現代にタイムスリップ - 映画@ふたば保管庫

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“帰ってきた”ヒトラーにYouTubeが“祭り”状態!?ブラック要素満載の本編映像公開

現代にタイムスリップした独裁者アドルフ・ヒトラー
(オリバー・マスッチ)が、リストラされた
テレビマンに発掘されてテレビに出演。ヒトラーの
モノマネ芸人として大衆の心をつかみ、やがて従来の
カリスマ性を発揮して民衆を扇動し、理想の世界を
実現させようとするさまをシリアスな笑いを絡めて描く。
ヒトラーになりきったマスッチが実在の政治家や有名人、
ネオナチと顔を合わせるアドリブシーンを盛り込んだ過激な内容が話題を呼んだ。
https://www.youtube.com/watch?v=ClOPoo_tQqs
https://www.youtube.com/watch?v=I4a5XgNT6vQ
削除された記事が1件あります.見る

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「帰ってきたヒトラー」は、6月17日から全国公開。


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本文無し


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本文無し


小説が面白かったので期待している

スレ画はすごい変形リーゼントの人かと

パンツがハイレグになって体のラインが二重線になるんだな

帰ってきたシリーズで
今後もいろんな歴史上の人物に帰って来てもらおうぜ。
各国競作だとなおよろしい。

帰ってきた牟田口廉也

そういえばゴースト・アイコンでヒットラーは…

>帰ってきた牟田口廉也
どの面下げて
と思わず付けたくなる的な

>今後もいろんな歴史上の人物に帰って来てもらおうぜ。
帰ってきたヒトラー 魔界編…

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>ゴースト・アイコン
こっちで我慢なさい

>今後もいろんな歴史上の人物に帰って来てもらおうぜ。
http://www.nhk.or.jp/pyd/saigo/
コッチ向きかな

https://www.youtube.com/watch?v=6uEOI_FE4Zc

ゾンビvsエルビス・プレスリーみたいな映画なかったっけ

ドイツで大受け

移民は追い返せ!
拍手喝采

失業者は強制労働
拍手喝采!
ドイツ人ブラックやねえ

>こっちで我慢なさい
ハイル・ヒットデー!

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> ドイツで大受け
アイアンスカイもドイツで大ヒットしたらしいしな…(制作はフィンランド)日本じゃマニアックなローカル止まりだったけど

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そういやドイツに住んでる知り合いが、現地の映画館で『イングロリアスバスターズ』を見たんだけど、
劇場は満員だったが物凄く微妙な空気でいたたまれなかった、って言ってたな

ヒトラーはもう歴史になって近年より弄りやすくなったとは聞く
次はシュタージとか東独弄りがあるけどこっちは関係者多数存命なのでまだ控えめ

>移民は追い返せ!
>拍手喝采
トランプみたいだな

予告編しか見てないけど、ヒトラーそっくりのモノマネ芸
人として現代ドイツで大人気 ! という設定に違和感が…

日本で東条英機や帝国軍人のモノマネ芸人なんて需要はないし
現実とは違うフィクションの世界でも大人気という設定はなり
たたん気がする (カリスマのある軍人がいないという違いかも
しれんけど)

…実はドイツ人、ヒトラー大好きなんじゃないの ?

ヒトラーは普通に人気あるからなあ
変な意味でなくても映画や漫画でよく出てくるし
倫理的な問題さえなきゃヒトラーのモノマネ芸人が人気出るのはそうおかしくない

>日本で東条英機や帝国軍人のモノマネ芸人なんて需要はないし
海音寺潮五郎「彼はあまりに小物で、あだ名が『東条軍曹』だった」
やっぱり口八丁でのし上がったヒトラーとはカリスマ(面白さ)が違い過ぎるのでないか

>日本で東条英機や帝国軍人のモノマネ芸人なんて需要はないし
ヒトラーと比べるなら信長とかじゃね?
それなら十分需要あるぞ

ブリテン・ファースト!

>日本じゃマニアックなローカル止まりだったけど
全然面白く無かった。
あれだけの設定で、あれだけつまらない映画を作れるなんて
ある意味凄いわ。

> 全然面白く無かった。

アイアンスカイはナチネタつかった米批判映画だからねぇ
ブッシュとかペイリンに興味ないと詰まらないとは思う

私は宇宙戦艦ジョージブッシュなんてのが出てきただけで
爆笑してしまったが

アイアンスカイはナチスのUFOを題材に使うなら史実に基づいてハイジャンプ作戦からアメリカ掌握までの流れをやってほしかった

> ヒトラーと比べるなら信長とかじゃね?

