映画@ふたば保管庫 [戻る]
ケインはかつて『筋肉番付』や『SASUKE』(共にTBS系)などのスポーツバラエティ番組に出演。並外れた身体能力を駆使したパフォーマンスを披露して番組を盛り上げ、2000年代後半からは海外へと本格的に進出した。忍者アクション映画『ニンジャ・アベンジャーズ』(13)でスコット・アドキンスと並んで主演に抜擢されるなど着実にキャリアを重ね、今回初めて単独主演を果たすことになる。 映画『鉄拳 Kazuya’s Revenge』は2016年1月、ヒューマントラストシネマ渋谷とシネ・リーブル梅田『未体験ゾーンの映画たち2016』にてロードショー。 http://www.crank-in.net/movie/news/40611 |
前のは酷かったな |
ケインは格闘家よりサーファーとしての方がカッコよくて似合ってる気がした そういや親父のショー・コスギって見なくなったなあ |
格ゲーの映画ってみんなひどい出来だよね 今時原作側が製作に関与できないって無いわー アサシンクリードは原作とリンクしてるからユービーアイがしっかり監修してるみたいだけど |
PV見たけど普通の格闘アクション映画っぽいな〜 ケイン・コスギのアクションはいいんだけど殺陣に真新しさは無いし 映画としての売りが分からない 鉄拳なんだから殴ると火花散るとかすればいいのに・・ 火花の元ネタは恐らくラストドラゴンだと思うが 今の技術ならもっと迫力出せる |
>格ゲーの映画ってみんなひどい出来だよね 結構好き |
ケインまたいるし・・ |
> 格ゲーの映画ってみんなひどい出来だよね リュウとケンの扱いは置いといてまとまりは割と良いから結構好きな映画よ若いカイリー・ミノーグがかわいいのを観るだけでも楽しい |
>格ゲーの映画ってみんなひどい出来だよね アリッサ・ミラノが出てて驚いた… |
ケインは日本語が小学生レベルだが 「あの人は実質アメリカ人だから・・・」で済んでしまう。 が 英語も小学生レベルである可能性もある。 日英語に限らずバイリンには実際そういう層は多く ソレは親の教育の責任 とされている。 アンルイス すみれ なんかもそれっぽい。 |
DEADorALIVEだけマシであとは糞 |
モーコンとかもダメ? |
>リュウとケンの扱いは置いといて >まとまりは割と良いから結構好きな映画よ 見せ場自体は第二の主人公格ってくらいに貰ってるんだよなリュウ バイロン・マンの動きも結構いいし |
もっと古い時代に作っておくべきだったけど アメリカのスラム街が舞台で妹を救おうとする日系人の空手家とセガールがギャングに殴り込みをかける龍虎の拳とか マフィアのタワーで開催される格闘大会に出場してマフィアのボスを殺して親の仇を討とうとする餓狼伝説とか そういうのだったら実写化向きだった気がする |
本文無し |
本文無し |
こういうの皆ワザワザ映画館に見に行ってるの? マイナープロレスみたいに 客同士互いに顔覚えてしまい 「ああやっぱアンタもコレ見に来たのか・・・互いにアホやなあ・・・」 とか視線合わせて苦笑になったりするの? |
映画好きだったけど半分痴呆の年寄りがシネコンのズラリと並んだ上映スクリーンの番号を間違って入って、たまたまその席が空いてたから座って、上映が始まったらさすがに気づいたけど面倒だからそのまま鑑賞というパターンと、映画オタのボクは誰も見向きもしないようなドマイナー作品を紹介するブログ運営者としてオタ中のオタの自意識を満足させないと精神崩壊しちゃうから義務と趣味の狭間で葛藤しつつ鑑賞後の風俗とラーメン二郎に思いを寄せつつ着席っていうパターンのどっちかだろうね |