特撮＠ふたば保管庫[戻る]
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サイゴはふれあいステージ近くにいたよ |
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>ふと展示物で思い出したけどサイゴがパネルの名前一覧の所に名前が書いてあったけどどこに居るのかわからなかった >最後のふれあいステージの写真 ここでも写ってるな |
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>やっぱりライブステージで「がーんばれー！！」って真剣に応援してる子どもたち間近で見てるとちょっと感動する >ウルトラマンはまだまだ終わらないと思えてくる 毎回ライブステージを見終わった後は 「ウルトラマンが好きでよかった…ありがとう」ってなる俺 ところで皆様は「がーんばれー！！」って言ってるの？ お子様のいらっしゃるお父さん方なら言ってそうだけど |
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 >ところで皆様は「がーんばれー！！」って言ってるの？ 気持ちが昂ると自然に応援してるな。今回のファイナルバージョンでゼロが目の前で倒れてて「ゼロ！がんばれー！」って言ったらサムズアップしてくれたのはかなり嬉しかった…！ |
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そういえばショー第２部のカオスロイドＳの行動に若干の違いがあったみたいね。 自分が見たのだと最初にＵＴだけで戦って、ティガだったかギンガだったかに倒される時にＳも登場っていう中途半端な扱いだったけど、 その後の公演だと最初からＳも戦闘に加わってるんだとか。 |
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 やはりティガダークが素敵。動きが早すぎてブレブレだが。 ショーもふれあいも写真撮るとこもレベルの高い演者さんばかりでしたわ。 |
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>やはりティガダークが素敵 中の人のアクションがキレッキレだったね ガチで殺しに来てる感がやばかった |
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なお、本編のティガダークはノロマな上に一本足立ちでよろけた模様 |
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従姉妹の家族が見に行ったときはショーでアクシデントがあったそうだ ギンガの背中がパックリといっちゃってたと |
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 なんかティガダークのオーラ凄くて絶望感があったよな |
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>同施設は１９９６年３月、ウルトラヒーローのステージショーが好評だった同市の遊園地「グリーンランド」の近くに開園。 >当初、数十万人を数えた年間入場者数は、近年、１０万人前後に低迷していた。 http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20130902-OYS1T00159.htm 読売に載ってた ここは１０万人が採算ラインだったそうだ 客さえ来ればグッズも比例して売れるけど客が来ない事にはどうしようもないからな |
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動画ニュース ウルトラマンランド 閉園 http://www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/5004135451.html?t=1378006816845 |
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›このままではジリ貧だから撤退しようという事になった 契約が今年だかまで残ってて撤退したくてもできなかったんじゃなかったっけ？ |
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ここは半年前に撤退を告げる契約だったらしいぞ テレビでやってた それで２月に閉鎖を発表し、９月１日に閉園 |
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17年間お疲れ様でした |
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お疲れ様でした |
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横浜か幕張あたりに移転とか出来ないものだろうか |
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ハウステンボス「甘えですな」 |
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 最後の最後まで、お客さんを楽しませようという気持ちに 手を抜かない、暖かい雰囲気のテーマパークでした。17年間大変だっただろうけど、お疲れ様。「ウルトラマンランドの開園を祝う男、スパイダーマン！！」 |
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常設ステージの迫力が感じられる施設だった。まさに会いにいけるヒーロー。 これで採算がとれないって言う世の中が世知辛いなぁ。 |
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 ダイナのダランビアも クモモチーフだと思うんだよね足の数は少ないけれど顔の造作なんかそれっぽい |
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 クモ怪獣というとクモが立ち上がった姿のが大半だけど 普通の姿勢のままで二足怪獣にアレンジした巨獣クモーダは面白いアプローチだと思う操演オンリーと着ぐるみを使い分けているのでおジャイアントロボｎスパーキーの後継者かな |
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 ドラコ『ウルトラマン』も最初は昆虫モチーフだったみたいだね |
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 ユニタングも蜘蛛がベースらしいが |
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>ドラコ『ウルトラマン』も最初は昆虫モチーフだったみたいだね 「衝突する宇宙」が元ネタだから、特定の種類（イナゴ）にまで絞り込めたりする |
