二次元裏＠ふたば保管庫 [戻る]

蘭子のセリフは難しいな… それじゃ遅くなったがスタートだhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm22970206

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は闇に飲まれたり血を吸ったりしてスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

マーキュリー：イカちゃん マーズ：ナトーラ浣腸ジュピター：流子ヴィーナス：プライムアーシー　ムーン：マリューさん続投

7月5日19：00開始　ニコで隔週放送

ﾀｼﾞﾘｯ

カワバンガμ's

>マーキュリー：イカちゃん >マーズ：ナトーラ浣腸>ジュピター：流子>ヴィーナス：プライムアーシー　>ムーン：マリューさん続投シャイニールミナス「おい真琴とメルダ何やってる」

むっ！ いいねェ…このだらしない乳房やるねェ…

この隙間通れないとジェットストリームアタック仕掛けられないやん

通常の三倍の速度のにこハイエース（妹）

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

もはやドラゴンボール

緑枠消化完了？

>シャイニールミナス「おい真琴とメルダ何やってる」 キュアムーンライト「私もまだ行けると思うのにマーキュリーにしてもらえないというのも変な話だわ」

おはやっぷーじゃなくてクラッキーだった

何故脱ぐ

>血を吸ったり 余り物コンビキテた

>ムーン：マリューさん続投 僕の母ちゃんが（いい年なのに）魔法少女に！

>僕の母ちゃんが（いい年なのに）魔法少女に！ 月に代わって今夜の夕飯は野菜炒めよ！

あぁまた見てねってそういう…

政宗『話はNESTによる捕虜奪還作戦の最中に戻る…ここはセンチネルズの施設の外』 GN-X�V≪我々は地球連邦軍所属特務機関【セプター４】である！　特例によりセンチネルズの基地に無断で侵入した貴様等を拘束する！　各機、抜刀！≫ﾆﾙｽ「やはり横槍を入れに来たか…それにしても【セプター４】…銀河開発局が壊滅した裏でもうこの様な機関が成立していたとは」號「面白えじゃねえか」　ﾆﾙｽ「號さん!?」　號「やいセプター４とやら！　ここから先は一歩も通さんぞ！　この一文字號とネオゲッターロボが相手だ！」ﾆﾙｽ（以前のゲッターロボに新型のプラズマエンジンを搭載した新たなゲッターロボ…。お手並み拝見と行きたい所だがまた火星の一件のように號さんが大変な事になってしまったら…作戦どころではなくなるかもしれない…）>闇に飲まれたり血を吸ったりしてスレあき権限で削除します】ﾆﾙｽ「吸血鬼とはナンセンスな」　號「いいじゃねーか。それがウリっての俺は気に入ってるぜ」>No.10398398ﾆﾙｽ「何故そうまでしてギャンに拘るんだ彼は…」

はるちんは私の母になってくれるかもしれない女性だ

政宗『そして突入班がアズラエルと邂逅した頃　それは起こった』　ﾆﾙｽ「號さん！　前に出すぎだ！」 號「へへっ！　こんだけ暴れてもまだ動けるゲッター…すげーぜ！　俺は…ゲッターはまだ行ける!!」ﾑｵｵｵｵ…政宗『突如不気味な光を発するネオゲッターロボ』　ﾆﾙｽ「バカな!?　火星の時に検出された未知のエネルギーが…ネオゲッターから今検出されている!?」號「ムオ！　ぐごごご…(ﾄﾞﾜｫ)見える…見えるぞ…そうだったのか…そういう事だったのか！」ﾆﾙｽ「一体何を見たというんですか!?」　號「……【ロスト・エイジ】…その…進化の系譜…！」ｳ ｵ ｵ ｫ ｫ … !!政宗『そして基地の爆破寸前にネオゲッターの暴走は止まり　彼等はどうにかして爆破する基地から脱出した。だが』ﾆﾙｽ（一体あの時號さんは何を見たというんだ…ロスト・エイジ…古の時代に何があると言うんだ…？）>何故脱ぐﾆﾙｽ「何故脱ぐ!?」>僕の母ちゃんが（いい年なのに）魔法少女に！ﾆﾙｽ「……心中お察しいたします……」>あぁまた見てねってそういう…ﾆﾙｽ「そういう番組でしたっけ!?」

