ＴＰＰ国会承認、首相「日本が率先」　財界と会談

　安倍晋三首相は13日、首相官邸で経団連の榊原定征会長ら財界首脳と会談し、環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の国会承認手続きについて「日本が率先して国会で批准していくことで、各国の動きを一層促していきたい」と述べた。秋に召集予定の臨時国会での承認手続きに意欲を示した。
　財界側がＴＰＰの早期承認を求めて首相との会談を要請した。財界からの出席者は榊原会長のほか、日本商工会議所の三村明夫会頭、経済同友会の小林喜光代表幹事、日本貿易会の小林栄三会長。
　ＴＰＰを巡っては、米大統領選で民主、共和両党の候補者がともに反対を表明。日本国内では「米大統領選が終わる前に国会承認を終えておかないと再交渉を迫られる」（政府関係者）との懸念が強まっている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H1S_T10C16A7PP8000/

…	やっぱりコイツはどっかの誰かのポチだな 本尊のアメリカがあのザマなのに 日本が批准する理由も意義もない オージーやその他大勢に食われるだけじゃないか 条件が合わなければ批准しないって言ってたはずだよな じゃあ再交渉は批准を急ぐ理由にならんわ

…	アメリカがやらないと言ってるのにな

…	TPPをやらないと一言言うだけで先の参院選は 民進の獲得議席をゼロにできたはずだ 農業票を将来の衆院選でもアテにしないと言う宣言に等しい今回の発言は腑に落ちない TPPとはいったいなんだと言うのか

…	もう安倍のメンツの問題にしか過ぎないでしょうな

…	選挙終わった途端これだ

…	新たに10兆以上ばらまくこともさっさと決めたし 参院も単独過半数取れたし 次は消費税増税だろうなあ…

…	宗派。日本会議の会長、 改憲へ「絶好のチャンス」　参院選受け

…	日本だけしか批准しないんじゃ

…	>　安倍晋三首相は13日、首相官邸で経団連の榊原定征会長ら財界首脳と会談し、環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）の国会承認手続きについて「日本が率先して国会で批准していくことで、各国の動きを一層促していきたい」と述べた。 議員に売国奴が集まってくる仕組みを改正しよう

…	環太平洋の中でもカナダ、オーストラリアなんかはチャイナショックと原油安で経済が完全に死んだ 中国はもう金が無い アメリカの大統領決まって日ロ関係が決まる１２月までTPPは保留に決まってるだろｗ なんでどうでもいいネタでバカ釣ろうとするんだ？ EUだって新しい協定に成るのにｗ

…

核技術特許だと思うよ それをアメリカで取得し、アメリカを使って商売する 日本の原発は核兵器用の核濃縮ができるようになってる 川内原発でいえば大成建設が施設の建設を請け負ったが 建設現場に大量の鉄骨が破棄されたという証言がある それは破棄されたものではなく、予定外の設備を地下に作ったということだ 実は、日本の核技術というのは世界最先端をいっている 原子はこういうものだと世界に知らしめたのは長岡半太郎だし 原爆の構想は彦坂忠義が世界で初めて発表したものだし 量子電磁力学で原子の世界を説明したのが朝永振一郎 核力で原子核の世界を説明したのが湯川秀樹 世界で初めて核爆発に成功したのが荒勝文策（あるいは仁科） その原爆製造施設は終戦前に北朝鮮に移設した ロシアはそこから核技術を得て米ソ冷戦が始まった

…	>核技術特許だと思うよ これも中国後退で急いでやる必要無くなっている TPPも憲法改正も急いでやる気無いよ そんなのより大きな事で安倍は歴史に残る可能性が高い 安倍の弟とエクソン、BP絡みの事が最優先に成っているはず 出光とシェルの話もその関連だし

…	ムネオ親子はなんで自民党に入るのか？ これが答えだ

…	自民党が危機に陥ると北朝鮮のミサイル攻撃がが起きる ... - 今日の物語F kimito39gmailcom.blog.fc2.com/blog-entry-14278.html 2016年6月27日 ... 「政治」に関するページです。自民党が危機に陥ると北朝鮮のミサイル攻撃がが起きる！

…	北朝鮮・満州というのは安倍一族の故郷だよ もちろん、北朝鮮にパチンコ・マネーを流して核開発しているのは・・・

…

本文無し

…	財界人の国家観の無さにはあきれ果てる。 兎に角彼らの頭の中には日本という国が存在しないのだ。

…	300万人規模の宗教団体”立正佼成会”が「安全保障関連法案」の廃案を求める声明文を発表！

…	日本だけだろう TPPを未だに相手にしてるのは

…	利権などは政治家個人の腐敗であって 、政治の腐敗です。それを糾弾出来ない空気感が政治の腐敗です。

…	この政治は、宗教の都合で事を進めます

…

TPP年内承認諦めた？ オバマ氏「非常に難しい」 http://this.kiji.is/132946747417018369 　【ワシントン共同】オバマ米大統領は、シンガポールのストレーツ・タイムズ紙（電子版）が1日掲載した書面インタビューで「貿易を巡る政治環境は大統領選の年には非常に難しくなる」と述べた。環太平洋連携協定（TPP）の議会承認を年内に得るとしてきた「目標」には触れなかった。次期大統領候補の反対で「諦めたのではないか」との見方も出そうだ。 　オバマ氏は2日に米首都ワシントンでシンガポールのリー・シェンロン首相と会談する。これに先立ってインタビューに応じたオバマ氏は、多くの人々が貿易自由化の弊害に懸念を抱いていると認めながらも「保護主義は解決策にならない」と強調。

…	もうＴＰＰは駄目だろう