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>>ドラコ『ウルトラマン』も最初は昆虫モチーフだったみたいだね >「衝突する宇宙」が元ネタだから、特定の種類（イナゴ）にまで絞り込めたりする 邦訳では「ティフォン」なのに黒沼健先生はどうして「ツイフォン」として広めまくったんだろうね 海底人8823でも「ツイフォン」表記、白い異邦人でも「ツイフォン」表記 |
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>黒沼健先生はどうして「ツイフォン」として広めまくったんだろうね ＴＹＰＨＯＮのＴＹをドイツ語っぽく読んじゃったんじゃね |
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 バッタの羽根の名残だから こういう羽根なのか・・今まで生きてきて初めて知ったわ〜 |
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 こいつの造形は当時驚愕した |
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 ソフビが早いうちから出ていたり大怪獣バトルでメイン張っていたりとその後の大活躍した昆虫怪獣 |
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ノーランバットマンはノワール バートンバットマンはゴシック って感じ |
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>ちなみに白倉はガキの頃ギャバンの大ファンだったらしいよ |
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>ちなみに白倉はガキの頃ギャバンの大ファンだったらしいよ へえ・・・・・・・ |
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世界観に合う合わないでキャラ選別してた一方、ライジズにこっそり○○ン出してたのを見て以来 スカしたフリしてサービス精神旺盛じゃん、とノーランが好きになった >白倉・井上って、ヒーローや活劇を馬鹿にしてるっぽいけど 二人とも捻くれた所ある人だけど、バカにしてるとまでは思ったことないなぁ |
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>二人とも捻くれた所ある人だけど、バカにしてるとまでは思ったことないなぁ 井上先生は正義の味方や純真な人間をしっかり信じてて吹く |
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白倉キョーダインの件でもぷんぷんしてたやないか |
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反面雑誌インタビューでアクマイザーは興味ないから拾わなかったと言ってたらしいなw |
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尺が足りないとも言ってたから思い入れのないアクマイザーを真っ先に切ったんだろ。 カブタックやロボタックはメタル参戦候補に一瞬だけ挙がったらしいが。 |
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ウェドンやライミみたいなバランスとって アメコミ映画撮れる人なんて希少種だしなあ 俺もノーランはあまり好きじゃない、というか ＭＯＳが酷すぎて話にならん |
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そんな酷かったか？ ラストとか結構好きなんだが |
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細部どころか全身のシルエットもランドにいたグランドキングとは全く別物だろ。 |
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http://m-78.jp/news/n-2086/ 映画ついでに何か発表する様子 二期フラグ？ |
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何気にスーパーグランドキングの画像って始めてだよね どこのサイトにあったんだろう |
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>どこのサイトにあったんだろう ニューヨークタイムズ スライドショーでギンガのメイキング写真がある |
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>スライドショーでギンガのメイキング写真がある マジだありがとう |
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>映画ついでに何か発表する様子 マン、タロウ、ティガ、ゼロ、ギンガまではいつもの人気メンバーだけど８０が入ってるのがちょっと意外 いや、８０大好きだから嬉しいんだけどね 発表内容に８０も何か関係あるならいいな |
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 >８０が入ってる こいつに脚光を浴びせるいい機会だ。ぜひやってくれい！ |
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>発表内容に８０も何か関係あるならいいな 自分もそう思いたいが…ヒカルが学生だから、学校繋がりで登場するだけ、かも 記事によると、 ヒカル・ギンガ・タロウ・ティガ・ウルトラマンによる超豪華なお見送りハイタッチ会も実施！ なんで、ゼロと８０はハブられるんだよ… |
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>８０はハブられるんだよ… また80はないがしろか。 |
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 ウルトラマンランドのステージに登場したグランドキングの画像です。 |
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>高寺にしてみればブラックは表層的なモデルチェンジしただけで >従来の仮面ライダーと変わりない、時代に合わせたアップデートができてない作品 今見たら古めかしくて子供っぽい番組に見えるってだけで 80年代当時の感覚ではメタルヒーローだってあんなもんでBLACKはあの当時の他の番組に比べて 作品内容が古臭かったってことはないと思うけどな 作品内容の事じゃなくて 素手でパンチとキックだけで戦う・乗り物もバイクのみ・敵はシンプルな動物を模した怪人たちでメカも戦闘員もない っていうシンプルさと地味さが 80年代当時のヒーローがバイク以外の車や戦車、戦闘機・巨大ロボ・宇宙船などのメカや 剣や光線銃などの武器を備え、戦闘機や巨大兵器を備えた敵と戦う、っていう 時代性にそぐわなかったって意見なら解るが そうだとすると高寺はRX派なのかね |
