二輪@ふたば保管庫 [戻る]
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本文無し |
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20000回転、何百馬力は盛りすぎだろう。 |
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ただ、少排気量の2ストなら、20000回転は可能だが、何百馬力は出ない。 広義での2ストなら、2ストターボディーゼルは700馬力は出るが、20000回転は回らない。 |
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ふたり鷹の欄外コーナーでSNELLを知りましたわ |
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ハイパワーで2万回転とかガスタービンエンジンじゃないと無理じゃね? |
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4ストロークエンジンなら、3ℓ10気筒時代末期のF1用エンジンが20000回転超、800馬力以上を達成している。 |
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20000rpm付近でピストンスピードがエンジン内部の空気の粘性に負けて回らなくなるんだよな |
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だから、F1やMOTO-GPマシンのエンジンは始動前にクランクケース内を真空引きする。 |
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>だから、F1やMOTO-GPマシンのエンジンは始動前にクランクケース内を真空引きする。 スカべジングポンプは走行中も稼働してるよ。 |
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>だから、F1やMOTO-GPマシンのエンジンは始動前にクランクケース内を真空引きする。 そんなバカな事はしていない。 ピストン上昇の時の抵抗になってしまうじゃない。 |
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>そんなバカな事はしていない。 してます 引用 >1992年のホンダRA122E(3.5リッター75度V型12気筒)では4個の排出用トロコイド式オイルポンプを備え、オイルを排出すると同時にガス圧を大気圧に対して30%下げている。その結果、14000rpm時に2%の出力向上を得たという(「勝利のエンジン50選」(2004ニ玄社))。 >ピストン上昇の時の抵抗になってしまうじゃない。 燃焼室内って圧縮14とか15までいくわけ クランクケース内の圧力がほんのちょっと変わっただけでピストンの上昇にそれほど影響すると思うか? クランクケース内の圧力は10気圧とかピストン上昇を助けてくれるくらいの高圧まで行くわけじゃないぞ? ピストンを押し下げる圧力が10以上の中、ピストンを押し上げる圧力が1から0.7に変化してどれほど変わるの? |
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2ストならサイズ次第で4万とか5万回転まで逝く |
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http://www.osspeed.com/jpn/r2102/ 行程体積: 3.49cc ボア: 16.08mm ストローク: 17.2mm 実用回転数: 4,000~45,000r.p.m. 出力: 2.8ps/33,000r.p.m.(2.76hp/33,000r.p.m.) ホントだ リッター800psも出てる |
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3.5ccで2.8馬力とか化け物やな |
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単気筒だしな |
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>20000回転、何百馬力は盛りすぎだろう。 同じエンジンで出すとは書いてないので混乱するんだよな |
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そう言えば2l単気筒って言う頭おかしいのもあったっけ・・・ |
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>>そう言えば2l単気筒って言う頭おかしいのもあったっけ・・・ ピストンはマーレのワンオフと言うゲテモノ。 |
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あっ…絶対キックしたくない! |
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こんなんキックで掛けるのかよ・・・ |
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良くて捻挫、悪けりゃ骨折でエンジン懸らず。 で、その無限ループに陥りそうだ |
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セルモーターを最初に作ったのはジャガーだったが、作った理由が ケッチンで事故超多発ってのに業を煮やしたため なるほど |