信長も戦国の魔王とか、部下にも敵にも容赦なしって
負のイメージがないわけじゃないが、英雄の範疇だから
ヒトラーとはかなり違うんじゃ…

昔はドイツでのヒトラー評は「戦争さえ起こさなきゃ
いい政治家だった」らしいけど、今でもそうなのかな ?

面白そうだと見に行ったら、すげーつまらなかった
ほとんどがホームビデオで撮影したような映像だったし
クスッっとしたのは総統シリーズMADで使われてる部分の
パロディだけ

小説読んだことないけどこれほんとに人気あったのか?

yahooレビューだと4,2星とかなり高めの評価でてるぞ

帰ってきた田中角栄とか
角栄そっくりの物まね芸人が・・・みたいな?

チラシで胡散臭い界隈のコメント載せまくってドン引きされてるらしいな
高評価もそっち系の連中が持ち上げてるだけってオチか?

えーつまんないの ?
ミリオタの友人誘って来週くらいに見にいこうかと
思ったんだけど、つまらない駄作だと気まずいなぁ…

とりあえず見ろ 見終わった後チラシの連中は本質を何も見てないことが分かるから

君が見たと思ってる本質がクソつまらんモノかも知れない

> チラシの連中は本質を何も見てないことが分かるから

チラシ手に入れてないからググったけど、映画の前評判というか
こういう映画なんだろうな、と観る人が期待するであろう感想
しか書いてないと思ったけどなぁ
コメディに見せかけてヒトラー的主張が現代人にも受け入れられて
いく恐怖とか不安を感じさせるような映画じゃないの ? センスが
問われそうなテーマだからハズすと悲惨になりそうではあるけど

>とりあえず見ろ 見終わった後チラシの連中は本質を何も見てないことが分かるから
チラシに本質すべてを詰め込むのは無理だし詰め込んだら映画要らなくなっちゃうじゃん
せめて期待させるチラシである事は大前提
で貴方が見た本質ってのはなんなの?独りよがりなんじゃないかなって疑っちゃうよ

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そっくりさん映画シリーズ


「勝新太郎ソックリショー」と言う芸名で
タイワンで売れてたんだよな。

>帰ってきた牟田口廉也
考えて見たら別に復活しなくても普通にいっぱいいるよな牟田口
原題は「Er ist wieder da (彼が帰ってきた)」だけど
「彼はそこにいる」と言う訳もあるんだっけ?

構成がよくて緊張感をたもちつつ最後まで見れる良作だけど
歴史ネタでちょっと面白がれるくらいで
正直ミリオタにはあんま楽しくないと思うよこれ

中学生の子供と一緒に見に行った
終わりまでそこそこ面白かったが
戦車が出てきてドンパチすると思い込んでいた
彼には つまらなかったようです。
ヒットラーが現代の人たちにいろいろインタビューしていくのは面白かったです。

>帰ってきた牟田口廉也

帰ってきた辻政信っていうのもいいかも

>戦車が出てきてドンパチすると思い込んでいた
予告編は見なあかんね

>帰ってきた牟田口廉也
批判もなにも、この国の指導者の本質だしね・・

「諸君、食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる

確かチャップリンがチャップリンの物真似大会に出て
優勝出来なかったとかってエピあったよね

> 批判もなにも、この国の指導者の本質だしね・・

鎌倉時代の元寇レベルに戻ってるな… (神頼み)
楠木正成や北畠顕家の南朝体質批判、信長・秀吉の合理主義は
どこに行ってしまったのだ…

日本だと大戦の指導者ってポジの奴いないしなあ

旅しながらのインタビューシーンが独特な雰囲気だったなあと思ってたら、あれ本当に一般人へのインタビューだったんだな

日曜日映画館行ったら次の回まで売り切れだった
普段は映画みるときネットで事前に予約するんだけど

もうちょっと劇場多くてもいいような

今日見てきた、名古屋は2館ぐらいしかかかってない、港区の方へ行ったけどここ確か「アイアンスカイ」見たのと同じ映画館だった、ヨーロッパ映画らしい「淡々とした」作りで爆笑というよりクスッと笑える映画だった、一張羅の軍服をクリーニングに出してGパンスタイルになったらバカポンパパに見えたW
ところでヒトラーってどちらかというと「小男」じゃなかったっけ?