朝倉「昨日は酷い目に合ったわね…もうバニースーツは着ないんだから…」 >蘭子のセリフは難しいな…朝倉「あれを翻訳するのはかなりの知識を必要とするわね…」>闇に飲まれたり血を吸ったりしてスレあき権限で削除します】朝倉「相性凄く良さそうねこの二人。」>No.10398328朝倉「Ωを思い出す配役ね…」>7月5日19：00開始　ニコで隔週放送朝倉「あの相撲の枠でやればいいのに何でニコ限定なのかしら…」>ﾀｼﾞﾘｯ朝倉「違和感が全くなさ過ぎよ！」>カワバンガμ's朝倉「フット団にこんな服着てた人がいたような…」

政宗『前回の戦いから無事帰投した銀河遊撃隊の面々であったがハッキングして入手したデータがポエムと献立表という大ハズレを引いてしまっていた…』 ゼロ「機密ファイル？ポエムと献立表の中に？」マル「そうッス。相当巧妙にポエムと献立表の中に偽装してあったッスけど結構な重要データが入ってるみたいッス」>ムーン：マリューさん続投ゼロ「三石さんうさぎの声まだ出るの？」>7月5日19：00開始　ニコで隔週放送ゼロ「ようやくか‥」>通常の三倍の速度のにこハイエース（妹）ゼロ「おまわりさんハイエースが来る前にこの子の保護を」>もはやドラゴンボールゼロ「翼を戦いに多用してる辺りが尚更にな」

>いいねェ… >このだらしない乳房朝倉「着ている内に胸の部分だけ大きくなった…って感じね。」>この隙間通れないとジェットストリームアタック仕掛けられないやん朝倉「貧乳回避不可！」>通常の三倍の速度のにこハイエース（妹）朝倉「このアニメ妹多いわね。」>No.10398398朝倉「何気にオーラコンバーターがクシャトリカの奴ね。」>もはやドラゴンボール朝倉「元々DBのスタッフが作ってたから問題ないわ！」>緑枠消化完了？朝倉「元々緑枠少ないから仕方ないわね。」

ゼロ「これが機密ファイルか…」マル「どうやらセンチネルズ本隊には未提出のまま隠してたみたいッス」ゼロ「いざって時の武器にでもするつもりだったのかもな」 >キュアムーンライト「私もまだ行けると思うのにマーキュリーにしてもらえないというのも変な話だわ」ゼロ「たしかに他は分からんが久川さんは余裕でマーキュリーやれるよな」>緑枠消化完了？マル「次回はシリーズ500回記念メッセージみたいッスけど誰が出るんスかね」ゼロ「キュアエコーだったりしてな」>おはやっぷーじゃなくてクラッキーだったゼロ「あれか、完全にオカマ演技だったら売上に響くからか」>余り物コンビキテたマル「せめてユリカちゃんには山羊座の星座ドレスを与えてやって欲しいッス」>GN-X�V≪我々は地球連邦軍所属特務機関【セプター４】である！　特例によりセンチネルズの基地に無断で侵入した貴様等を拘束する！　各機、抜刀！≫ゼロ「どこもかしこも特例だ特務だ特権だ！で自分たちが作ったはずのルールを無視するよな…いや人のことは言えんが」

