虫@ふたば保管庫[戻る]
無題
けら |
無題
カネタタキだな 最近よく鳴いてる |
無題
オスは小さい羽がありメスは羽なし |
無題
カネタタキで間違いないようです。 どうもありがとうございました。 実はカネタタキって虫の存在すら知りませんでした。 何かの幼虫かと・・・ |
無題
10日前にこの板にいれば存在を知っthttp://dat.2chan.net/w/res/75584.htm |
無題
ガガンボダマシ? |
無題
>網戸とかに穴とかもあいてないのにいつこんな大きな奴が侵入してきたか不思議 だいたい背中とか洗濯物とかについてはいるよ |
無題
首の所に白い模様なかったっけ?>ヒバカリ |
無題
なんじゃろ? |
無題
調べたら「タカチホヘビ」ってヘビみたい 失礼しました |
無題
可愛いなぁ、タカチホヘビも毒ないの? 飼育って難しいんでしょうか? |
無題
タカチホなら角度によって虹色っぽく光るね |
無題
タカチホヘビはかなり飼育難しいそうです。 土ごと飼うつもりで、しかも殆ど触らないようにし、 普段全く存在を確認できなくて一体何の為に飼っているのか分からないくらいでないとすぐに死ぬとか。 |
無題
頭を三角にさせるのは噛みやすくするため? |
無題
シロマダラも可愛いと思う まだ一度しか見たことないけど |
無題
>日本の陸棲ヘビでカワイイと思うのはこの子だけだ。 ツルテカ頭にまんまるお目目 鈍重な動作に(#´Д`) |
無題
バイカダさん 元気かなぁ |
無題
冥蛾 |
無題
早速おしえてくれてありがとう。 冥蛾でぐぐったら、106万件もヒットしておどろいたけど、 蝶じゃなくて蛾なんだな。メイガにもいろいろいるみたいで まだ何かわからんのだが、とりあえずここからは自分で調べてみようと思う。ご親切に多謝。 |
無題
チョウじゃなくて といっても蛾の中にチョウがいる |
無題
ツトガ科ノメイガ亜科だな この中から探すんだ http://www.jpmoth.org/Crambidae/Pyraustinae/Aindex.html |
無題
他にも親切な方が! 蝶が蛾の中になるのか。そんなことも知らなかったし、 メイガ科じゃなくて、ツトガ科ノメイガ亜科なのか。 これはヒントなかったら 絶対わからなかった。 キホソノメイガ本州以南亜種写真2の足が似てる気がした。 ツトガ科ノメイガ亜科でも、すごいたくさんいるから、自分にはこの中から探すのも簡単ではなかった。 ここの人はほんとに親切だ。重ねてお礼をいわせてくれ。 ありがとうございました。 |
無題
他にも親切な方が! 蛾の中に蝶がはいってるのか。恥ずかしながら知らなかった。 メイガ科でなくて、ツトガ科ノメイガ亜科だとは。 教えてもらわなかったら絶対わからなかった。 キホソノメイガ本州以南亜種でいいのかな。羽の横の足? 少し毛のはえたような白いのが写真2に似てるから。 皆さんほんとにありがとう。 |
無題
だぶった。ほんとすいません。 |
無題
チョウが250種に対してノメイガ亜科は340種 このタイプは似たものが多くて紛らわしい |
無題
ちがう種類でも色や模様が似ていたり、 同じ種類なのに全然色が違っていたり、 羽の開き具合で違って見えたり、 はっきりいって最初は何が何だかわからなかった。 大きさとかでてくる季節とかも区別するのに大事なんだな。 ノメイガ亜科だけでもいろんなのがいて、 探すのはたいへんだったけど、結構おもしろかった。 見分けられる人はすごいな。 |
無題
シジミチョウやヒョウモンチョウを現場で識別できる人ってすごいと思う |
無題
人間換算で80歳とか・・・ |
無題
セミが少なくなったというか アブラゼミばっかしかいない気がする 昔は少し涼しくなればニイニイゼミとかヒグラシも 聞けた気がするんだけどな |
無題
ヒグラシは初夏の夕暮れじゃないの この時期は専らツクツクボウシだろ |
無題
どこまで本当か知らんが、関西ではヒグラシは 夏の終わりに出現するって書いてたね 本当かよ? 自分が子供のときに読んだ本には ヒグラシ:盛夏の頃から朝夕に鳴くセミだが、これが鳴くと 何故か夏の終わりのような物悲しさを感じる ツクツクボウシ:夏休みの終わりから鳴き始める 宿題やったかと言われているようで無性に腹が立った という事だったんだが、違うのかねえ? ただ、自分は7月末くらいからツクツクボウシの 泣き声を聞いたこともあるよ |
無題
関西(北摂)だが、ヒグラシは山手でないと居ない。 7月中旬くらいから鳴いてるよ。基本、朝夕みたいだけど。 夏の終わり…、がツクツクホウシだろ。これも山間部だと 7月中順位は居る。 ミンミンゼミは激減だな、エゾゼミ系統はかなり山奥行かないと見ないな。 最近、どう学習したのか、クマゼミとニイニイが夜中でも 鳴く、一匹鳴き始めると連鎖反応が。 クマゼミ曰く「本年の営業は8月21日をもって終了致しました 股、来年の御愛顧を御願い致します」 |