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高寺さんはブラック当時は怪人の設定を作る担当だったそうだから 自分が一生懸命考えて図鑑類に載った設定が、実際に怪人が画面に登場した際にほとんど無視されてたことが気に入らないんだと思う |
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>ほとんど無視 そういやＢＬＡＣＫはモチーフと能力の つながりの無い怪人が多かったな |
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>なのに異形の存在は問答無用でSATSUGAIなんだな 雄介はいつだって仮面の下で泣いていたんだ |
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>作品内容が古臭かったってことはないと思うけどな 全体的に適当でフワフワしてる他の仮面ライダーより、なまじ暗黒結社ゴルゴムの存在感であるとか一話の黙示録的な画面であるとかが決まってた分 結局ライダーと怪人の喧嘩になってしまう落差が激しく、悪い印象を強く残すのは否めない 宇宙刑事とかにも言えるのだけれど、一部だけきれいにすると逆効果になる教訓… |
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一つだけ言わせてくれ。 スレ主の「？」の使い方は間違っている！！ |
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>「？」の使い方は間違っている！！ キャシャーンがやらねば誰がやる？ 許せない改変 |
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>ポストBLACKってのは、設定やデザインはオーソドックスながら >雰囲気は現代のテイストに合わせた新時代の王道ライダーって解釈でいいんだろうか じゃあ、BLACKなんぞを持ち出すより、 仮面ライダー１号でいいじゃん。 |
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仮面ライダーBLACKで面白かったのって１〜３話だけじゃん 他に面白いエピがあったら教えてほしいわ |
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>ファントムは全員人一人は確実に殺すために動いてるんだけど、 >全然達成出来てないから嫌がらせしてるだけの連中にしか見えないのが本当に勿体無い あれは殺すというか死ぬのはむしろ結果であって、行為の本質はイヤガラセで合ってるんじゃないか？ |
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監督がすべて |
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何かこの映画叩いてる方は勿論擁護してる方も実際には見てないんだなって感じ ちゃんと見れば監督も脚本も剛力も全部駄目だってすぐ解るはずなんだが |
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>監督は親の七光りな感じだけど、ドラマ「セクシーボイスアンドロボ」 >みたいな割と評価の高い物も手掛けているので ＴＶドラマ演出家止まりで、映画監督の域ではないってことだろうねぇ 特にＴＶだと、出演者と脚本家を立てる仕事になるし この人、カイジやごくせんの映画でも、そういうスタンス変わらないし、 オリジナル要素を注ぎ込んだガッチャマンで馬脚を出した感じかと |
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>何かこの映画叩いてる方は勿論擁護してる方も実際には見てないんだなって感じ 叩いてる人間の批判＝ガッチャマン擁護、は成立しない 叩いてる人間と叩いてる対象の「両方が」ドアホウである可能性を一切否定していないので… |
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樋口監督ならどうだったろう？ 一度は断って〈ヤッターマン〉を撮ったけど、あの頃とは作画技術も向上して・・・ 少なくともシナリオ面でおかしな事にはならなかったと思うんだけどさ |
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 んーーー・・・・？ |
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>小説版(作者がこの映画のダメな箇所を赤ペン先生のごとく改訂したもの)の方は高評価というガンダムAGEの時と同じ現象に吹いた 悪いけど改訂した方が好かないってのもあるのも覚えとけよ、場合によっては改訂した方が単なる作者のオナニー作品に成り下がるのもそれなんだし |
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改訂したものが必ず良くなる、 なんてその引用レス元のどこにも書いてないと思うが |
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和智さんも仮面舞踏会のくだりはフォローできなかったらしいな |
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その昔、「あしたのジョー」のときにカリナ演じる白木葉子が原作以上に前に出てくることについて、 出演条件で台詞量や出演時間が細かく決められているケースがあって、 それをクリアするため大して絡みのなかったはずのキャラに設定が付加されることがあるって話が出ていた |
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書き込みをした人によって削除されました |
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白魔はその辺の問題をクリアしたコピーなのかも |
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劇中描写を見た限りではそうだが 本当に「同じ動きしか出来ない」って縛り設定があるの？ |
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ソーサラーのデュープはどうだったっけ？ |
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影分身の術だってばよ |
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奥の白い魔法使いが楽しそう |
