軍裏@ふたば保管庫 [戻る]
死が苦しいのは一瞬だけである、なぜ人はその一瞬を耐えられないのか? |
最後の戦争の、最後の戦闘が行われる最後の戦場で、 最後の弾丸を受けて死ぬ。 |
私には、血と涙と労苦と汗しか提供できるものがない。我々は全力で戦い、あらゆる犠牲を払っても勝利するのだ。 |
たった一人を殺せば殺人鬼だが、100万人を殺すと英雄になれる。 |
登録すんのになんぼかかるんじゃい |
沖縄だと アヒルを食おう |
カルガモでもいいんじゃない? |
最後は逃げおおせなかったんやな… |
もっと貧困支援しないとアベノミクスすら失敗して兵器開発すらおぼつかなくなると思うけどな。 民間企業と違って国家運営は簡単に首切りできないから。 |
>予算かけて処分する位ならホームレス支援に無料配布すればいいのに 高塩分高カロリーの缶飯を働いていないホームレスに食べさせるなんて殺人行為だろう |
>予算かけて処分する位ならホームレス支援に無料配布すればいいのに >高塩分高カロリーの缶飯を働いていないホームレスに食べさせるなんて殺人行為だろう 雑炊みたいにして薄めればいいんじゃね? 口にできる人数も増えるし |
>高塩分高カロリーの缶飯を働いていないホームレスに食べさせるなんて殺人行為だろう 貧困をもっと調べて知ったほうが良いよ、何故イスラム教や左翼が支持されるか 貧困層ほど肉体労働に従事してるもんよ |
>高塩分高カロリーの缶飯を働いていないホームレスに食べさせるなんて殺人行為だろう ホームレスは家がないだけで労働のために体を動かしている人は多いよ。 むしろニートやひきこもりに高塩分高カロリーの食事を与えるほうがヤバイ。 |
期限迫る備蓄食 比で有効活用 千代田区などから3トン超 フィリピンの貧困支援などに役立ててもらおうと、東京都千代田区は、賞味期限が迫っている災害時用の備蓄食料を、三重県四日市市の支援団体に贈った。十月下旬にフィリピン政府へ引き渡される。期限切れの備蓄食料は廃棄されるものも多く、有効利用の方法として注目されそうだ。 (石井紀代美) 支援団体は、三重県内の家庭や学校に、災害時用に食料の備蓄を呼び掛ける一般社団法人「日本非常食推進機構」。自治体や企業が大量に備蓄する食料品の賞味期限に着目し、入れ替え時期に無償提供してもらえるよう呼び掛けていた。 千代田区や三重県内の市町が応じ、これまでに水やサンマの缶詰、五目飯など計三トン以上の備蓄品を提供。このうち千代田区が半分以上で、機構は今月中に船便で発送する予定だ。賞味期限が半年以上のものは災害時用の備蓄に、それ以下のものは貧困層の食料支援に充ててもらう。 |
>賞味期限が半年以上のものは災害時用の備蓄に、それ以下のものは貧困層の食料支援に充ててもらう。 本来国内のセーフティーネット優先すべきだと思うんだが 何故かフィリピン貧困支援が優先になってる気がする もちろんフィリピンの貧困を否定するつもりはないが、この手の団体は日本の国防に否定的だったりする |
その昔海外で活動していた日本のNPOがマザー・テレサに会った時の話だが、 「日本の国内には困ってる人はいないのですか?」とチラッと皮肉を言われたそうだ。 |
>「日本の国内には困ってる人はいないのですか?」とチラッと皮肉を言われたそうだ。 「マザー、貴方の生まれた国にも困ってる人は居るでしょう、 貴方こそなぜここに居るのですか?」 とちゃんと言い返せなかったのかね? |
>災害時や有事に好き嫌いする余裕あると思う? 無いけど赤飯は堅い 割り箸が負ける |
さらに、金議員は「軍は防弾チョッキの性能を独自に試験した結果を切り捨て・隠ぺいしていた 疑いもある」と述べた。特殊戦司令部の下部部隊「第3旅団偵察隊」と「第707大隊」が2009年4月、 防弾チョッキを試験使用した際、第707大隊は「銃弾から身を守ることができず不適格だ」との 意見を出したが、この意見が無視されたというものだ。特殊戦司令部は第707大隊の報告を 無視し、「適格」との意見を出した第3旅団偵察隊の報告だけを引用、2011年4月から12年12月 まで、ある防衛産業企業から2062着(13億ウォン=約1億3000万円分)の防弾チョッキを購入 していた。 しかも、軍は監査院の監査があった後も問題の防弾チョッキを使用し続けていたことが分かった。 監査院が2012年の初めての監査に続き、2度目の監査(13年)の結果でも、この防衛産業企業 の防弾チョッキは北朝鮮軍AK-74を貫通させると指摘したためだ。 |
金議員は「国防部は監査院 に指摘されたのにもかかわらず、不良品である防弾チョッキを回収・廃棄せずに現在も使用 している。責任を取らないで済むよう隠ぺいした疑いすらある」と述べた。これに対し、国防部 関係者は「今年からはAK-74が貫通しない新型防弾チョッキを支給している」と答えた。 ソース:朝鮮日報 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/23/2014102300814.html |
ライフル弾なんてセラミックプレートの類じゃないと 防げないんじゃないのかな? だとしたらパーツ交換のクレーム請求で対応出来そう |
第707大隊と言えばアメリカで言うデルタフォース、日本で言う特殊作戦群に相当する部隊。 それほどの部隊がそのレベルなら一般部隊は(笑) |
707大隊は基本的にアーマーはCIRASだし 突入チームは戦闘服以外装備は外国製だから問題ないんじゃね |
特殊部隊を扱った本や映像とかで良く見かける 度胸試しのボディーアーマー撃ちとかやってたら 大変な事に・・・ |
そのアーマーってのはこれのことなんだろうか しかしアーマー単体じゃライフル防げるわけないし問題なのはプレートなんじゃ |