> ところでヒトラーってどちらかというと「小男」じゃなかったっけ?

ヒトラーの公式記録の身長は 175cm。当時のドイツの50代男性
の平均身長は 170cm 弱なので、どちらかというと背が高い方
ヒトラーにチビという印象があるのは連合国のプロパガンタ説も

ただ、この映画のように現代にタイムスリップということになると
70年後のドイツの 50代男性の平均身長は 180cm 弱にまで伸びて
いるので、当時のヒラトーはやや小さいことになる

>ヒトラーにチビという印象があるのは
自分の演説で墓穴

ヒトラー達が唱えたアーリア人の外見的な特徴は「金髪碧眼大柄マッチョ」
なもんで周囲がどんどん大柄な人間で固められて当人がチビ助に見える逆雪洲…

ちょび髭ちょび髭と言っているうちに
ちびと思い込んでしまった・・?

>鎌倉時代の元寇レベルに戻ってるな… (神頼み)
それは元寇時の鎌倉武将に失礼
少なくとも彼らは相手の武器や戦術を研究して次の防衛に備えていた

見終わった後駅で街頭演説やってたけど
総統は演説うまかったんだなと
大切なのは雰囲気なんだなと思った

>『イングロリアスバスターズ』

ブラピ夫婦は旧東ベルリンに住居があるんだと
・・・
「フューリー」も然りだが
ほんとはドイツ大好きなんだろうなと
勘ぐってしまう。

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> それは元寇時の鎌倉武将に失礼
前線の武将たちじゃなくて「指導者」の話だったから時代的に仕方ないけど祈祷とかやりまくりですよw

>> ところでヒトラーってどちらかというと「小男」じゃなかったっけ?
>ヒトラーにチビという印象があるのは連合国のプロパガンタ説も
というか当時ヒトラーを演じたあるチビのイギリス人俳優が世界中に与えた印象があまりにも強すぎたからではなかろうか?
とこれはσ(^_^;)の仮説。
映画板だからこんな仮説あってもいいでしょ?

No.53445 は若い人だね

大昔から
チャップリンが ヒトラー≒チビ 
のイメージ広めた、
と言われてるよ。

今日観て来た。基本楽しかった
鉄砲好きとしてはヒトラーの持ってたピストルがブローニング(M1922?)だったのがちょっと気になった

帰ってきた丹波鉄郎

>ヒトラーは普通に人気あるからなあ
二次裏でも度々スレが立つからね
何気に崇拝しているとしあきは結構いるよな

この映画の原作、ドイツで 250万部の大ヒットなんだって ?
劇中の女局長の言う通り、70年間歴史だ謝罪だと言われて
うんざりしてるってのはドイツも同じなのかな
この映画見る限り、日本より酷いかもしれん

>ヒトラーの持ってたピストルがブローニング
私もあそこはルガーだよなぁと思いました
しかしTVスペシャル等じゃ絶対に出来ないこれぞ映画という出来で個人的には大満足
邦画はこういうTVでもWEBでもない劇場じゃなきゃ成立しない突き抜けた作品が作れないのよね

>この映画見る限り、日本より酷いかもしれん
と言うか、日本が過去を追求しなさすぎ
よく「自虐史観」というけど戦後反戦平和教育はむしろ日本人を被害者として定義し続けた
「私たちは騙されたんです!どうしようもなかったんです!悪いのは戦争と言う災害なんです!」
そして戦争を求めたのは自分たちだという現実から目を背けて破滅の責を軍人に押し付け
そのくせ「特攻」や「戦死」はメロドラマの題材として消費した
民衆の戦争推進と戦後の無責任を描いた創作物って冗談抜きで「はだしのゲン」ぐらいしか知らん
…日本の「歴史に対する反省」なんざ温過ぎよ

>戦争を求めたのは自分たちだという現実から目を背けて
何言ってるんだこいつ

移民に対して文句を言いにくい環境なのだろう
てのがすげえ伝わった
ガツンと行ってくれる存在を求めてるのは国民であり
その存在がヒトラーでありこの映画そのものなのだな

特定のIPだけ強制表示っていうのは有りだと思う

>戦争を求めたのは自分たちだという現実から目を背けて
先の大戦の原因をわかっていないというのだけは解った。
>>民衆の戦争推進と戦後の無責任を描いた創作物って冗談抜きで「はだしのゲン」ぐらいしか知らん
自分の勉強不足を大威張りで披露されても…。