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白魔ドライバーにコピーかざすと何て音声になるの？ コピーのまま？ |
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静止画だとなんかシュール |
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>白魔ドライバーにコピーかざすと何て音声になるの？ >コピーのまま？ デュープ |
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あぁそれがデュープかありがとう |
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本郷:緑川博士 風見:父よ母よ妹よ 結城:右腕を奪われる、デストロンに騙されてた 敬介:父親、涼子、霧子 大介:モグラ獣人 茂:親友、百合子 一也:博士、弁慶、玄海 光太郎:秋月父子、佐原夫妻 天道:両親、妹 何よりも自分たちの人生を奪われた怨みもあるだろうし 本当、ライダーは復讐の戦士だな |
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>この映画で惨殺された怪獣達 タイラントが成仏できる日は遠い |
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>何よりも自分たちの人生を奪われた怨みもあるだろうし >本当、ライダーは復讐の戦士だな それよく言われるけど上でも書かれている通り ライダーは基本復讐は否定しているよ |
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V3の時点で復讐に力は貸せないと言い切るからな。 入り口が復讐でも、その内、理不尽な組織の所業から人々を守るっていう大義に目覚めていく。 自分たちしかそれを止められないことを理解するってことなんだろうが。 偶然だろうが、昭和の緑眼のライダーたちは復讐が動機だねｗ |
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 父を含む２０億超の同胞を虐殺され 復讐を誓った相手は実は別人で（ジャック is not マン）「勝負はまだ一回の表だ！」と捨てゼリフを吐いたら一回の裏は永久に来ず怨みメーターＭＡＸだろう、っていうかかわいそうになってきた |
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R惑星で暮らしてるバルタン星人の大多数はもうウルトラ兄弟のことなんかどうでもよくて 地球に復讐にやって来てる個体はよっぽどの変わり者か超絶頭の悪い奴ばかりなのかもしれん |
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 ヒーローとして、積極的に敵を恨んだり憎んだりする展開は問題があるけど 憎たらしい敵を「貴様だけは許さん！」と怒りにまかせて派手にぶっ倒して「仇は討ったぞ、○○…」な展開はやっぱりスッとするバランスが難しいね |
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 初期のこの人も中々 |
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 >何よりも自分たちの人生を奪われた怨みもあるだろうし >本当、ライダーは復讐の戦士だな 最後の最後で復讐という形になっちゃったパターンかな、スカイライダーは無論、正義の為に人々の為にって心は捨ててないんだろうけど、大首領との決戦直前にやっとの思いで再会できた母親を目の前で殺されてんだし多少はそっちに走っちゃった部分もあったと思う改造人間だって、人間だしね |
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>初期のこの人も中々 ブラッディ打倒はかなり終盤なので復讐の目的を比較的長く持ち続けた人だけど もうそのころには皆の為に戦う心構えになっていたんだよな |
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 これもこれも http://www.youtube.com/watch?v=6kUK88DiIpM |
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ネオウルトラＱって結末は想像にお任せしますといった感じの話ばかりだった印象 |
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>あれなんでウニトローダ入れたのか今でも謎 df唯一の正統派の新巨大怪獣が登場した話だったからじゃね 巨大キャラは他にもガラゴンとかレキューム人とかいたけど 純粋な巨大怪獣でしかも原典に元ネタが一切無い新怪獣はサビコング一匹くらいだったからな |
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Qdfの作風は後のマックスやセブンＸに受け継がれたという印象 |
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>Qdfの作風は後のマックスやセブンＸに受け継がれたという印象 プロデューサー以下スタッフがほとんど一緒だったっけ |
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マックスに至っては元祖Qをネタにした回まであるしね ナレーションも佐野史郎だし |
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>ネオウルトラＱって結末は想像にお任せしますといった いながききよたかが全話クレジットされてるし クセなんじゃないの？ 制作はコギトワークスへの 外注だし |
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星の伝説はスポンサーがセガで バンダイの版権怪獣出さなかったんだってね 監督実相寺脚本佐々木特技大木デザイン池谷って のはいいね |
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>ネオウルトラＱって結末は想像にお任せしますといった たまにやるなら「ほぉ…」ってなるけど頻繁にやられると「は？視聴者舐めとんのか？」ってなるな |
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こんな事は言いたくは無いが Ｑdfはメインであるはずの上原脚本回が どれもエラくつまらないのがどうにも… そして、そんな上原回に限って予算が多めってのも… |
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