二次元裏＠ふたば保管庫 [戻る]

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

こんなところか

これもやられ？

ごっこやられはやっつけた後もイチャイチャできていいよね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

kooooooooooooooooooo

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>マル「セキュリティやらパスワードやらが難解でちょっとマルもお手上げっス」アムロ「ならここはハロ長官に任せるしかないな」 茉「預かれるようならこっちでも解析を進めてみようか？」>>マル「今まで情報が無かったのは松太郎と枠を取りあって負けたからなんスかね」>朝倉「だとしたら何故負けた！？と言いたくなるわね。」茉「というよりは一度セラムンって企画からやり直しの所まで行ったという噂もあるし…」>アムロ「今の連邦は完全に過激派が主流だ…最早良識派が潰されるのも時間の問題かもしれないな」茉「これじゃあますます連邦が信頼できなくなるね…」>ゼロ「ふしぎ星も大概人のこと言えないけどな」ﾆﾙｽ「そうですね。流石に卑猥なペンギンまでは読めませんでしたが」>アムロ「そこの趣味の悪いカラーリングにこだわる奴みたいなのも居るしな」シャア「貴様が言うかアムロ！」アムロ「俺は貴様ほどガンダムにも色にもこだわっちゃいない！」茉「もう二人共あの棺桶で妥協したら？」>シャア「彼の中に一体どんな秘密が眠っているのだというのだ…」ﾆﾙｽ「分かりません。しかし彼が暴走中に呟いた『ロスト・エイジ』…無関係なはずがない」

>マル「うかつに年の近いお姉ちゃんとか出すとお前が歌えよみたいになるからッスかね」 朝倉「だから同じ高校にいる姉妹とか出てこないのね。」>マル「面倒くさい性癖の人が己のリビドーのままにキャラをデザインした結果ッスね」ゼロ「その代償にプリキュアから外されたからな」朝倉「プリキュアはそこら辺厳しいから仕方ないわ。」>政宗『でもここではロリコンとマザコンとシスコンとアムコンをこじらせた情けないマダオ路線を突き進みます』シャア「えぇいどうしてこうなった!」朝倉「ギュネイさん確実について来ないわねこれじゃ…」>ゼロ「旧世界の住民ならあの女の事も知ってるだろうか」朝倉「サイ君何か知らないか聞いてみようかしら…」>茉「ロックダウンは『かえで』って呼んでたみたいだけど…ビッキーー曰くちょっと怖そうな人だって話だね」>ﾆﾙｽ「独立して傭兵を始めたロックダウンにつく女性…」　茉「衝突はあまり避けたいよね…素早かったって話だし」朝倉「相当な実力もありそうだし何とか説得…は難しいかしら？」

>茉「出来れば後でZEXISにもそのデータ送ってもらえるかな」 マル「キャプテン・マリカことムチ子mk-2のお宝映像で商談を受け付けるッス」ゼロ「やだこの強か…」>りん「はていべっ　はっていべ〜♪　えりちんが帰ってくるまでμ'sを持たせるにゃ！」>茉「何故hatten!?」　えりち「μ's…りんちゃんさん…hatten…μ's…μ's…!?」ゼロ「なんつー歌を歌ってんだこのアザゼル頭！」マル「スゴイショックじゃないっすかこれ…」>朝倉「いつの間に！？この幼女油断ならないわ！」マル「そりゃバニースーツで出てきた時から脱出するまで全部記録したッスよ」>朝倉「あんなワードホイホイ出てこないわよね…だからSSでもあんんまり出てこないし…」ゼロ「使いこなせる人は多用してる感はあるけどな」>朝倉「可愛くてネタになるなら人気出るわよね。」ゼロ「実際両方共人気あるしな」マル「ユリカちゃんは幼女先輩に人気あるのに出番が…」

>朝倉「外宇宙組も出てきたら変わるんでしょうね…全員プリキュア経験者で来るかと思ってたから少し意外だったかも。」 ゼロ「きっとウラヌスはそのままなんだろうという妙な信頼感が…」アムロ「問題はタキシード仮面だろうな」>朝倉「だとしたら何故負けた！？と言いたくなるわね。」ゼロ「マツケンパワーかな…調べたら昔OVAになってたらしいな松太郎」>茉「何にせよ早急に解析が必要になるね」マル「情報は立派な財産ッスからね」>茉「歌…ですか」　ﾆﾙｽ「大尉の仰る通りかもしれませんね。スクールアイドルならやれなくもないはず」>えりち「やだ　えりち　ワドルディがいい！」　茉「幼児退行してる!?」ゼロ「しまった！さっきのアザゼル頭のショックの影響か！」

>茉「出来れば後でZEXISにもそのデータ送ってもらえるかな」 朝倉「ちょ！」>りん「はていべっ　はっていべ〜♪　えりちんが帰ってくるまでμ'sを持たせるにゃ！」>茉「何故hatten!?」　えりち「μ's…りんちゃんさん…hatten…μ's…μ's…!?」朝倉「最近のアイドルは歌の守備範囲広いわね…」>ﾆﾙｽ「流石に後頭部に強い衝撃を与えるのはちょっと」朝倉「下手したら記憶どころか人格までふっ飛びそうね…」>茉「油断しすぎじゃない!?」朝倉「そんな古典的な事するだなんて思いもしなかったのよ…」>えりち「ハラショー！」　ﾆﾙｽ「えっ？」　えりち「ワドルディカワイイ　ハラショー！」　ﾆﾙｽ「……」>えりち「…思い出した。ワドルディはカワイイ」　ﾆﾙｽ「いや…それはちょっと…」>茉「歌…ですか」　ﾆﾙｽ「大尉の仰る通りかもしれませんね。スクールアイドルならやれなくもないはず」>えりち「やだ　えりち　ワドルディがいい！」　茉「幼児退行してる!?」朝倉「これあかんやつだわ…」