>ミリオタの友人誘って来週くらいに見にいこうかと
ヒトラーが現代のドイツ軍隊を率いて戦争起こすとか
武器や軍隊の専門用語がたくさん出てくるとか
激しい銃撃シーンや戦車戦があったりとか…そういう映画では全くないよ

ヒトラーの滑稽ぶりをただ笑い転げるコメディーと勘違いして見に行くと肩透かし食らうよね
これは見てるこっち側も冷や汗かきながらヒトラーの行動を見守るようなモキュメンタリーって感じ
ぜったいアベックで見に行くような作品じゃなかったw

> ぜったいアベックで見に行くような作品じゃなかったw

我ら優秀なアーリア人のため、このようなリア充は『選別』するべきであるっ!

モニタリング的な笑いだな
もしヒトラーが街に現れたら

最近若年層に

「アベックって何ですか・・・」

と何度か聞かれた。通じないのかもう アプレゲールみたいに

かみさんが〜の人ですか?

>先の大戦の原因
コミンテルンノコウサクガー
ルーズベルトノインボウガー

> 「私たちは騙されたんです!どうしようもなかったんです!

ドイツ人がヒトラーやナチスに騙されたってことならある気が
するが、日本でそんな意見の人は私は見たことがないな
騙されたって…誰に ?

> ヒトラーが現代のドイツ軍隊を率いて戦争起こすとか
> 武器や軍隊の専門用語がたくさん出てくるとか

ミリオタっていうと兵器「にしか」興味ないと思われちゃうのかな
誘った友人には概ね好評だったよ

>ミリオタっていうと兵器「にしか」興味ないと思われちゃうのかな
>誘った友人には概ね好評だったよ
その友人にはミリ関係以外にもツボがあったということやな

> 移民に対して文句を言いにくい環境なのだろう
> てのがすげえ伝わった

劇中に移民賛成派、容認派のキャラがいないってのが凄いよな
ラス前で主人公の GF がユダヤ系って明かされて一悶着起きる
けど、それは現代ドイツの移民問題とはまた別の話しだし

>ラス前で主人公の GF がユダヤ系って明かされて一悶着起きる
けど、

主人公がGF抱こうとしたときに頭に落ちてくる燭台がユダヤ教のものだった

>>ラス前で主人公の GF がユダヤ系って明かされて一悶着起きる
>けど、
>
>主人公がGF抱こうとしたときに頭に落ちてくる燭台がユダヤ教のものだった
…だから?

>>>ラス前で主人公の GF がユダヤ系って明かされて一悶着起きる
>>けど、
>>
>>主人公がGF抱こうとしたときに頭に落ちてくる燭台がユダヤ教のものだった
>…だから?
だからいまだにナチス・ドイツの犯罪がどうのこうのとしつこく言い募っているのはドイツ人パヨク勢力の方が多数でユダヤ人たちの特に若年層では忌まわしい記憶は順調に風化しているという暗喩。

> ドイツ人パヨク勢力の方が多数で

この映画だけで語るのもどうかと思うけど。そもそも
ゲリラ撮影でヒトラーの扮装に顔をしかめる人あまり
写ってないし、登場人物の中にもヒトラー芸人に反発
してる人って番組の司会者とスタッフに一人いたくらい
だからなぁ

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俺的クレマイヤーのイメージ


>この映画だけで語るのもどうかと思うけど
と言うより、こう言う作品が作られて話題になる時期って
「自由に話されているけれど、自分たちの思うような方向に全然進んでない」って時期だからねぇ

ゴーマニズム宣言なんかもそうだけど、ちょっとアタマの教育をサボってる皆さんのユルい財布を狙ってる商売

> 「私たちは騙されたんです!どうしようもなかったんです!
俺も思った。
「軍が悪い」「国民は悪くない」で、それ以上は教えない、語らないってのは日本もドイツも同じなのかな。
ヒトラーの「選ばれたのだ」ってセリフはドイツ人にそれを突き付けたって事に思えた。

>ほとんどがホームビデオで撮影したような映像だったし
>クスッっとしたのは総統シリーズMADで使われてる部分のパロディだけ

各地をまわって街頭の人たちと会話するドキュメンタリー風の
シーンのことなら、色々な意味でむしろ見所のひとつでした

パロディでクスリとするのは〜最期の12日間〜と言う方が映画通っぽくていいかも

あと原作小説の映画での絡め方とか面白かったな
読んでないけどラストの展開は小説と映画って違いあるのだろうか

書き込みをした人によって削除されました

>「軍が悪い」「国民は悪くない」で、それ以上は教えない、語らないってのは
じゃあ具体的に当時の国民が、戦争を始めないために、または止めるために何ができたか教えてくれ

