二次元画像掲示板@ふたば保管庫

二次元画像掲示板@ふたば保管庫 [戻る]

55325 B


[全て読む]
くやしいけれど おまえに夢中

でもギランドゥとかの美しさに比べると
アディゴって戦時急造っぽい気もする
足とかすごくチャチなデザイン

イデオンにおける宇宙を埋め尽くすほどの無数の敵との死闘。
それが「トップをねらえ」でリスペクトされ、さらに「マヴラヴ」
のイメージ元になり、それがさらに「進撃の巨人」に影響あたえて
るんだからなあ。

> それが「トップをねらえ」でリスペクトされ、

まずはすぐ後のマクロスだと思う
アディゴは板野サーカスの本格的始まりでもある
Gレコでもアディゴの音が聞こえると嬉しくなる

79年にガンダム80年でイデオン82年にはマクロス
やっぱ凄い時代だったな

>そのへんから波導ガンだのイデオンソードだのの超兵器が出てきたので

数機の重機動メカと殴り合いやってる初期と
アディゴ隊が追い詰めて、イデオンがキレてムチャクチャな反撃する中、後期は別物

>イデオンにおける宇宙を埋め尽くすほどの無数の敵との死闘。
劇場の画面いっぱいに広がる重機動メカの大群は息を呑んだよ
あれがお禿様の絶頂期かつ最高傑作

>やっぱ凄い時代だったな
そして1983〜84年にアニメ第2次ブームが

>イデオンにおける宇宙を埋め尽くすほどの無数の敵との死闘。
たぶんその元ネタは沖縄戦
敵が七分に海が三分・・・

重機動メカ→アディゴ→ジョングという
他のアニメにはない変な進化も面白い

カミューラランバンの仇とか言ってるけど
直接の死因はコスモのせい
こういう細かい点がイデオン大好き


49309 B


[全て読む]
最近思い出してもくれないけど、今でも私は貴方の「嫁」なの?

一夫多妻制だと嫁が何人いてもOKなのだけどねw

*スレ文を打ち込んだのはハゲたデブのおっさんです

何と言うか、長門は初婚の嫁かな
今でこそ愛情が他に移って疎遠になってしまったが、それでも最初に愛した人だった・・・的な

sage厨はすっこんでろ、手当たり次第にスレ荒らしやがって
死ねよゴミクズ


71183 B
雪女

[全て読む]
史上最強の雪女は、どの娘?
画像は、最近観ている作品です。

>最恐
なにそのキャスト・スタッフの慰安旅行ついでの最終回

これはほっちゃんな雪女ですね

もっと(エロく)攻めてほしかったが

NGワード:司波深雪

ぬらりひょんの孫、終わってたんだな。
アニメしか知らんから。
3期は無いだろうし漫画読むしかねーって事か。
今期のアニメのゴキブリも四月もアカメも
原作終わって無いのは中途半端な
投げっぱなしで終わるんだろうな・・

うる星やつらのお雪さん

最強もなにも鬼太郎、スレ画、ぬーべー
ぐらいしか思いつかんわw

それにどれもあんまり強そうじゃないな

雪女限定だと数少なすぎて辛いだろ

雪女って雪山で男を凍らせる程度の力しかないからな
山からは基本出られんし地の利がないと何も出来ん
下手すりゃ溶けて消える。そりゃ弱いだろ

あ、うしおととらのあの母娘もいたわ


30031 B


[全て読む]
無能な人は自身の無能さに気付けないため自信過剰になる傾向がある
http://science.slashdot.jp/story/14/10/31/0514248/
danceman 曰く、
1999年、学術誌「Journal of Personality and Social Psychology」で「ダニング=クルーガー効果」
なるものが紹介された。これは、「無能な人には己の無能さを認識するに必要な高い知見が欠如しているため、
己の無能さを認識することができない」というものである。そのため、無能な人はその無能さに悩まされたり、
混乱したり、慎重になったりすることはなく、むしろ不相応な自信を持ってしまう傾向があるのだそうだ。

有能な奴も自分の有能さをハナにかけすぎて
普通は落ちないような落とし穴にハマったりするじゃん?
結局無能な奴の失敗の原因が己の無能の無自覚で
有能な奴の失敗の原因が己の傲慢の無自覚なんだから、失敗する事自体に関しては同じだな

失敗の頻度に関してはアホの方が遙かに高いだろうけど
一度に何億も損失出すようなパターンの原因はむしろ往々にして有能なヤツの自信過剰だろうしな

誰このイケメン?

