軍裏@ふたば保管庫 [戻る]
>小型化云々もあるけど20mmでは威力不足とされてるんだよ それは知ってるが採用したのは韓国だから知ったこっちゃないです、あとこれ弾のコスト解消したのかね |
K11小銃とか20mm擲弾を装備している兵士に電磁波とかレーダー照射したら勝手に爆発してくれるのかな |
コレを担がされる兵隊って…大変だなぁ… 色々な意味で… |
>電磁波とかレーダー照射したら勝手に爆発してくれるのかな それはそれで妙な話なんだよな この手のグレネードってタイマーにしろ遠心力回転計にしろ 発射後に一定時間たたないと起爆しないような仕掛けがあるはずだし それすら機能してないorそれすら搭載してない って話になって余計恐ろしい事になる |
>それすら機能してないorそれすら搭載してない って話になって余計恐ろしい事になる コストを抑えるためにセーフティーを積まなかったか単に部品の開発ができなかったかって憶測も可能だな韓国人だと… |
>No.348795 将校の手元で爆破した事あるしないんじゃね? |
>それすら機能してないorそれすら搭載してない >って話になって余計恐ろしい事になる おっかねーな、ホ103のマ弾みたいだね。 |
>それはそれで妙な話なんだよな アメリカで試作していた弾は磁力線カウントで距離を測ってたから 似たような仕組みなんじゃないかな |
横で無線なんか使ったら部隊全滅すんじゃね? |
>デリケートな電子装置を有し、誤作動の危険が大きい複合小銃は、米国やドイツでも開発を中止している アメリカとドイツはそういう技術的脆弱性の問題じゃないと思うけどな |
さらに、日本陸軍31師団(烈師団)を率いた佐藤幸徳中将の出身地である山形県庄内町を訪問し交流を深める予定だ。同町の代表団は昨年11月に英国を訪問し、日本軍と戦った英軍部隊の関係者らの歓待を受けた。 ボルプジャリ監督は、インパール作戦でインド国民軍を率いたインド独立運動家のチャンドラ・ボースの遺骨がある東京都杉並区の蓮光寺なども取材する。 1944年5月、コヒマでの戦闘で負傷し1カ月ほど入院した経験があるウェランドさんは訪日を前に、妻のルース・スミスさんを通じ「敵としてでなく日本に行けるのは幸せだ。私たちは未来の世代のために、友人になることができるのではないか」と語った。 浦山さんの長女で、元英兵たちの初訪日を実現させた英国在住のマクドナルド昭子さん(63)は、「英軍人たちは、今回の靖国神社参拝の意味を理解している。日本と英国、インドは、教育や交流を通じて悲惨な過去を前向きで建設的な関係に発展させることができる」と強調している。 |
93ではるばる地球の反対側までやってくるとかタフだな |
寒い時期だから体に気をつけてほしいねぇ。 |
日本は駆逐艦「雷」の工藤艦長のすばらしい話もあるからな。酷い話ばかりではない |
>元英軍兵士らが(中略)元旧日本軍兵士らと靖国神社を参拝し、双方の戦没者を慰霊する。 例え仇敵であろうともそこの戦没者や墓地(に相当?)に対してはこういう対応をするものだよな。 |
事故るときは |
事故る |
>No.348539 ドラケン? |
⇑確かギリシャ沖のミラージュ2000だったはず |
>オスプレイ あの操作系はどうにかした方がいい |
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