>朝倉「相当な実力もありそうだし何とか説得…は難しいかしら？」 茉「昨日は進次郎君の呼びかけで撤退してたし…話せば分かりそうな人…なのかなあ」>マル「キャプテン・マリカことムチ子mk-2のお宝映像で商談を受け付けるッス」ゼロ「やだこの強か…」茉「真面目な話よ、茶化さない。相当分のお金で何とかならないかしら」>ゼロ「なんつー歌を歌ってんだこのアザゼル頭！」マル「スゴイショックじゃないっすかこれ…」政宗『その時！』　にこ「にこー！　絵里ちゃん帰ってきてたのね！」　えりち「？」にこ「思い出せない？　にこよ！　矢澤にこ！　にっこ・にっこ・にー！でお馴染みの！」えりち「にっこ・にっこ・にー…にこにー…私、は、この…しょっぱい仕草を…知っている…？」茉「脈アリ!?」　にこ「誰がしょっぱい仕草よ!?　って少しずつ思い出してきたのね絵里ちゃん！」えりち「……にこ……は……hattenを踊るのが得意」　にこ「にこー!?」りん「ﾗﾊｧｰﾗﾗｧﾗﾗ ﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ　ﾗｧﾗﾗﾊﾗﾗﾗﾗｧﾗｰﾊﾗﾗ〜♪　でもえりちん戻ってきて嬉しいにゃ！　百人力にゃー！」ﾆﾙｽ「…いいんですかこれで」　茉「いいわけないよ!?」　政宗『そろそろそれなりまた見てね』

>茉「預かれるようならこっちでも解析を進めてみようか？」 アムロ「いや餅は餅屋、ここはハロ長官に任せよう」政宗『このスレのハロ長官はネットワークコンピュータのハロ9000』>茉「これじゃあますます連邦が信頼できなくなるね…」ゼロ「それでも警察の機能が麻痺してる以上治安を守ってるのは軍隊の武力だからな…ここで軍隊まで麻痺したら大変だ」>茉「もう二人共あの棺桶で妥協したら？」「「だが断る」」ゼロ「お前ら本当は仲いいだろ」>ﾆﾙｽ「分かりません。しかし彼が暴走中に呟いた『ロスト・エイジ』…無関係なはずがない」ゼロ「まずはそこから探るしかないか」>朝倉「だから同じ高校にいる姉妹とか出てこないのね。」ゼロ「廃校阻止だから妹世代に憧れてもらわなきゃどうしようもないからな」>朝倉「プリキュアはそこら辺厳しいから仕方ないわ。」ゼロ「元は変身バンクを描いたりしてる人らしいんだけどな…」

>ゼロ「切り札も使うタイミングを誤ればただのババだからな」 朝倉「むしろ使えなくて良かった…って事もあったりするわね。」>茉「というよりは一度セラムンって企画からやり直しの所まで行ったという噂もあるし…」朝倉「それで異常なまで長引いたのかしらね…」>マル「そりゃバニースーツで出てきた時から脱出するまで全部記録したッスよ」朝倉「やっぱり杏子ちゃんに任せておかば良かったわ…」>ゼロ「使いこなせる人は多用してる感はあるけどな」朝倉「これは完全にフィーリングね。」>ゼロ「実際両方共人気あるしな」マル「ユリカちゃんは幼女先輩に人気あるのに出番が…」朝倉「人気あり過ぎて出せない…ってのはあるのかしらね。」又見てくだサイ

>朝倉「ギュネイさん確実について来ないわねこれじゃ…」 アムロ「それでもカリスマ溢れる総帥が出来る辺りが厄介なんだ」シャア「結局は道化だよ」>茉「真面目な話よ、茶化さない。相当分のお金で何とかならないかしら」ゼロ「朝倉のお宝画像に真面目な話されても…」マル「こればっかりはお金に変えられない財産ッスからね。ムチ子の対価はムチ子で支払って欲しいッス」ゼロ「お前本当に幼女か！？」>えりち「にっこ・にっこ・にー…にこにー…私、は、この…しょっぱい仕草を…知っている…？」>茉「脈アリ!?」　にこ「誰がしょっぱい仕草よ!?　って少しずつ思い出してきたのね絵里ちゃん！」シャア「流石にこにー私の母親になってくれるかもしれない女性だ！」ゼロ「このオッサンは…」>えりち「……にこ……は……hattenを踊るのが得意」　にこ「にこー!?」>りん「ﾗﾊｧｰﾗﾗｧﾗﾗ ﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ　ﾗｧﾗﾗﾊﾗﾗﾗﾗｧﾗｰﾊﾗﾗ〜♪　でもえりちん戻ってきて嬉しいにゃ！　百人力にゃー！」ゼロ「本当に大丈夫かμ's…」次回もまた見てね！