映画@ふたば保管庫 [戻る]
TV版ジャスティスリーグ ラストの洪水が凍るシーンとかは結構カタルシスあって好き |
センサラウンド |
殺人ブルドーザー |
グリーンホーネット 日系助手の設定はいいが演じるのが毎度チャイニーズって・・・・・・・・・ |
真打はこれじゃないかな (もっとも本国スエーデン以外は最初から劇場公開するよう作ってたらしいが)超有名な巨匠の引退作だから、難解で退屈な芸術作品なんだろうなーとたかをくくってたら超エンターテイメントなトンデモSFホラー娯楽作でびっくりな一品 |
>TV版ジャスティスリーグ 予算が当然無いから絵的には全然ダメなんだけどね だけど作り手の「良いものを作りたい」という熱意が何故かビンビンこちらに響いてくる だもんで、俺もこれ大好き |
大作ぶっていた「ミッドウエイ」もアッチじゃTVだったんだよな。 |
ライミ版三部作やアメイジングとは比べるべくもないクオリティだけど、アナログ撮影だからこその迫力がある逸品。 高層ビルかどっかを直接這い上がって行くシーンなんか、高所恐怖症にはたまらんカットだと思う。 |
合わせ技 |
1期は好きだった |
もののけのラストに木霊がちょこっと出るが 宮サン 「いい事思い付いた、 これが数百年生きてトトロになるんだよ。こりゃイイや」 |
> バルベルデ(Val Verde)[1]は、ハリウッド映画に登場する架空の国家名である。 本郷猛から相棒の亀ちゃんまで排出した城南大学みたいなものか |
踊る大捜査線MOVIE1の主犯格の少年が償って UDONで讃岐うどん巡礼してる とかしょぼいのしか浮かばなかった |
「キングダム・オブ・ヘブン」のラストに登場するリチャード1世と「ロビン・フッド」の序盤に登場するリチャード1世とかもアリかな キングダム〜のラストでは十字軍遠征の出発直後、ロビン・フッドでは遠征中の死が描かれる 架空のキャラではないし史劇だから時代が重なれば同一人物が存在するのも当然といえば当然だけど、監督が一緒で衣装やメイクも一緒(役者は違うけど) あとどちらも吹替が菅生隆之、配給会社が違うのにそこ共通してるのは面白い |
世界の北野の初監督・主演作品なわけだが、これの主人公が『魚からダイオキシン』とかいう別映画にも同一人物役でゲスト出演してるらしい。 自分は観た事無いけど、一種のパロディみたいなもんなのだろうか。 |
ポルノ時代劇 忘八武士道の主役、明日死能(丹波哲郎)が出てくる |
ピーター・ハイアムズ作品の登場人物や企業名に見られる「スポタ」という名前は妻の旧姓 |
>ゲームなんかである 登場人物やストーリーは全く無関係で >ジャンルも違う作品だけど 実は同じ世界を舞台にしてるってやつだろ じゃWW2モノは全部該当する事に |
>あれだろ >グリーンマイルとスタンドバイミーみたいなことだろ? ショーシャンクとスタンドバイミーじゃね? あれは元々、原作が四季四部作で発表されたものだから当然と言えば当然だけど |
>スレ画 殺虫パンチを実写で・・見たくねぇな |
映画俳優とミュージカル俳優はリンクしてるの? |
アニー行ったとき、お客さんはまぁ子供連れが殆どなんだけど 全体的にその辺の子供とは違うオーラがあった 舞台や芸能関係目指してそうな感じの子も多いというか お稽古事もいっぱいしてそうというか 本国や各国でやってるアニーもそうなのかなあ、と |
健サンは晩年 「俺は映画しかやって来なかった。 昼夜二回 同じ芝居を二週間やれる舞台俳優は凄いと思う」 |
Jラセターがカリ城初見で打ちのめされたのは アニメ技術の凄さに加え ミュージカルパートが0だった、と言う事。 |
そういや日本でミュージカルなアニメ映画ってきなないね なんかあるっけ |
>ミュージカルパートが0だった、と言う事。 それ単に日本にはミュージカル文化が米国ほど根付いてないだけの話で 要は「え?外国では家の中でも靴脱がないんですか?」的なカルチャーショックでしか無いと思う |