>特殊部隊を扱った本や映像とかで良く見かける >度胸試しのボディーアーマー撃ちとかやってたら >大変な事に・・・ そういうのはだいたい拳銃でやるから大丈夫かと まぁ韓国特殊部隊ってちょっとズレた所があるから デモンストレーションもどちらかと言えば東側寄りだし サバイバル訓練で野生の動植物を生食させて食中毒起こしたり 北朝鮮への潜入作戦をやってるという割に捕虜訓練も最近までやってなかったみたいだし |
>707大隊は基本的にアーマーはCIRASだし >突入チームは戦闘服以外装備は外国製だから問題ないんじゃね SCAR買ったの? |
「抜けるッ!この盾、弾が抜けるッッ!!!! |
心からお悔やみ申し上げます。 |
ご冥福をお祈りします どことなくF-5の面影のある機体だけどノースロップが開発協力しているそうだね |
R.I.P. |
こいつってピラタス PC-9のパクリじゃないのか? |
それなら星形レシプロの単発機は全部ゼロ戦だな |
>http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/10/21/1413918311021_wps_1_An_image_grab_taken_from_.jpg 1枚目の写真に写ってる手榴弾ってマークU手榴弾? なんでそんな骨董品が残ってるんだろ・・・在庫処理にしても凄いな |
アウトレットセールみたいなもんだろう とりあえずウチの基地のしばらく開けてないあの倉庫のものでも送っとけみたいな |
鹵獲・横流しは織り込み済みでしょうけど、誤配するほど 前線が大きく頻繁に変化しているってコトでもあるのかな |
認証システムかけておいて 無理にあけようとしたら大爆発起こすように・・・ 人道ガーと叫ぶ連中の標的になるか |
これぞ天からの贈り物www |
配達なら佐川にまかしておけば… |
現行のアメの手榴弾って丸い奴しか持ってないものだと |
>配達なら佐川にまかしておけば… 集荷場で蹴ったり投げたりするからダメだ |
>集荷場で蹴ったり投げたりするからダメだ じゃあどこに任すんだよ?クロネコは蹴ったり投げたりする上に誤配紛失までするぞ DHLは届けるの面倒だからとゴミ箱に捨てよるし |
>配達なら佐川にまかしておけば… 米倉涼子が鉄火場までトランスポーターで 駆けつけるシーンまでは想像が出来た |
2人の関係筋の話では、BAEシステムズは韓国側に対して、予算の上振れ分を吸収する用意はあり、指摘されているコスト増加予想 は誤った計算根拠に基づいたものだと伝えている。 BAEシステムズの広報担当者は、米空軍と韓国側との間で全体コストに関してぎくしゃくしているが、BAEシステムズは当初合意 された予算と納期をあくまで順守するとした上で、「計画の全体像をめぐり交渉が続いているが、近いうちに解決されると希望している」 と語った。 関係筋によると、国防安全保障協力局(DSCA)が今週、韓国政府の実務担当者と協議するという。 BAEシステムズは2012年に開発元のロッキード・マーチン(LMT.N: 株価, 企業情報, レポート)に競り勝って、この10億ドルを超える 大型案件を受注している。 |
世界各国に配備されたF16戦闘機は4000機以上に上り、各国が軍事予算を削減する中でそのアップグレードは大きなビジネスに なっている。ロッキード・マーチンの広報は「F16の開発元としていつでもサポートしうる体制を整えており。設計・製造元としてベストの 価値を提供できる」とコメントした。 ソース:ロイター 2014年 10月 21日 18:57 http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPKCN0IA0Z420141021 |
一回決まった入札で決まったものを撤回して再入札繰り返すとしまいには誰も入札しなくなるぞw |
U-576とブルーフィールズ号は、約220メートル離れた場所でそれぞれ発見された。 2隻が沈没することとなった戦闘が起きたのは1942年7月15日。護衛された商船の船団が米バージニア(Virginia)州ノーフォーク(Norfolk)から米フロリダ(Florida)州へと向かう途中でU-576の攻撃を受けた。 NOAAによると「U-576はニカラグア船籍の貨物船『ブルーフィールズ号』を撃沈し、他の2隻にも重大な損傷を 与えた」という。「これに応戦して、同船団を空から護衛していた米海軍水上機『キングフィッシャー(Kingfisher)』はU-576に向けて爆弾を投下し、同時に米商船『ユニコイ(Unicoi)』が艦載砲で同潜水艦を攻撃した」 両船は数分以内に破壊されて海底に沈没したが、ドイツのU-576にのみ45人の戦死者が出た。 沈没現場はこれらドイツ人乗組員の「戦没者の墓」とみなされ、国際法の下で保護されている。今回の沈没船の残骸は8月、NOAAの学術調査船に乗船した考古学者らによって発見された。(c)AFP |
ソース: http://www.afpbb.com/articles/-/3029537 画像: http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/6/4/500x400/img_64929068025e45b807b32e05ac078366265935.jpg (第2次世界大戦(World War II)時代のナチス・ドイツ(Nazi)の潜水艦「Uボート(U-boat)」(下)と米国商船 「ブルーフィールズ(Bluefields)」のソナー画像。 米海洋大気局(US National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)提供(2014年10月 21日提供)。(c)AFP/HANDOUT/NOAA) |
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