>ﾆﾙｽ「吸血鬼とはナンセンスな」　號「いいじゃねーか。それがウリっての俺は気に入ってるぜ」 ゼロ「そうじゃなくても実際吸血鬼って天高だけでも結構居るしな。たしか幻想郷にも居るんだっけ」>ﾆﾙｽ「何故そうまでしてギャンに拘るんだ彼は…」ゼロ「ラルさんがグフにこだわるのと似たような感じじゃ…あと在庫の救世主」>はるちんは私の母になってくれるかもしれない女性だアムロ「シャア！小学生にまで母性を求めるんじゃない！」シャア「分からんのかアムロ！はるちんの身体からにじみ出る母性が！」>政宗『そして基地の爆破寸前にネオゲッターの暴走は止まり　彼等はどうにかして爆破する基地から脱出した。だが』>ﾆﾙｽ（一体あの時號さんは何を見たというんだ…ロスト・エイジ…古の時代に何があると言うんだ…？）マル「プラズマ動力のはずのネオゲッターに一体どうしてこんな超常パワーが…」

>おはやっぷーじゃなくてクラッキーだった >何故脱ぐ朝倉「このアニメ一体何処に向かってるの！？」>余り物コンビキテた朝倉「悲しい事言わないであげて…」>僕の母ちゃんが（いい年なのに）魔法少女に！朝倉「多分野比家でも同じ事言ってる人がいるわ…」>あぁまた見てねってそういう…朝倉「上と下どっちを見ればいいか悩むわね。」>はるちんは私の母になってくれるかもしれない女性だ朝倉「せっかく情けない男返上出来たらしいのに！」>政宗『そして基地の爆破寸前にネオゲッターの暴走は止まり　彼等はどうにかして爆破する基地から脱出した。だが』>ﾆﾙｽ（一体あの時號さんは何を見たというんだ…ロスト・エイジ…古の時代に何があると言うんだ…？）朝倉「そう言えば旧世界がどうとか言ってた人がいたけどあれ何だったのかしら…」

茉「ニルス君！」　茉「ああキャプテン茉莉香いい所に。號さんの件について」 茉「先にやってほしい事があるんだよ！　絢瀬会長に催眠術をかけて彼女を元に戻してほしいの！」ﾆﾙｽ「催眠術を…ですか？」　えりち「……学校……家柄……お、思い出せない……」ﾆﾙｽ「…洗脳状態になってたと言うわけですか」　茉「何か方法はないかな!?」>朝倉「昨日は酷い目に合ったわね…もうバニースーツは着ないんだから…」茉「普通なら着る前に気付くと思うけど…」>ゼロ「機密ファイル？ポエムと献立表の中に？」マル「そうッス。相当巧妙にポエムと献立表の中に偽装してあったッスけど結構な重要データが入ってるみたいッス」ﾆﾙｽ「機密の開示か…どんな情報が入っているのだろう」　えりち「キミツ…ヒミュツ…ミューズ…うっ　頭が…」>ゼロ「おまわりさんハイエースが来る前にこの子の保護を」えりち「にこ…たくさん…わから、ない…」>朝倉「このアニメ妹多いわね。」えりち「いもうと…アリ…チ…カ……？」　茉「段々思い出してきたみたい」ﾆﾙｽ「なら強いショックを与えるのはかえって逆効果になりますね。慎重に行かねば」

>朝倉「昨日は酷い目に合ったわね…もうバニースーツは着ないんだから…」 マル「お宝映像はマルがマルっと記録しておいたッス！」>朝倉「あれを翻訳するのはかなりの知識を必要とするわね…」ゼロ「出来たらこっちで使ってるだろうな…」>朝倉「相性凄く良さそうねこの二人。」ゼロ「どっちも根は素直で純粋な娘だからな…不測の事態になるとボロが出る辺りとか」>朝倉「Ωを思い出す配役ね…」ゼロ「星矢だけアムロだった旧青銅一軍そのものだよな」マル「プリキュアが二人も居るっすね」>朝倉「あの相撲の枠でやればいいのに何でニコ限定なのかしら…」マル「今まで情報が無かったのは松太郎と枠を取りあって負けたからなんスかね」