> 当時の国民が

大前提として、当時の日本国民に「戦争は悪いこと」という
価値観すらなかったと思うんだよねぇ。戦後史観で当時の
行為を議論するのには限界あると思う

日露戦争後の日比谷焼き討ち事件とか、226 事件の反乱軍
への助命活動とか政府以上に大衆の方が過激だった印象がある

反戦を訴えた人がどういう目にあったとか知らない世代か

太平洋戦争だって日本の外交はアメリカとの開戦をしないように必至に協議を求めてたのに蹴ったのはアメリカの方だってことも知らないんだろうな

>太平洋戦争だって日本の外交はアメリカとの開戦をしないように必至に協議を求めてたのに蹴ったのはアメリカの方だってことも知らないんだろうな
こりゃまた一方からしか見てない意見だな

意図的に無視されてる視点を補完しただけだが?

> 意図的に無視されてる視点を補完しただけだが?

日本は講和を望んでいたのにハルノートを突きつけられて
やむなく開戦という図式はよく知られていると思うけど
それを肯定する人ばかりではないが

>日本は講和を望んでいたのにハルノートを突きつけられて
>やむなく開戦という図式はよく知られていると思うけど
ハルノートが届く前に真珠湾襲う為に出港させてます(笑)

こんなん小学生向けの戦記モノでも読んでりゃ間違えませんのに

決裂した時に出遅れないように艦隊は先手を打って出撃するのは常識だろう?
全然別の問題

ていうかさ、当時の国民に一体何が出来たのかを書ける人はいないの?具体的に何が出来たかも指摘できないのに責任は問うっておかしくない?

>決裂した時に出遅れないように
「10月までに主張が100%受け入れられなければ攻撃」
これは中学生向けくらいの戦記モノじゃないと出て来ないかな?

決裂もへったくれも、ハルノートなんて日本は悪くないんだッと主張したいバカ連中が持ち出したイイワケの一つでしかないんですな

> 反戦を訴えた人がどういう目にあったとか知らない世代か

そりゃ当時でも反戦主張する人はいなくはなかったが
大半の人はそうでもなかっただろ
映画的にはちょっと前の山本五十六で無責任に飲み屋で
あれこれグダってる庶民が描かれたけれど、ああいう描写
できるようになったのって、本当に最近だよ

>>太平洋戦争だって日本の外交はアメリカとの開戦をしないように必至に協議を求めてたのに蹴ったのはアメリカの方だってことも知らないんだろうな
>こりゃまた一方からしか見てない意見だな
その言葉そっくりそのままお返ししますわ。
戦後70年経過し漸く客観的な資料が出てきた上でのお話なのに相変わらず終戦直後のプロパガンダ史観ですか…。

> 「10月までに主張が100%受け入れられなければ攻撃」
> これは中学生向けくらいの戦記モノじゃないと出て来ないかな?

それは近衛内閣での対米開戦方針だろ
近衛内閣総辞職、東條内閣で対米講和やり直しになったのに
近衛内閣時代の方針を持ち出すのに何の意味があるんだよ

>近衛内閣総辞職、東條内閣で対米講和やり直しになったのに
天皇が白紙化せいと言っては見たものの実際にはそのまんま
ハルノートなんて影も形もない頃に戦争やろうぜ!と帝国国策遂行要領を決めちゃってる

結局それまで積み重ねられたバカさが戦争を呼び込んだのであって
文書の一冊二冊で追い込まれましたー!なんて妄想でしかない

>そりゃ当時でも反戦主張する人はいなくはなかったが
>大半の人はそうでもなかっただろ

反戦主張したら家族ともどもひどい目にあうことわかってたから「そうでもなかった」んだろ?
お前は自分の家族を巻き添えにしてまで自分の主義主張を通せるか?戦争に反対するためなら家族を犠牲にしてもいいのか?

映画の感想のスレなので
そういうのはよそでやっていただけないかな

ドイツで原作も映画も大ヒットしたらしいが、どういう受け方
してるのかは気になるな
移民に不満持っても仕方ないよなーというのがガス抜き程度なら
いいんだろうけど
日本だとドイツ内の雰囲気やや対移民感情がよくわからんから

女の子と行ったけど楽しんでたよ
ボルマンって誰?って程度