演じる方はミュージカルのほうが格上かもしれんけど見る側にとっちゃ格上とか関係ないな 結局内容次第だよ |
シネマちっくキネ子さんって漫画で 映画と舞台どっちが上か言い争う話があった |
ミュージカルの方がアンチは少なそう 客のマナーは良さそうだし映画と違ってその場に役者がいるから大声で罵声を浴びせる根性のある人間は少ないと思う |
タモリはミュージカル否定派だったな なんで普通にしゃべらず歌うのかと |
宇宙戦争のピーナッツバターサンド貼り付け やろうと思えばやれるけどやれない |
ンニッ!ニッ!ニッ! インディアーン! |
レッドサンのラストのコイントスはよく真似したなぁ コインを手の甲で受ける |
今や 数人で戦争映画もできるしなあ |
名古屋市内の某単館映画館で 毎年年末に持ってきた映画を流してくるイベントがあるよ。 |
あるよ。 学生の頃に。ミニチュア特撮でビル爆破させたり、大阪城爆破させたりしてたなぁ。 住宅街で銃撃シーンやろうとして通報されて撮影中止になった事もあったなぁ。厳重注意で済んだから良かったけどw |
8ミリフィルムで撮ってたよ 監督というか撮影から編集、脚本全部やっていた (と言う程、立派な作品じゃないけどw) シングル、スーパー両方で撮った事ある 陸自仕様に改造したジープに完全装備の兵隊数名載せて住宅地の路上で撮っていたら、近所の奥様連に本物と間違われたのも良い思い出 |
監督はやって無いけど 自主制作映画の脚本なら数本書いたよ その内、完成したのは二本だったけど まあ、アマチュア作品なんて一人何役がデフォだから オレも脚本の他にミニチュア制作とか操演とか役者とか カメラマン以外の仕事はほぼ一通り経験した |
No.32058だけど、やっぱ80年代は自主映画花盛りの時代だったのかなぁ 大学サークル、同人含め周りでも撮ってる人が一杯居た エビ天(自主映画コンテストみたいな番組)にも新作撮って出そうかと思ったけど、会社に入った後で(残業が多く)作れずじまい それと、自主制作は特撮モノやGunモノ作る人が多いよね どうやら他の方もそうみたいだし 私は後者で他に紙アニメも作ってた |
エビ天 出品者には今思えば明らかに精神病の人が数人混じっていたな。 |
エビ天常連だった宝島社の眼鏡のヒョロイおっさんは 今何してるのか・・・ 当時は優作が死んだ武蔵野西窪病院前のセブンイレブンでよく見かけたが。 |
大学受験に失敗して浪人生活を送ってるヒマな時期(笑)に 「映画でも撮ってみるか」って軽い気持ちで仲間内で作ったことがあるけど、まあ苦労した つまるところ、映画ってのは「金と人をどれだけ上手くやりくりするか」ということであるのがよく分かった |
学園祭で DT松本作品をどう思うか聞かれた爆問が 「自分等は学生時代 ああいう独り善がりの自主制作を 散々見せたり見せられたりしたので もう沢山だ」 と答えたらしい。 大学で無駄な事をし尽くしておく事も 案外大事な事なのかも・・・ |
Orgy女性…ゴクリ |
>元祖ブス 仕方ないとはいえ容赦なく一刀両断っすなw |
>元祖ブス 当時から綺麗だと思ってたけどなぁ… |
ローラ・リニー |
スカーレット・ヨハンソン・タラコクチビル |
今一番のブサカワはこの人じゃない? |
せっかくだからもう一枚 |
>おっぱい小さかったらここまで売れてないし売れないグラドルで終わってた オッパイがデカいなんて知ったのは近年だ 大雑把に美人不美人の真ん中でライン引いたら 綾瀬は確実に美人側に属する顔立ち。 美人じゃないと言い切るのはどこか心が屈折しているからそう見えてしまうんだろ 綾瀬の魅力はオッパイよりも天然キャラにあって 現場受けがいいからだと思う。 オッパイの大きさなんて、二の次だ。 |
>今一番のブサカワはこの人じゃない? SW新作での評価がすげえ高いんだよな。 誰だオマエみたいに思ってたオールドファンほどやられてるみたいだ |