>朝倉「このアニメ妹多いわね。」 マル「うかつに年の近いお姉ちゃんとか出すとお前が歌えよみたいになるからッスかね」>朝倉「このアニメ一体何処に向かってるの！？」マル「面倒くさい性癖の人が己のリビドーのままにキャラをデザインした結果ッスね」ゼロ「その代償にプリキュアから外されたからな」>朝倉「せっかく情けない男返上出来たらしいのに！」政宗『でもここではロリコンとマザコンとシスコンとアムコンをこじらせた情けないマダオ路線を突き進みます』シャア「えぇいどうしてこうなった!」>朝倉「そう言えば旧世界がどうとか言ってた人がいたけどあれ何だったのかしら…」ゼロ「旧世界の住民ならあの女の事も知ってるだろうか」>ﾆﾙｽ「…洗脳状態になってたと言うわけですか」　茉「何か方法はないかな!?」シャア「かなり強力なマインドコントロールを受けていたようだな…」アムロ「責任感と感受性が高過ぎる娘だと聞く…その分余計に暗示が効いているのかもしれないな」

>ゼロ「これが機密ファイルか…」マル「どうやらセンチネルズ本隊には未提出のまま隠してたみたいッス」ゼロ「いざって時の武器にでもするつもりだったのかもな」 茉「ここでいきなり暴いたらデータが消えだすとかそういう事にもなりかねないよ。慎重に行かなきゃ」>ゼロ「どこもかしこも特例だ特務だ特権だ！で自分たちが作ったはずのルールを無視するよな…いや人のことは言えんが」茉「けどあのCV杉田っぽい眼鏡…もう連邦内にあんんな組織まで作ってたなんて信じられないよ」ﾆﾙｽ「彼は以前ハザード・パシャ失脚後に一時期銀河開発局に居たシンフォギア奏者を手元に置いていましたね」茉「一体何の目的でこんな事ばかり…？」>ゼロ「そうじゃなくても実際吸血鬼って天高だけでも結構居るしな。たしか幻想郷にも居るんだっけ」茉「幻想郷は鬼も妖精も一通り揃ってるからね」>ゼロ「ラルさんがグフにこだわるのと似たような感じじゃ…あと在庫の救世主」ﾆﾙｽ「…僕にはあまり理解できないかもしれない…」>マル「プラズマ動力のはずのネオゲッターに一体どうしてこんな超常パワーが…」ﾆﾙｽ「目下捜査中…というより號さん本人の力…なのかもしれません」

>ゼロ「これが機密ファイルか…」マル「どうやらセンチネルズ本隊には未提出のまま隠してたみたいッス」ゼロ「いざって時の武器にでもするつもりだったのかもな」 朝倉「そして使えなくてそのまま…って奴ね。」>ﾆﾙｽ「催眠術を…ですか？」　えりち「……学校……家柄……お、思い出せない……」>ﾆﾙｽ「…洗脳状態になってたと言うわけですか」　茉「何か方法はないかな!?」朝倉「過去を追体験させるって方法もあるけどそれには色々協力が必要よね…」>茉「普通なら着る前に気付くと思うけど…」朝倉「お風呂入ってる間にすり変えられてたわ…」>えりち「いもうと…アリ…チ…カ……？」　茉「段々思い出してきたみたい」>ﾆﾙｽ「なら強いショックを与えるのはかえって逆効果になりますね。慎重に行かねば」朝倉「外的ショックを与えたら逆に悪化しそうね…」