>誰このイケメン?
氷菓の原作者米澤穂信

あれ?かきふらい先生じゃなかったっけ

無能であると気がついているのに自信過剰な俺は天才だな

自分の無能さを自覚しちゃうと
実質、死ぬような環境で生きてるやつらなんじゃないの?w

そいつらがネット時代になって
垣根を越えて他人に襲い掛かってくるようになったって事だと思うんだよw

正直そうそう有能な奴なんかいないんだから
気にすることもないと思う

>自分の無能さを自覚しちゃうと
>実質、死ぬような環境で生きてるやつらなんじゃないの?w
無能っつーと言い方悪いが
「出来る事と出来ない事」「特異な事と苦手な事」を自覚してるかどうかってのは大きいぞ
てかソコを自覚してない人間が多過ぎる

中国嫁の人じゃん


10386 B


[全て読む]
ちんこをやさしく撫子

なでなで しこしこ


85331 B


[全て読む]
80年代のコロコロの読み切りで
トラウマになってるのが2つほどあって
タイトルが思い出せないんだ。

一つは中世RPG風の作品で
年に1度だけ開かれる迷宮の奥から秘宝を取ってくる話で
遠近感を使った罠に引っかかった冒険者が化け物に
生きたまま食べられるのがトラウマ

もう一つは現代物の作品で
よく分からない生命体に寄生されて人食いになった友達を
紆余曲折の末に主人公とガールフレンドが爆破か何かして倒すんだけど
その時に飛び散った生命体に主人公が寄生されて人食いになり
ガールフレンドを食べちゃうんだけど別の友達に「ガールフレンド美味しかったよー」とさらっと告白して
そのまま終わっちゃうのがトラウマ

いや、ジャンプじゃなくてあったよサッカーもの
「なんでだあっ。どうして俺たちのグランドに戦争が入ってこれるんだっ」的なことを主人公が叫び
自動小銃構えた兵士たちに囲まれてエンド

ボンボンの血を吸うマンションもなかなかだったな
近藤和久のデヴュー作?

「地獄の招待状」最恐

>>それ少年ジャンプじゃなかった?
ジャンプでそういう作品があったかどうかは知らないけど
コロコロで確かにあった

オレは創刊号から1981年12月号まで読んでたんだぜい

地獄の招待状、久しぶりに読みたいけど入手困難だな
まんだらけで別冊コロコロ1000円で売ってたから
買おうと思ったら、その号だけなかった

>第二次大戦中のヨーロッパでのサッカーの試合で
1979年11月号掲載の小林辰禎「実録!!サッカー戦士」ぽい
ウクライナの話で「勝利への脱出」の原作でもあるみたい

>創刊当時のコロコロはけっこうホラーものを載せてた
主人公が殺害した同級生の死体を縄で引きずりながら登校する
シーンで終わる作品が印象に残ってるけど「呪い猫の恐怖」
というタイトルなのかな…
コロコロ伝説買っておけばよかった

>男女が合体(?)して戦う「ユニオン」って言う読みきり

君のお陰で30年ぶり位に内容が記憶の底から引き出されて驚いてる
というか、よくもそんな読み切りおぼえているな

トラウマではないがリトルコップの作者の仮面ライダーブラックで攫われた女の人達が怪人の苗床にされてるシーンが印象に残ってる

>トラウマではないがリトルコップの作者の仮面ライダーブラックで攫われた女の人達が怪人の苗床にされてるシーンが印象に残ってる
あったなーそこ読んだ友達がこれエイリアンのパクリだって言ってた

おっさんは二次元卒業した方がいいだろ


176411 B


[全て読む]
悪魔さん色々

>悪魔ってのはキリスト教から見ての事だからな
それ以前に、日本ではデヴィルとデーモンの区別がないせい

ソロモンの72柱はデーモンであって、デヴィルじゃないのでキリスト教云々って話でもない
更にフェニックス限定の話だと、鳳凰や朱雀と混同している日本人一般の方こそあほの子だったりするしね

>「立風書房から出てた世界妖怪大図鑑」をそのまま孫引き

困ったことに、水木しげる御大も佐藤有文や中岡俊哉とかが70年代の
怪奇系児童書で勝手に創作した捏造妖怪を自著に孫引きしているもの
だから、民話・伝承に出典が無い「日本製の外国妖怪」がいまだ再版
を続けている本に載っているという事態が起きている

>民話・伝承に出典が無い「日本製の外国妖怪」がいまだ再版を続けている本に載っているという事態が起きている
そりゃちゃんと絵もデータもあるんだから載せないと
ズウーもフォービもダスザもサルードもだ

悪魔って誰が一番偉いのか良く解らん

その存在に名をつけ、記録し、使役の手段まで設定した者たちこそ最強の悪魔

三段目の左から四つ目に
アザゼルさんが居ますね

>もし日本が本格的にキリスト教の宗教支配に屈していたら八百万の神々も皆悪魔扱いになってた
日本の神々は祟る神なので悪魔扱いしてもそれほど問題がないような気もする

>ソロモンの72柱はデーモンであって、デヴィルじゃないのでキリスト教云々って話でもない
 デビルはヘブライ語のサタンのギリシャ語訳ディアボロスの派生単語
ヘブライ語のサタンの意味は「妨げる物」
キリスト教的には堕天使の意
 デーモンはギリシャ語のダイモンの派生
こちらは悪霊や異教の神を貶めた存在に対して使う場合が多い
デビルもデーモンも、キリスト教圏でも結構ちゃんぽんで使っているのでマニア以外は気にしなくてよい

ちなみにソロモンの72柱の悪魔は堕天使も混じっているのでデーモンとデビルの混成部隊である

>日本の神々は祟る神なので悪魔扱いしてもそれほど問題がないような気もする
世界中にいる神様で祟らない方が圧倒的少数派

アブラハムの神だって、洪水で地上を全滅させたり、都市を一夜にして消滅させる祟り神ですよ
すべての権能を持つ全能神ですから

>しかし仏陀(Buddha)や孔子(Confucius)は東洋の聖人として知られていたねえ
彼らは神じゃなくって人だから、かな?


