サッカー＠ふたば保管庫 [戻る]

ドイツ杯でドルトムント勝利、ヘルタの原口が得点 サッカーのドイツ・カップ（杯）は１６日、各地で１回戦を行い、昨季のファイナリストであるドルトムントはシュツットガルト・キッカーズ（３部）を４─１で下した。 ドルトムントは終始、試合をコントロール。ピエール・エメリク・オーバメヤングが２得点の活躍を見せた。原口元気と細貝萌が所属するヘルタはビクトリア・ケルン（４部）に４─２で勝利。フル出場した原口は後半６分にチームの３点目を記録した。細貝も先発し、後半途中までプレーした。大迫勇也のケルンはＦＴブラウンシュバイク（４部）に４―０で圧勝。大迫はフル出場し、先制点をアシストした。酒井高徳のシュツットガルトは田坂祐介のボーフム（２部）に０─２で敗れた。酒井はフル出場。田坂は先発し、試合終盤までプレーした。

バーミヤン（違）は今シーズン飛躍の年になりそうだな

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川崎・大久保、２戦連発決めた！モラス氏の前で「アピールできた」 　Ｊリーグ第２０節（１６日、川崎市等々力陸上競技場ほか）あるぞ、再びサプライズ招集！　川崎のブラジルＷ杯日本代表ＦＷ大久保嘉人（３２）がＣ大阪戦で２戦連続ゴール。チームは乱戦を５−４で制し、勝ち点３９で２位に浮上した。日本代表のハビエル・アギーレ監督（５５）が就任後、初めて視察に訪れた試合は浦和が広島を１−０で下し、勝ち点４０で単独首位となった。前節まで浦和と並んで首位の鳥栖はＦＣ東京に０−２で敗れ、３位に後退。４位鹿島はＭＦ柴崎岳（２２）の先制点を守り、甲府を１−０で退けて３連勝。 　昨季得点王の実力を見せつけた。川崎のＦＷ大久保が１−１の前半１３分、右ＣＫを右足ダイレクトで蹴り込んだ。　「気が緩んで最後は接戦になったけど、勝ってよかった」　前日１５日に第１子となる女児が誕生したＤＦ実藤に向け、“ゆりかごダンス”を披露して勝利につながる自身の今季１２点目を喜んだ。

ＤＦメルテザッカー、ドイツ代表から引退 サッカーのドイツ代表ＤＦとして２０１４年ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会優勝に貢献したペア・メルテザッカー（２９）が１５日、代表からの引退を表明した。 メルテザッカーは声明で、「代表での１０年間で５つもの大きな大会に出場し、１０４キャップを数え、Ｗ杯で優勝したことを誇りに思う」とコメント。「代表を退き、新たな世代に道を譲るのに今こそふさわしい時」だと述べた。長身でパワフルさが持ち味のメルテザッカーは２００４年に代表で初出場して以来、ドイツのセンターバックとしてＷ杯３大会と欧州選手権２大会に出場した。メルテザッカーは今後所属するアーセナル（イングランド）でプレミアリーグ王座をめざし、欧州チャンピオンズリーグにも挑戦したいと語った。

そして、同じくフランスにおける無関心具合も50％に達しており、日本の36%やオランダの34%、イタリアの23%を大きく引き離している。全体的に見てみると、ブラジル・アルゼンチン・メキシコ・コロンビアなど中南米地域で高い人気を誇っていることも分かる。 　ちなみにお隣・韓国は、無関心も強い関心もそれぞれ低く「少し関心がある」という人が最も多いようで、少し変わったグラフを描いていることも興味深いかもしれない。