虫@ふたば保管庫 [戻る]
ホソヘリカメはアシナガ蜂トレース疑惑? |
インセクトフェアでスカシバ出品している方がいて、 概算の中には、みると全然ハチっぽくない物もいるんだ。 青黒い翅とかもっている奴ね。 その方曰く、サシガメ擬態だとか。 |
体が黒くて腹に黄色い模様があったりなかったり 翅が青黒く光ってるのならツチバチ擬態かなぁ |
またガガンボ。 前の含めて,お名前はさっぱり。 |
アリグモ、 |
アリモドキカッコウムシ |
アカネカミキリ。 |
そしてビャクシンカミキリ。 これらは似てるし、場合によっては同じポイントで見かけるし、なんで似てるんだろう?と思ったんだけど、皆、アリバチに擬態しているのでは?と思った。 |
ムネアカオオアリじゃないのかな ミカドアリバチなのかもしれんけど どっちかっていうとアリバチ擬態よりアリ擬態の方が自然というか |
確かにムネアカオオアリは似てますね。 ムヌマナラトラカミキリ触覚やその他の動作が完全に鉢です。 |
これが噂の海底マンホールか。 |
ヒトデなのかカシパンなのか |
ふぐのす |
ダ来でやってた |
わけのしんのす |
家庭菜園やってるけどこいつらは可愛すぎて見逃しちゃうな 収穫量もそんなに減ってるようには見えないし歓迎してる |
No.82815の右側のはいつ見ても寄生蜂が出てきそうなふいんき |
中国では食材 |
> ヒルガオに色の違うのがいたんだけど ブレたのは、いくら強くアンシャープマスクかけても無理です。 |
>ブレたのは、いくら強くアンシャープマスクかけても無理です。 縮小しただけで画像加工はしてませんが |
玄関の上にいた でかいこわい最初アブラゼミかと思ったよ・・・ |
>最初アブラゼミかと思ったよ・・・ ひょっとして大阪あたりにお住みですか? |
>ひょっとして大阪あたりにお住みですか? なぜ分かった |
この蛾はムラクモカレハといって大阪にしかいない蛾なんです。※最近の事情は分からないのですが。。 埼玉に住んでいる私にはお目にかかれないものです。 気持ち悪いと思うかもしれませんが、私的には羨ましい ^^ いつか見てみたいと思いながら画策中です。 ttp://www.jpmoth.org/Lasiocampidae/Lasiocampinae/Lebeda_nobilis.html |
>この蛾はムラクモカレハといって大阪にしかいない蛾なんです。 ふたば住人凄いですね てっきりマツカレハの類と思ってましたわ |
Araneus属なのかな(´・ω・`) |
レスどうもです 鬼蜘蛛でしょうか? だとしたら特に危険は無いですよね? |
薄馬鹿下郎! |
ゴマダラチョウ 別に駆逐されているわけじゃないんだろうけど、 近所はアカボシゴマダラばっかになった |
さっそくありがとうございます。 急に寒くなったので蝶も辛いのかもしれません。 今は砂糖水を入れたお皿にとまっています。元気に飛んで行ってほしいです。 |
わりと成虫は長生きだからね、これは。 そいつはチョウってよりカブトムシみたいなものを食うから、 腐ったカキとか、腐った果物を好むよ。 |
色々調べたらなかなか悪食のようですね。>腐った果物 我が家に今腐った果物はないので砂糖水で我慢してもらいます…。 |
クロヒカゲにヒカゲチョウにアサマイチモンジに… ここ一週間で弱った蝶一杯見かけるようになったなあ |
リンゴやナシの皮や芯を1日置いた物、でもいいかな バナナをなるだけブヨブヨになるまで置いたものとか |
多分、ビールとか飲む気がする |
朝食(砂糖水)を振舞おうと思ったらもういませんでした。 今日は温かいので、元気に出発したのかもしれません。 また迷い込んで来たら腐った果物をアテにビールでも飲んでもらおうと思います。 色々有難うございました。 |
今日は昼間はポカポカ暖かくて、キタテハがいっぱい飛んでいて、わぁきれいだ・・なんて思いながら追ってみたら・・ >腐った果物を好む 遭遇しました。~_~;)腐れナシのすごい臭いがムンムンとする中、近づく気配にも気がつかないほど夢中になって、ちゅうちゅう吸い続けるタテハたち。 |
コガネグモ類の卵嚢かな? |
ありがとうございます どうやらそのようですね 休眠中のスクーターに付いてたので草むらのほうにでも移しておこうかと |
顔を猛スピードで這い回られる恐怖 https://www.youtube.com/watch?v=awtMPTl7Cks |
日本にはこういうのいないからつまんねーんだよなあ |
おるでよ |
サソリモドキだっけ?随分生息域限られるよね |
唐突にすみませんが、この虫は何ですか? 尻の2本の触角がGみたいなんですけど |
オオキベリアオゴミムシの幼虫じゃないかな? ポン塵の好きな虫だね。 大きさとか、見つけた場所(どんな環境か)とか一緒に書いてくれるともっと答えが早くわかるよ。 |
>>No.82921 カエルに食いついて育つことで有名な オオキベリアオゴミムシの幼虫に思えるけど 門外漢なんで断定は避けとく |
かぶった |
>オオキベリアオゴミムシの幼虫 さっそくありがとうございました。 大きさは背中の甲羅(?)っぽいところが1センチくらいで、外に放り出しておいた野菜くずの中にいたものです。 写真はイマイチですが、実物は結構きれいな色でした。ゴミムシでもきれいなものがいるんですねぇ(驚) |
マダラヤンマが撮れたよ、見て頂戴(´・ω・`) |
姫カゲロウの幼虫ですよ 餌を求めて徘徊中? |
>姫カゲロウの幼虫ですよ >餌を求めて徘徊中? カゲロウの仲間でしたか アリジゴク型以外の幼虫を見たのは初めてでした |
> カゲロウの仲間でしたか アリジゴクという名前を出しているので判っていると思うが、カゲロウ目(蜉蝣目)ではないぞ |
>アリジゴクという名前を出しているので判っていると思うが、カゲロウ目(蜉蝣目)ではないぞ ウスバカゲロウって名前は似てるけど分類が全然違うんですね 勉強になります |
>勉強になります 覚えなくてもいいお馬鹿知識、薄馬鹿下郎。 |
>覚えなくてもいいお馬鹿知識、薄馬鹿下郎。 この本は面白かった ギャグ満載で爆笑できた |
「クモマなんか普通種じゃありませんか」 |
このネット時代になってもアタオコロイノナだけは 未だに正体が掴めないw |
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%8A 従来は北杜夫の著作以外の登場が無いこと、日本で刊行された 多くの研究者のフィールドワークの報告や様々な神話集・ 伝承集などに一切記述が無いことなどから、実際は北杜夫の 創作した神であると考えられてきた。 これに対し元東邦大学薬学部非常勤講師の長谷川亮一[2]は、 Googleブック検索で “Ataokoloinona” を検索してみたところ、 北杜夫が『どくとるマンボウ昆虫記』で紹介したものと ほぼ同じ内容の話を南西マダガスカルにつたわる神話として 記載した英語の文献を見つけることができたため、 アタオコロイノナの伝承は北杜夫の創作ではないだろうと結論付けている[3]。 |
Ataokoloinonaでggるとアフリカ神話としていくつかヒットするね |
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