>大雑把に美人不美人の真ん中でライン引いたら 綾瀬は確実に美人側に属する顔立ち。 (ヾノ・∀・`)ナイナイ ちょうどラインど真ん中辺りだろ |
>格ゲーの映画ってみんなひどい出来だよね アリッサ・ミラノが出てて驚いた… |
ケインは日本語が小学生レベルだが 「あの人は実質アメリカ人だから・・・」で済んでしまう。 が 英語も小学生レベルである可能性もある。 日英語に限らずバイリンには実際そういう層は多く ソレは親の教育の責任 とされている。 アンルイス すみれ なんかもそれっぽい。 |
DEADorALIVEだけマシであとは糞 |
モーコンとかもダメ? |
>リュウとケンの扱いは置いといて >まとまりは割と良いから結構好きな映画よ 見せ場自体は第二の主人公格ってくらいに貰ってるんだよなリュウ バイロン・マンの動きも結構いいし |
もっと古い時代に作っておくべきだったけど アメリカのスラム街が舞台で妹を救おうとする日系人の空手家とセガールがギャングに殴り込みをかける龍虎の拳とか マフィアのタワーで開催される格闘大会に出場してマフィアのボスを殺して親の仇を討とうとする餓狼伝説とか そういうのだったら実写化向きだった気がする |
本文無し |
本文無し |
こういうの皆ワザワザ映画館に見に行ってるの? マイナープロレスみたいに 客同士互いに顔覚えてしまい 「ああやっぱアンタもコレ見に来たのか・・・互いにアホやなあ・・・」 とか視線合わせて苦笑になったりするの? |
映画好きだったけど半分痴呆の年寄りがシネコンのズラリと並んだ上映スクリーンの番号を間違って入って、たまたまその席が空いてたから座って、上映が始まったらさすがに気づいたけど面倒だからそのまま鑑賞というパターンと、映画オタのボクは誰も見向きもしないようなドマイナー作品を紹介するブログ運営者としてオタ中のオタの自意識を満足させないと精神崩壊しちゃうから義務と趣味の狭間で葛藤しつつ鑑賞後の風俗とラーメン二郎に思いを寄せつつ着席っていうパターンのどっちかだろうね |
面白かったけど役者がねぇ |
いや…ZZは単なる失敗作だろ |
エイリアン3を傑作だなんて言ってる奴は 分かった風な事を言って悦に入ってるだけ不感症 |
何者かが潜んでいるというミステリー感 太陽に魅入られた男がじわじわ襲ってくるホラー感それでいてSF俺は最高にオモシロイと思ったけど周りはみんな糞だなって扱いだった |
不感症でも何でもいいから俺は世間の評価が低くてもエイリアン3が好きだし それは俺だけじゃないってことも分かった >面白かったけど役者がねぇ シュワルツェネッガーと比較するのは酷だけど 普通のオッサンが満身創痍でプレデターに立ち向かうってのも面白いと思う あくまで特殊部隊シュワちゃんに対しての「普通」だけど |
各種メディアミックスの中でやたら映画版の評価が低く 海外版に到っては監督がアラン・スミシーそれでも嫌いになりきれない何かがこの映画にはある |
プレデター2は俺も好きだなあ 冒頭からテンション高いし、プレデターのいろんな側面が見えて楽しい 当初の予定だと、銃砲店のトロフィーを見て興味を示す場面もあったそうな |
>いや…ZZは単なる失敗作だろ わかってねーなー。 血統のコンプレックス対そんなものに縛られない若い世代の戦いが肝だぜ、ZZは。 プレデター2はシュワちゃん外れた埋め合わせが投げやり過ぎてテレビドラマみたいだった。 |
>SFソードキル1月5日、ついに発売ですよ。 マジかー! この映画は音楽も力入ってって良いんだよな 日本語吹き替え収録版が出てくれたらいいのになあ |
>面白かったけど役者がねぇ ロボコップは3作目が作られたけどプレデターは当時2作で終了した 当時はバトルランナーやトータルリコールと同じくシュワちゃん映画としてヒットしたから ターミネーター2のようにシュワが再登場しないと駄目だったわけだよね |
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