野球@ふたば保管庫 [戻る]
横浜時代の2004年に40本塁打、100打点をマークしたが、非常に故障の多いことでも知られる。ソフトバンク時代の08年にも右足ひ骨を骨折し39試合出場に終わるなど、現役21年間で規定打席到達はわずか4シーズンにとどまる。 07年に同じく育成選手として中日入りした中村紀洋(42)の場合は、同年3月に支配下登録され、同月30日のヤクルトとの開幕戦(ナゴヤD)に「6番・三塁」で先発出場したが、多村は入団早々にまさかのリタイアとなった。 http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160208-OHT1T50074.html |
期待を裏切らないスペぶりに安心した |
馬鹿野郎がクスリ止めたんちゃうかったんか… |
本文無し |
あのPRポスター、酒井法子もそうだったよね ポスター自体法則になってたら怖い 今はキャラクターのポスターが主になってるよね |
>No.890493 西村知美は何もしてないだろ! |
本文無し |
突然の佐世保の釣り師さん |
えぇー |
FAについて |
うん |
今年の目標 |
森君も |
札幌に関係がと思ったが違うのか |
小久保に誘われてソープ通いの摂津 |
本文無し |
違法行為じゃなければOK! |
年中行事 |
それより石原もずっと付き合ってやってたって方に驚いた |
オフでネタのないメディアにネタを提供するプロ野球選手の鑑 |
電車でこの一面見ると毎年もうキャンプかと思う |
目に火花等が入って視力下がりそうだが良いのか? |
寄る年波で自然と視力は落ちてそう ある漫画で大打者が節目の記録前に見えなくなったと実感する事があってバット置いてた バット振る音は全盛期と劣ってなかったのにもかかわらず |
業火? |
岐路に立つ常勝軍団の指揮を任された高橋監督は、今後もペナントレースの趨勢を一変させるような大物の補強をあてにはできない。スカウティングと育成の占める比重は、球団史上例がないほど大きくなりそうだ。 =金額は推定 (笹森倫) |
脱炭素社会でますます斜陽の新聞社がもう球団を抱える必要はない 巨人の名前を継承したまま、今資本力のある東京の、一度も球団を持ったことのない大企業に、株式の一部を譲渡したほうがいいと思う。 |
数年連続で最下位になってほしい そうすりゃ完全ウェーバーの導入に積極的になるかもしれん |
>そうすりゃ完全ウェーバーの導入に積極的になるかもしれん それは良いかも |
>そうすりゃ完全ウェーバーの導入に積極的になるかもしれん なるわけないやん |
>そうすりゃ完全ウェーバーの導入に積極的に 国内FA権に関する弊害の緩和に積極的になるでしょ 選手理解も得られやすいし最下位球団が望む勝利の結果も手早く得られる あと順位は変わるけど勢力が云々言う程の年俸総額差は出んと思うよ まして巨人がここ十年を年俸総額1位に鎮座してたわけでなし さすが笹森って記事としか言えん |
・育てればいいだけのこと ・部下がのびのび頑張ろうとする環境を整えればいいだけのこと 工藤に学べ |
・育てればいいだけのこと ・部下がのびのび頑張ろうとする環境を整えればいいだけのこと ・だけど金は無い。 広島に少し学べ |
>広島に少し学べ 昔はともかく、今で比較するならぶっちゃけ、広島よりは巨人の方がまだ遥かにマトモに育成できてると思う… 今の広島の長所って、若手が積極起用してもらえるって部分だけだけだから、実際に育ってるのはチャンスだけやってたら勝手に延びていくエリートだけなんだよな… 育成球団を掲げる癖に、コーチは単なる生え抜きの再雇用先でロクに選んでないから酷いもんだし |
去年も全部が悪かったわけでもない 打てなかったのが大きい 修正できるコーチさえいれば勝てたよ |
難しいね 数字には表れない部分も含めて「技術」と普段は思ってるからなあ 落合は個人的にも最有力だけど 伝説的存在っていうのを加味すれば 同時代の選手が異口同音に名前を挙げる榎本喜八が 今見ることのできるバッティングフォームの写真を見ても凄く魅力的な存在 |
イチロー |
清原も遊びに走らなければここに名前が上がるくらいのとんでもない選手になっていたことだろう |
清原がルーキーで3割30本やった時の世間の話題は 王を超えるか?ではなく、いつ王を超えるか?だった |
西武時代の清原の四球数と出塁率はもっと評価されてもいいんだけどね、今でこそ。 西武時代の能力だったら打撃タイトルなんかよりも チームが優勝することのほうが大事やでと嘯けるのにね |
右打者で鈍足にもかかわらず去年秋山に抜かれるまでの年間最多安打 の記録を持ってたあの人しかいないでしょ |
>なぜセシルじゃなくって息子の方? ごめんまちがえた |
も一つ参考に、通算出塁率 1.王貞治.446 2.落合博満.422 3.松井秀喜.413 4.張本勲.399 5.アレックス・カブレラ.398 6.松中信彦.392 7.小笠原道大.389 7.清原和博.389 9.与那嶺要.387 10.榎本喜八.386 |
個人的には、チームバッティングを心掛けた打撃をし、 それでいて抜群の成績を残した選手だと思うんだけど、 自分が知らない世代を含めると、安易に言い難いな。 知ってる世代だけならば落合だけど。 |
ここまで名球会の試合の話なし 福岡ではサッカーとラグビーの決勝にぶつけるようにテレビ放送までされたというのに |
球団からは実直な性格を買われ、監督や選手の情報をファンへ発信する重要な役割を託された。現役引退の翌年に、1軍広報へ配属されるのは巨人では異例という。「不安はありますが、高橋監督の近くで球団に貢献したい」。スタッフのひとりとして、新たな人生のスタートを切る。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160102-00000011-dal-base |
いくら監督になったからといって、 怪我で年俸に見合う出場や成績を残さずに ずるずる現役を続けてた奴が言えるセリフじゃないわな。 |
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