天健金草神社の社伝に - 韓国経済@ふたば保管庫

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【きょうは】延喜の新羅の賊【何の日】

天健金草神社の社伝には、延喜六年(906年)七月十三日、隠岐国の坤方より猛風が吹き、天健金草神の託宣があった。 「新羅の賊船が北海にあり、我、彼の賊を追退せんがため大風を吹かせた」その後、帆柱等が流れ着き、神威の大きさを知らしめた。と伝えられている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%BE%85%E3%81%AE%E5%85%A5%E5%AF%87#.E5.BB.B6.E5.96.9C.E3.81.AE.E6.96.B0.E7.BE.85.E3.81.AE.E8.B3.8A

教科書には全く記述がないが、防人の皆さんはコイツらと闘っていたんですね…。

瀬戸内の地元にもそういう神社あると思って調べたら
さらに前の三韓の時代のものだった

タイムスクープハンターでも扱ってた覚えが

あれは貢ぎ物を持ってきた新羅の使いを狙う日本人海賊とそれに立ち向かう防人という設定、だったと思う。

>瀬戸内の地元にもそういう神社あると思って調べたら
愛媛の大山祇神社には元寇の時に活躍した河野通有が鎧を掛けた松、っていうのがあった。
↑の様に新羅の侵略から我が国の盾になっていた九州の猛者たちが全滅したんだからモンゴルは強かったんだろうな…。