無題
神戸の山のほうに住んでるがヒグラシは七月末から八月半ばまでがピークだと思う. 今でもいないことはないかもしれんが ニイニイとミンミンは殆ど見ないな |
無題
書き込みをした人によって削除されました |
無題
>ただ、自分は7月末くらいからツクツクボウシの >泣き声を聞いたこともあるよ 地域に拠るんじゃないかな? 夏に台風で葉が落ちると秋に桜が咲くように 日照時間とか温度の関係でツクツクの羽化時期が二度あるみたいな |
大阪南部
クマゼミはまだちょっとだけ鳴いてるよ 今週末にエゾゼミ探しに行こうかなぁ もう今年は遅いかな? |
無題
家の周辺では、この2〜3日でセミの声が消えた |
無題
捕まえて観察しないと…と言いたいけど触らないにこしたこと無い。 うちの近所の材木製材所の木材置場にワンサカいるよセアカゴケグモ…こちら大阪府堺市 |
無題
フノジグモあたりは? |
無題
フノジ支援。 |
無題
書き込みをした人によって削除されました |
無題
ありがとうございます。 >フノジグモあたりは? >フノジ支援。 ビビってすぐに手と目を離してしまったのでイメージがおぼろなのと 周りに大して草花のないアスファルトの上だったのが少し気掛かりですが、 確かに貼っていただいた画像のようなフォルムとポーズだった気が… そしてフノジグモで検索したら同じような質問がヒットして、そちらも参考になりました。 スピード回答ありがとうございました、だいぶ安心できました。 |
無題
これより ゲジゲジがいや-----ーーーーー |
無題
キリギリス亜種ってモンハンっぽく呼んであげてる |
無題
モンハンのせいで亜種とか変種の意味を誤解してる人って結構多いと思う |
無題
>モンハンのせいで亜種とか変種の意味を誤解してる人って結構多いと思う それはよく思う |
無題
Gが出る前はモノブロスはディアブロスの亜種って設定だった 亜種とするなら色が違うだけでなくてどこかデザイン変えて欲しいな |
無題
うちは風呂場に発生するっていうか進入してくるんだよなぁ 一応風呂場の外にはいること多いのは分かるんだが どっから入ってきたのかマジ分からん 排水溝は網かかってるし、換気扇か? 窓はルーバーで基本網戸だし というか足がポロポロ落ちながら暴れんのやめてくれー |
無題
>というか足がポロポロ落ちながら暴れんのやめてくれー ナナフシの仲間なのかも! |
無題
なにげにタイガーストライプ |
無題
RPGの亜種は色違いのことでしょ大抵は |
無題
>基本的にはカビ食らしい そうなんだ、あの体の大きさでカビ食だったんだ 燃費が悪そうだけど、オオグソクムシみたいにエコロジーなのかな? 不思議な虫だ |
無題
幼虫の時に餌にくるみを混ぜると赤くなるって前に見た ヘラクレスの場合は水分量が多いと羽根が黒くなり、 死んだりして水分量が減ると羽根が黄色に黒縁になるんじゃなかったかな 黒カブトも死ぬと腹とか赤っぽくなるんで似たようなシステムじゃなかろうか? ヘラクレスほど顕著じゃないのはサイズが小さいことで羽根の中の水分が通る部分が密集してるからとか? 幼虫時代の餌による変化は栄養価が高いと体の各部に送るための水分量やそのための生体組織を減らせるため? その分体を軽くできるので運動量や行動範囲が上がるとかだったりして |
無題
ノコギリクワガタは大きさごとに大顎の形の 変化が顕著だし、それぞれの型に対して方言が各地にある 原歯形、中歯形、長歯形と学者さんの使ってる言葉を 無骨に当てはめる事もあるが http://pds.exblog.jp/pds/1/201004/13/12/a0165312_2113846.jpg ノコギリクワガタの場合の中歯形って、「歯」(=大顎)の長さが 中型って意味になっちゃうよなあ? そもそもこの形の分類法ってアルケスオニツヤクワガタ あたりを分けるのに使った方法だもんw ノコギリクワガタの中型は大顎付け根にわずかにだが 目立つ突起があるのが分かるから、定義通りなら 両歯型?なのかも知れんが、誰もそんな言葉使わんwww |
無題
>>自分らは「トンノコ」って呼んでたけど >豚ノコ…? 多摩のそこそこ新興な住宅地だったので、伝統的な方言ではなく 「トンがってるノコ」くらいの安易なネーミングだと思われます (真相は不明 誰ともなしに使ってた俗称) ちなみに、「弁慶」はその親父の実家の地方(伊那)でも使われていて メスに関しては無闇矢鱈と潜りたがる性質、暴れると痛い、等々から嫌われて 「馬糞(マグソ)弁慶」と呼ばれていたそうな そういえば、赤いメスってあまり見たことがないような? |
無題
虫取りするのって男子だからなあ かぶとのメスって同じクラスのデブスな女子の類似品に 見ちゃうんだよねえ どうしても男女差別観じみた視点がガキのうちは存在する 交尾させ、丹念に採卵させ幼虫を飼育すると その辺の価値観が変わる |