655768 B
プレーンズの外伝?

[全て読む]
零戦はサムライ口調だと思う

>ちなみに「ゼロ」と呼んだのは敵国な。日本ではレイシキ。
それはミリオタの前では絶対いうなよ
アニオタの前でガンダムの監督はヒット作しか作ってないとかいうレベルの話になるから

書き込みをした人によって削除されました

>ちなみに「ゼロ」と呼んだのは敵国な。日本ではレイシキ。
米国でそれを初めて公式に「ゼロファイター」と呼んだのは
役者時代のロナルド・レーガンが出演した
海軍パイロット向けの教育映画と記憶している
日本では昭和19年11月の朝日新聞に「零戦(ゼロセン)」と記述されており
それ以前はどうだったかちょっと不明
343航空隊で紫電改乗ってたじいさんの話だとレイシキと呼んでたそうだが

そもそも海軍軍人はエゲレスの伝統にかぶれておって
エスだのエムエムケイだのやたらと英語をつかう癖があるっ!
まったくたるんどるんだよ、海軍はよ
そこへいくとわが帝国陸軍軍人は立派なものであるっ!
いかなる場合も大和魂を忘れず、美しきやまと言葉を汚すような
敵性語などけつして使うことはないのであるっ!
さあ、わが帝国陸軍軍人の鏡、飛行第六四戦隊長
加藤建夫軍神が率いる隼戦斗機隊を称える歌を皆で合唱しようではないか!
さん、に、
「エンジ

ちなみに戦時中はバッターボックスを「打者箱」と
呼んでいたとか

ちなみに身分によって口調が話し方が違うとか実際にはなかったと思うんで
サムライ口調はフィクションのなかだけだと思うよ。

ゼロとか零式とか言ってるミリヲタには
A6Mがさぁ〜と話し掛けてあげればいいよ

>横文字を禁忌にしていたのは陸軍であって、海軍はその辺は口やかましくなかったとか。
最初に始めたのは当時の朝日新聞とかのマスコミのキャンペーン

>ちなみに身分によって口調が話し方が違うとか実際にはなかったと思うんで
マジメな話をしてる最中に悪質な冗談を言ってはいけません

当時の町人の喋りがどんなモンだったかは岡本綺堂先生や稲垣史生先生、
ちょっと時代が下るけれど夏目漱石先生の「吾輩は猫である」にある
上流階級である武家があんな口調で喋ってたら毎日血の雨が降るわ

>ちなみに身分によって口調が話し方が違うとか実際にはなかったと思うんで
「思う」だけで「根拠」がないからな

侍言葉ってーのは、武士や武家奉公人の間で言葉が通じるように作られた言葉なんじゃよ
今で言うところの公用語
江戸初期の日本人は一生の内生まれた所から遠くへ旅するなんてほとんどなかったんで、方言がすさまじく遠く離れた土地のもの同士では言葉が通じなかったんだな

で、武士だけが使う侍言葉が誕生するんじゃが、他の身分の人間はそれ使わなかったせいで、明治になって標準語を定めて全国の初等教育で学ばせるという事になった
国中から集まった下士官兵で部隊編成するため、言葉が通じないと不味かったんだな


413568 B


[全て読む]
ラピュタ風のパンは毎朝出勤前に食べていくなあ

スレッドを立てた人によって削除されました

パヤオって児童文学研究部だもんな


124662 B


[全て読む]
トレス疑惑

>田中理恵
そういえば俺、今年この人の声をTVでは全然聞いてないな

この冬は鈴鹿御前が茅菜夢衣の胸を揉みまくる同人誌に期待

>そういえば俺、今年この人の声をTVでは全然聞いてないな

山寺との子作りに忙しいんだろ
んで冬のヤマト2199劇場版に夫婦で出演や

>そういえば俺、今年この人の声をTVでは全然聞いてないな
苦しそうにシャイニールミナスの声出してた

田中理恵さん、ストパンのOVAには出てたんだけどなぁーTVはなかったかな

>いや面白い。今期のダークホース

死ねよキモオタスレ主ww

メ欄にコメントとか中学生かいw

>田中理恵さん
昨年のネプテューヌの演技は凄かったな
とても水銀燈と同じ人とは思えない可愛らしい声だった

>とても水銀燈と同じ人とは思えない可愛らしい声だった
是非アニメ版onちゃんの声も聞いてください

シナーのアニメ系掲示板でも白箱が話題になっているけど、声優の田中理恵と
音響の田中理恵を同一人物と勘違いしている奴が結構いたそうで。


[0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]