>朝倉「そう言えば旧世界がどうとか言ってた人がいたけどあれ何だったのかしら…」 茉「ロックダウンは『かえで』って呼んでたみたいだけど…ビッキーー曰くちょっと怖そうな人だって話だね」ﾆﾙｽ「独立して傭兵を始めたロックダウンにつく女性…」　茉「衝突はあまり避けたいよね…素早かったって話だし」>マル「お宝映像はマルがマルっと記録しておいたッス！」茉「出来れば後でZEXISにもそのデータ送ってもらえるかな」>シャア「かなり強力なマインドコントロールを受けていたようだな…」アムロ「責任感と感受性が高過ぎる娘だと聞く…その分余計に暗示が効いているのかもしれないな」えりち「…ドム…にこ…嗚呼…思い出せない」　ﾆﾙｽ「最初は少しずつでいいんです。焦らず、落ち着いて」　政宗『だがその時』http://www.nicovideo.jp/watch/sm50934りん「はていべっ　はっていべ〜♪　えりちんが帰ってくるまでμ'sを持たせるにゃ！」茉「何故hatten!?」　えりち「μ's…りんちゃんさん…hatten…μ's…μ's…!?」>朝倉「過去を追体験させるって方法もあるけどそれには色々協力が必要よね…」ﾆﾙｽ「流石に後頭部に強い衝撃を与えるのはちょっと」

>ﾆﾙｽ「機密の開示か…どんな情報が入っているのだろう」　えりち「キミツ…ヒミュツ…ミューズ…うっ　頭が…」 ゼロ「センチネルズ側には秘匿していた辺りこれは厄介な情報なんだろうな…」マル「これでまた献立表だったら泣くッスよ」>えりち「いもうと…アリ…チ…カ……？」　茉「段々思い出してきたみたい」>ﾆﾙｽ「なら強いショックを与えるのはかえって逆効果になりますね。慎重に行かねば」マル「エリーチカさんもアイドルならサウンドエナジー療法が通じるかも知れないッスね」シャア「サウンドエナジー療法？」アムロ「簡単に言うと歌のエネルギーで精神を回復させる治療法だ」ゼロ「下手すりゃショック療法になっちまいそうだけどな」>茉「ここでいきなり暴いたらデータが消えだすとかそういう事にもなりかねないよ。慎重に行かなきゃ」マル「セキュリティやらパスワードやらが難解でちょっとマルもお手上げっス」アムロ「ならここはハロ長官に任せるしかないな」

>マル「お宝映像はマルがマルっと記録しておいたッス！」 朝倉「いつの間に！？この幼女油断ならないわ！」>ゼロ「出来たらこっちで使ってるだろうな…」朝倉「あんなワードホイホイ出てこないわよね…だからSSでもあんんまり出てこないし…」>ゼロ「どっちも根は素直で純粋な娘だからな…不測の事態になるとボロが出る辺りとか」朝倉「可愛くてネタになるなら人気出るわよね。」>ゼロ「星矢だけアムロだった旧青銅一軍そのものだよな」マル「プリキュアが二人も居るっすね」朝倉「外宇宙組も出てきたら変わるんでしょうね…全員プリキュア経験者で来るかと思ってたから少し意外だったかも。」>マル「今まで情報が無かったのは松太郎と枠を取りあって負けたからなんスかね」朝倉「だとしたら何故負けた！？と言いたくなるわね。」

>朝倉「お風呂入ってる間にすり変えられてたわ…」 茉「油断しすぎじゃない!?」>朝倉「外的ショックを与えたら逆に悪化しそうね…」茉「それなら自分で思い出させるようにすればいいんじゃないかな。例えば彼女が好きだったものとか」えりち「ハラショー！」　ﾆﾙｽ「えっ？」　えりち「ワドルディカワイイ　ハラショー！」　ﾆﾙｽ「……」えりち「…思い出した。ワドルディはカワイイ」　ﾆﾙｽ「いや…それはちょっと…」>ゼロ「センチネルズ側には秘匿していた辺りこれは厄介な情報なんだろうな…」マル「これでまた献立表だったら泣くッスよ」茉「何にせよ早急に解析が必要になるね」>マル「エリーチカさんもアイドルならサウンドエナジー療法が通じるかも知れないッスね」シャア「サウンドエナジー療法？」>アムロ「簡単に言うと歌のエネルギーで精神を回復させる治療法だ」ゼロ「下手すりゃショック療法になっちまいそうだけどな」茉「歌…ですか」　ﾆﾙｽ「大尉の仰る通りかもしれませんね。スクールアイドルならやれなくもないはず」えりち「やだ　えりち　ワドルディがいい！」　茉「幼児退行してる!?」

