裁判が出てくる映画を挙げてみないか

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…	テッド2 エミリーローズ

…	ダーティハリーみたいに申し訳程度に裁判が出てくる映画とか数限りないと思う

…	裁判はアメちゃんの日常風景だからな ちょっと長くてダレるけどザ・ハリケーンとか良かったね

…	子供向けかと思ったカーズの裁判シーンがわりと長くて内容(判決)も複雑だった そしてカーズ裁判所の玩具出てるという

…	ニューオーリンズ・トライアル 銃規制裁判を扱った陪審員ものサスペンスだが興行収入芳しくなかったみたいだね対立する善悪の陪審員ブローカーというありえないプロットではあるけど結構楽しめたまだ当時は日本で裁判員制度が導入される前で陪審員制度の仕組みがちょろっと分かった

…	12人の怒れる男たち アラバマ物語 評決のとき

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下ネタで楽しい裁判

…	学生時分にTVで観て当座桃井が悪人に見えてしょうがなかったです

…	>対立する善悪の陪審員ブローカーというありえないプロットではあるけど結構楽しめた ハックマンの陪審員切り崩し工作がエグいんだよね対するショボクレ弁護士のホフマンが次第次第に本気になって一発大逆転のカタルシス！実に楽しい

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ジャスティス

…	前編の面白さが後編で半減してたのが残念

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…	僕にも出来る楽しい裁判 ライバル弁護士が結構いい人なのがアクセントになってたと思う

…	邦画だと半落ちやそれでも僕はやってないみたいな重いのから 裁判長ここは懲役4年でどうすかみたいな軽いのもあるな

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トム

…	ワタシわ〜うーーん、むーざい！

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愉快な法廷シーン

…	「タッカー」の裁判シーンも面白かった記憶が

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傑作

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↑邦題で損してる

…	どうして「検察側の証人」じゃないんだろうね ?

…	う〜ん、裁判は地味だけど実際の日本の傍聴観に始めると、現実の方が面白いからな〜、、、 勿論映画のドラマ制重視の裁判を知っいて、その違いを現実に手短に味わえる事の(不謹慎だけど)面白さって言うのも有るけど、、、

…	劇中で裁判にけられるのって２でいいんだっけか

…	リメイクの方しか観たことが無いが

…	今の沖縄で起きている現実か・・・ 観終えて後味が悪かった映画

…	「私たち被害者は出来ない我慢を無理矢理一方的に強いられています。なのに、この上に更に我慢をしろと強制するのですか？」被害者遺族の会の人がテレビで語っていた言葉が心に刺さって一生消えることはない。 被害者遺族の立場を描いた映画もあるが、変に高尚路線に走るのではなく、被害者遺族の会の人が製作総指揮したストレートで生々しい心情描写の映画が欲しい。加害者に偏り、被害者を無視する傾向の今の刑事裁判への警鐘となってくれれば良いが。

…	三谷作品では珍しく面白かった

…

証人が神様

…	>48382 所謂インテリ系の中には徹底して、犯罪者擁護する人間も 多いからなぁ。

…	>どうして「検察側の証人」じゃないんだろうね ? その邦題だと観に来ないと思ったんじゃね

…	法が定める刑罰を終えた人間まで犯罪者呼ばわりしてる自分に気が付かないのが 良心的を自称するくらいなのだから、ちょっと気の利く人はそりゃ違う態度をとるでしょうな

…	> 加害者に偏り、被害者を無視する傾向の今の刑事裁判への警鐘となってくれれば良いが 日本じゃ刑事ドラマや二時間サスは大量につくられているけど 刑期を終えて人生やり直そうとする元殺人者に、どうしても犯人 許せない遺族が復讐しようとする話だと、やっぱり犯人許せない よねー展開になることが多いと思う 大抵は犯人ちっとも反省してませんでしたーオチになることが 多いけど、遺留捜査でそれなりに反省してた犯人かばって刑事 が死んだのには、ちょっとビックリした

…	日本映画の「半落ち」 テレビ放映の時見て号泣した

…	クーキーという映画でクリーチャー達が 村長を乱暴な裁判にかけてペットボトルに入れられて・・されるの怖かった

…

不思議の国のアリス

…	邦画の疑惑が楽しすぎる 実話が元だしね

…	これかなぁ 裁判といっても異質すぎるけど

…	>疑惑 女優対決が楽しい映画だったな かなり好き

…	自分が被告にかけられた裁判で 秋なのに白い靴を履いてるという理由で陪審員を殺すママさんの映画

…	裁判で自ら負ける映画

…	スリーパーズとクレーマークレーマーは印象に残ってるな サンタ（本物）が裁判にかけられる映画はタイトル忘れたが何だっけ

…	軍事裁判のやつ。タイトル思い出せない 確か主演はトムクルーズだったような むかーし深夜に何となく見たけど面白くてついつい夜更かししちゃったな　また見たい

…	>軍事裁判のやつ。タイトル思い出せない >確か主演はトムクルーズだったような「ア・フュー・グッドメン」？自分はやはり「アラバマ物語」が印象的かな「シリアルママ」は証言台の相手にお股パコパコして見せるキャサリン・ターナーが可笑しかった

…	ちょうど先週と先先週に渡って流れたな。まぁまぁの内容だった

…	捕虜収容所の中で 脱走計画のカモフラージュとして行われる裁判主人公はアパムの様な前線に出たことがない将校ナチの尋問に屈し情報を売り、収容所に入って来た。それでも正義を貫く裁判の弁護士役をかって出る。傑作とならなかったのはどうして？

…	軍法会議は裁判ですか？

…	日本未公開の裁判映画多いなあ

…	軍法会議も入れていいなら「ケイン号の叛乱」も見応えあった

…	> サンタ（本物）が裁判にかけられる映画はタイトル忘れたが何だっけ 94年にもリメイクされてるコレ

…	飲酒パイロットの話 煽りのコピーが上の方で出てた軍事裁判の映画と似てたので思い出した

…	裁判所から抜けだして連続殺人を続けた男の実録系映画

…	裁判自体は初めの方にきっかけとして出て来るだけなんですが

…	シリアルママはひどすぎて笑ったな

…	>94年にもリメイクされてるコレ 遅くなったがありがとう なんで忘れてたかなこんな有名なタイトル

…	生放送で映像は残ってないとは言えオリジナルのフランクリン・J・シャフナー版も観てみたいなぁ…

…	ヅラ被るのに驚いた。

…	>ヅラ被るのに驚いた 本家のイギリスではもうやめちゃったと聞いて衝撃

…

本文無し

…	そういえばスーパーマンの冒頭シーンも

…	>>刑期を終えて人生やり直そうとする元殺人者 被害者に何の落ち度もない一方的な凶悪殺人に限って言うが やはり遺族にとっては納得のいかない量刑で服役してきれいになったつもりでいる殺人者の思い上がりが許せないのだろう。 遺族の心にかなう事が真の償いだよな。懺悔や写経など、遺族にとってはオナニーでしかない。 武士道の世界なら、父親が凶悪犯罪を犯した息子を斬り、自分も切腹する。極端な話だが、それが本来だよな。