無題
幼虫の餌を安価に作れるようにならないとカブト幼虫飼育は難しい だが土嚢袋に広葉樹おがくずと小麦粉5%を入れて水を加えて混ぜる (土嚢袋を外から叩くようにするだけでよいので手はあまり汚れないが) なんてのは子供には辛い 少なくとも重さ1kgを片手で持って、もう一方の手で 湿ったマットを袋の外から叩き揉むなんてボクサーかよとw 大人なら10〜30kgでも、揉むべし!揉むべし!揉むべし! |
無題
メスとオスの交尾のための準備も色んなのがある 大きな容器にオス2匹と少しのを入れ、メスを 小さな容器に餌と共に入れて大きな容器に入れて オスを興奮させて喧嘩させる 喧嘩に勝った方と交尾させると、オスは自信が付いているのか どうも交尾しやすいねw 一般に昆虫はオスがメスを必死で追いかけるだけに見えるが、 メスは容器越しにオスのほうに行きたがったり、 メスがオスの背中をガリガリとかいてじゃれたりする ことも見られ、決してオスからの求愛だけでもない? と思われることがある 「おいちょっと構ってくれよ」という感じであろう |
無題
大きめの餌にメスをくっつけてからオスを近づけると メスの毛の生えた前翅の付け根をオスは舐めるよう な動作をして、メスをその気にさせてから交尾するわけだ メスが餌に夢中になりつつ、オスの舐める動作にも ある程度興奮すると腹部の伸縮が著しくなる これがうまく行っていないと、オスが交尾しようと 伸ばした交尾器を、メスが後脚で払いのける事になる 交尾を拒否されたオスは、餌のムダ食いしたメスめ! とばかりに、メスを角で吹っ飛ばすこともある DVだな 虫でも、結構細かいやり取りがあるもんでw 産卵数は野外なら30個というが飼育だと100個 |
無題
メスは交尾後に大きな容器内でマットを固めて 産卵し続けて70個を越えた辺りから符節ボロボロ、 体重も減ってきても何とか卵を産み続けて 最後は死んでしまう カブトは子供が飼育するとメスの方が長生きするが、 産卵床に入れて採卵して、10日おきに交尾とか 続けてたら大抵はメスの方が早死する メスに毛が生えているのは子供にとっては毛むくじゃら とか言ってこれもキモ悪がる だが、オスはこのモフモフ具合が好きなのか?とか 色々観察し続けると、カブトのメスなりにある 良くも悪くもメスっぽい部分が見えてくると、 その存在に納得できるようになるのである |
無題
生物のメス見てたら結局女って面倒くせぇ! ってなるだけだなあw 翻ってふたばのバナーの萌えやらエロやらの2次元さん達の お手軽な事www |
無題
さっきNHKでやってたけど、やり終わったら投げ飛ばしちゃうらしいな。♀を。 |
無題
地域で判断するしか |
無題
>トビイロシワアリっていう普通の黒いアリ >こいつが大きい獲物の周りに砂を集める習性があるらしい wikiとか見たけどそんな習性書いてなかったぞ? |
無題
虫の死骸に砂をかける会がまだ存在していたとは! |
無題
ビスケットの上に砂利や草を乗せるトビイロシワアリ ttp://www.youtube.com/watch?v=HqGmS806V1g |
無題
>ビスケットの上に砂利や草を乗せるトビイロシワアリ 動画サンクスです。本当に砂や小石を被せるんだ こう言う少し変わった習性って面白いな |
無題
単に風で飛ばされてきた砂が つぶれた昆虫の水分でくっついた訳じゃなかったのか またひとつ勉強になった |
無題
他のゴミの周りにも砂が多いのは一応見かける そして流体力学的な説明がされたりする だがトビイロシワアリの件はむしろ アリの行動を模したロボットのアルゴリズムで 説明されるものだったり? 巣を広げるために全てのアリが巣から砂やゴミを 持ち出す、というルールで、立ち止まったところに砂を落とす 餌を見つけたらそこに砂を落として餌を引っ張るように 動く こんな原則を守って動く性質が、他のアリより 強いのかなあ 他のアリは、巣から砂粒を持ち出したとしても それを餌に到達する前に捨ててしまうとか |
無題
この手のアリヤバイ なんかサボテンがどんどん土に埋まってアリが居るな?と思って引っ張ったら サボテンの中身食われてて全然気がつかなかった。 ビーツも食われた。このアリ最悪 |
無題
このあり様である |
無題
台所に出現したのでアリの巣コロリをおいてボーーーーっと1時間ほど眺めてしまった 自分だけ食ってる奴が9割で お家に持って帰ってるのは1割くらいだった 仲間同士ごっつんこしてアリの巣コロリへ誘導してた |
無題
いや 蟻酸で溶かして持ち帰ってるから この手のは持ち運ぶほど力がないから砂で隠すの |
[0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] |