>茉「けどあのCV杉田っぽい眼鏡…もう連邦内にあんんな組織まで作ってたなんて信じられないよ」 アムロ「今の連邦は完全に過激派が主流だ…最早良識派が潰されるのも時間の問題かもしれないな」>茉「幻想郷は鬼も妖精も一通り揃ってるからね」ゼロ「ふしぎ星も大概人のこと言えないけどな」>ﾆﾙｽ「…僕にはあまり理解できないかもしれない…」アムロ「そこの趣味の悪いカラーリングにこだわる奴みたいなのも居るしな」シャア「貴様が言うかアムロ！」アムロ「俺は貴様ほどガンダムにも色にもこだわっちゃいない！」>ﾆﾙｽ「目下捜査中…というより號さん本人の力…なのかもしれません」シャア「彼の中に一体どんな秘密が眠っているのだというのだ…」>朝倉「そして使えなくてそのまま…って奴ね。」ゼロ「切り札も使うタイミングを誤ればただのババだからな」

>マル「セキュリティやらパスワードやらが難解でちょっとマルもお手上げっス」アムロ「ならここはハロ長官に任せるしかないな」 茉「預かれるようならこっちでも解析を進めてみようか？」>>マル「今まで情報が無かったのは松太郎と枠を取りあって負けたからなんスかね」>朝倉「だとしたら何故負けた！？と言いたくなるわね。」茉「というよりは一度セラムンって企画からやり直しの所まで行ったという噂もあるし…」>アムロ「今の連邦は完全に過激派が主流だ…最早良識派が潰されるのも時間の問題かもしれないな」茉「これじゃあますます連邦が信頼できなくなるね…」>ゼロ「ふしぎ星も大概人のこと言えないけどな」ﾆﾙｽ「そうですね。流石に卑猥なペンギンまでは読めませんでしたが」>アムロ「そこの趣味の悪いカラーリングにこだわる奴みたいなのも居るしな」シャア「貴様が言うかアムロ！」アムロ「俺は貴様ほどガンダムにも色にもこだわっちゃいない！」茉「もう二人共あの棺桶で妥協したら？」>シャア「彼の中に一体どんな秘密が眠っているのだというのだ…」ﾆﾙｽ「分かりません。しかし彼が暴走中に呟いた『ロスト・エイジ』…無関係なはずがない」

>マル「うかつに年の近いお姉ちゃんとか出すとお前が歌えよみたいになるからッスかね」 朝倉「だから同じ高校にいる姉妹とか出てこないのね。」>マル「面倒くさい性癖の人が己のリビドーのままにキャラをデザインした結果ッスね」ゼロ「その代償にプリキュアから外されたからな」朝倉「プリキュアはそこら辺厳しいから仕方ないわ。」>政宗『でもここではロリコンとマザコンとシスコンとアムコンをこじらせた情けないマダオ路線を突き進みます』シャア「えぇいどうしてこうなった!」朝倉「ギュネイさん確実について来ないわねこれじゃ…」>ゼロ「旧世界の住民ならあの女の事も知ってるだろうか」朝倉「サイ君何か知らないか聞いてみようかしら…」>茉「ロックダウンは『かえで』って呼んでたみたいだけど…ビッキーー曰くちょっと怖そうな人だって話だね」>ﾆﾙｽ「独立して傭兵を始めたロックダウンにつく女性…」　茉「衝突はあまり避けたいよね…素早かったって話だし」朝倉「相当な実力もありそうだし何とか説得…は難しいかしら？」

