韓国経済@ふたば保管庫 [戻る]
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ところが、米カリフォルニア州の開催地で体調を維持するための自炊が裏目に出た。大会を2日後に控えた夜に問題が発生した。 7月13日付のスポーツ東亜(電子版)によると、イ・ボミは夕食で母イ・ファジャさんが韓国から持参したおかずを母とともに食べた。大根キムチと貝の塩辛など、いくつかを作って持っていったそうだ。暑さで腐らないようにとアイスパックでしっかりと包装する処置は忘れなかった。しかし、食事後、イ・ボミと母は胃がむかつき、食中毒の症状を見せ、翌日には体に赤い斑点が出るほど深刻な症状に陥った。幸いトレーナーが持参した薬ですぐに対処したものの、ゴルフができるほど体調はすぐに戻るわけがない。 第1ラウンドの最初は耐えていたが、そのうちお腹は痛くなり、意識も朦朧とし、スイングもままならない状態になったという。実際、2番でボギーを先行させると、前半はバーディーなしの5ボギーの41。後半は2バーディー、1ボギーと立て直したのは実力者の気力だろうが、76の4オーバーと大きく出遅れ、予選落ちのピンチに追い込まれた。 |
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2日目には体調が戻り、巻き返しを期したが、各選手を悩ました強風にイ・ボミも翻弄され、1バーディー、3ボギーの74。通算6オーバーの83位で決勝ラウンドに進めなかった。 この結果に、最も胸を痛めたのが、母イ・ファジャさんだったとスポーツ東亜はおもんぱかった。娘を献身的にサポートし、ゴルフに専念できる環境づくりに身を粉にして尽くしている。娘もその思いを十分に知っているだけに、6月の大会で優勝すると、スピーチで感謝の気持ちを語り、涙したほどだ。母は「私のせいです」と悲嘆し、「もう少し注意を払っていれば、こんなことにならなかった。娘には本当に申し訳ない」と落ち込んだ様子だったという。 |
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イ・ボミは予選落ち後、「グリーン周りからのアプローチが全然駄目でした」と技術的に足りなかったことを口にしていた。ゴルフに「たられば」は禁物だが、もし日本ツアーのような実力を発揮していれば、どうだったか。今季はゴルフ全体の調子を示す平均ストローク1位(69.58)、ショットの正確性を示すパーオン率1位(72.79)、平均パット数1位(1.765)。出場権に手が掛かったかもしれない。 イ・ボミ本人は「これから高い目標をまた作って、そこを目指して頑張りたいです」と必死に前を向いていたという。 |
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水道水がばい菌まみれ |
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よくアメリカに持ち込めたよな... |
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予選落ちの言い訳はキムチニダ〜 |
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お手軽生物兵器それがキムチ |
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予選通れば「母親の手作りキムチのおかげです」の予定だったのになぁ(笑) お手軽言い訳食べ物それがキムチ(大笑) |
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母「元気が出るように隠し味をいつもより多く入れておくニダ」 |
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キムチ〜はママの味 |
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大腸菌に耐性のあるトンスルをも麻痺させる毒物か 生物兵器として利用されると危険だな |