現実的な脱原発の為にはもう１世代は新設の原子炉を作って古い原子炉はさっさと廃止し、別の発電インフラを作るなり開発する時間稼ぎをするのが技術的に正しいとは思うのだが、一方で新炉を作るのに候補地の地元住民を説得するのは可能かとの視点からは絶望的でもある。この先20年のエネルギー事情はどうなるんやろねぇ？

無題   柔らかい果肉

無題   本文無し