>茉「出来れば後でZEXISにもそのデータ送ってもらえるかな」 マル「キャプテン・マリカことムチ子mk-2のお宝映像で商談を受け付けるッス」ゼロ「やだこの強か…」>りん「はていべっ　はっていべ〜♪　えりちんが帰ってくるまでμ'sを持たせるにゃ！」>茉「何故hatten!?」　えりち「μ's…りんちゃんさん…hatten…μ's…μ's…!?」ゼロ「なんつー歌を歌ってんだこのアザゼル頭！」マル「スゴイショックじゃないっすかこれ…」>朝倉「いつの間に！？この幼女油断ならないわ！」マル「そりゃバニースーツで出てきた時から脱出するまで全部記録したッスよ」>朝倉「あんなワードホイホイ出てこないわよね…だからSSでもあんんまり出てこないし…」ゼロ「使いこなせる人は多用してる感はあるけどな」>朝倉「可愛くてネタになるなら人気出るわよね。」ゼロ「実際両方共人気あるしな」マル「ユリカちゃんは幼女先輩に人気あるのに出番が…」

>朝倉「外宇宙組も出てきたら変わるんでしょうね…全員プリキュア経験者で来るかと思ってたから少し意外だったかも。」 ゼロ「きっとウラヌスはそのままなんだろうという妙な信頼感が…」アムロ「問題はタキシード仮面だろうな」>朝倉「だとしたら何故負けた！？と言いたくなるわね。」ゼロ「マツケンパワーかな…調べたら昔OVAになってたらしいな松太郎」>茉「何にせよ早急に解析が必要になるね」マル「情報は立派な財産ッスからね」>茉「歌…ですか」　ﾆﾙｽ「大尉の仰る通りかもしれませんね。スクールアイドルならやれなくもないはず」>えりち「やだ　えりち　ワドルディがいい！」　茉「幼児退行してる!?」ゼロ「しまった！さっきのアザゼル頭のショックの影響か！」

>茉「出来れば後でZEXISにもそのデータ送ってもらえるかな」 朝倉「ちょ！」>りん「はていべっ　はっていべ〜♪　えりちんが帰ってくるまでμ'sを持たせるにゃ！」>茉「何故hatten!?」　えりち「μ's…りんちゃんさん…hatten…μ's…μ's…!?」朝倉「最近のアイドルは歌の守備範囲広いわね…」>ﾆﾙｽ「流石に後頭部に強い衝撃を与えるのはちょっと」朝倉「下手したら記憶どころか人格までふっ飛びそうね…」>茉「油断しすぎじゃない!?」朝倉「そんな古典的な事するだなんて思いもしなかったのよ…」>えりち「ハラショー！」　ﾆﾙｽ「えっ？」　えりち「ワドルディカワイイ　ハラショー！」　ﾆﾙｽ「……」>えりち「…思い出した。ワドルディはカワイイ」　ﾆﾙｽ「いや…それはちょっと…」>茉「歌…ですか」　ﾆﾙｽ「大尉の仰る通りかもしれませんね。スクールアイドルならやれなくもないはず」>えりち「やだ　えりち　ワドルディがいい！」　茉「幼児退行してる!?」朝倉「これあかんやつだわ…」

>朝倉「相当な実力もありそうだし何とか説得…は難しいかしら？」 茉「昨日は進次郎君の呼びかけで撤退してたし…話せば分かりそうな人…なのかなあ」>マル「キャプテン・マリカことムチ子mk-2のお宝映像で商談を受け付けるッス」ゼロ「やだこの強か…」茉「真面目な話よ、茶化さない。相当分のお金で何とかならないかしら」>ゼロ「なんつー歌を歌ってんだこのアザゼル頭！」マル「スゴイショックじゃないっすかこれ…」政宗『その時！』　にこ「にこー！　絵里ちゃん帰ってきてたのね！」　えりち「？」にこ「思い出せない？　にこよ！　矢澤にこ！　にっこ・にっこ・にー！でお馴染みの！」えりち「にっこ・にっこ・にー…にこにー…私、は、この…しょっぱい仕草を…知っている…？」茉「脈アリ!?」　にこ「誰がしょっぱい仕草よ!?　って少しずつ思い出してきたのね絵里ちゃん！」えりち「……にこ……は……hattenを踊るのが得意」　にこ「にこー!?」りん「ﾗﾊｧｰﾗﾗｧﾗﾗ ﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ　ﾗｧﾗﾗﾊﾗﾗﾗﾗｧﾗｰﾊﾗﾗ〜♪　でもえりちん戻ってきて嬉しいにゃ！　百人力にゃー！」ﾆﾙｽ「…いいんですかこれで」　茉「いいわけないよ!?」　政宗『そろそろそれなりまた見てね』

>茉「預かれるようならこっちでも解析を進めてみようか？」 アムロ「いや餅は餅屋、ここはハロ長官に任せよう」政宗『このスレのハロ長官はネットワークコンピュータのハロ9000』>茉「これじゃあますます連邦が信頼できなくなるね…」ゼロ「それでも警察の機能が麻痺してる以上治安を守ってるのは軍隊の武力だからな…ここで軍隊まで麻痺したら大変だ」>茉「もう二人共あの棺桶で妥協したら？」「「だが断る」」ゼロ「お前ら本当は仲いいだろ」>ﾆﾙｽ「分かりません。しかし彼が暴走中に呟いた『ロスト・エイジ』…無関係なはずがない」ゼロ「まずはそこから探るしかないか」>朝倉「だから同じ高校にいる姉妹とか出てこないのね。」ゼロ「廃校阻止だから妹世代に憧れてもらわなきゃどうしようもないからな」>朝倉「プリキュアはそこら辺厳しいから仕方ないわ。」ゼロ「元は変身バンクを描いたりしてる人らしいんだけどな…」

>ゼロ「切り札も使うタイミングを誤ればただのババだからな」 朝倉「むしろ使えなくて良かった…って事もあったりするわね。」>茉「というよりは一度セラムンって企画からやり直しの所まで行ったという噂もあるし…」朝倉「それで異常なまで長引いたのかしらね…」>マル「そりゃバニースーツで出てきた時から脱出するまで全部記録したッスよ」朝倉「やっぱり杏子ちゃんに任せておかば良かったわ…」>ゼロ「使いこなせる人は多用してる感はあるけどな」朝倉「これは完全にフィーリングね。」>ゼロ「実際両方共人気あるしな」マル「ユリカちゃんは幼女先輩に人気あるのに出番が…」朝倉「人気あり過ぎて出せない…ってのはあるのかしらね。」又見てくだサイ

>朝倉「ギュネイさん確実について来ないわねこれじゃ…」 アムロ「それでもカリスマ溢れる総帥が出来る辺りが厄介なんだ」シャア「結局は道化だよ」>茉「真面目な話よ、茶化さない。相当分のお金で何とかならないかしら」ゼロ「朝倉のお宝画像に真面目な話されても…」マル「こればっかりはお金に変えられない財産ッスからね。ムチ子の対価はムチ子で支払って欲しいッス」ゼロ「お前本当に幼女か！？」>えりち「にっこ・にっこ・にー…にこにー…私、は、この…しょっぱい仕草を…知っている…？」>茉「脈アリ!?」　にこ「誰がしょっぱい仕草よ!?　って少しずつ思い出してきたのね絵里ちゃん！」シャア「流石にこにー私の母親になってくれるかもしれない女性だ！」ゼロ「このオッサンは…」>えりち「……にこ……は……hattenを踊るのが得意」　にこ「にこー!?」>りん「ﾗﾊｧｰﾗﾗｧﾗﾗ ﾗﾗｰﾗｰﾗﾗ　ﾗｧﾗﾗﾊﾗﾗﾗﾗｧﾗｰﾊﾗﾗ〜♪　でもえりちん戻ってきて嬉しいにゃ！　百人力にゃー！」ゼロ「本当に大丈夫かμ's…」次回もまた見てね！