ラーメンデータベース - ラーメン@ふたば保管庫

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ラーメンデータベースとかのラヲタのレビュー読んでるとこんな気持ちになる

情報もうまさの一部だよ
目隠ししてラーメン食ってうまいか?

味覚において重要なのは目より鼻だな(なんのはなし

営業日時と場所と大まかなラーメンの種類がわかれば後はおまけですよ

情報は食うというより、食べる楽しさに繋がるかな?

「情報を食う」って表現がちょっとSFっぽい

旅番組のナレーションみたいな文体の人とかいるよね
ああいうの書いてる人ってリアルだとどんな感じなんだろう

一口食べてみて美味いか不味いかも脳みそにとっては情報だし

>「情報を食う」って表現がちょっとSFっぽい
消費文化論だよ馬鹿野郎

情報を食ってるっていう事だと、
ラオタは、誰かから食ったラーメンの詳しい内容を聞いたら
だいたい味と食感を想像の上で再現できたりするのかな

コメントがみんな同じなんだよね、タレがどう、カエシがどう
テンプレに主観のせるだけの無個性

>コメントがみんな同じなんだよね、タレがどう、カエシがどう
>テンプレに主観のせるだけの無個性
評価なんだから、同じベースで語るほうが比較にしやすい
バラバラに書かれたら良くわからん上に、評価以前にポエムになっちゃってんのまであるし

>タレがどう、カエシがどう
こってり、あっさり、塩辛いなどの表現でお願いします

>「情報を食う」って表現がちょっとSFっぽい
そういや「トリコ」で本当に情報を食う描写があったな
他人からコピーしたり奪ったりした食の記憶を脳にインストールして味わうっての

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店員にしつこく話しかけて情報仕入れて、麺はどこ製だとか出汁はなにからとってるとか
ドヤ顔で語るのも居るねえそんで店の関係者面して他人のレビューに茶々入れるの。この漫画見てたらどこでもそうなんだと知ったわ

>そういや「トリコ」で本当に情報を食う描写があったな
>他人からコピーしたり奪ったりした食の記憶を脳にインストールして味わうっての
文学少女っていう昔のラノベだと
小説のページ破ってもぐもぐ食って、文章の内容を物理的に味わってたな

昔の恐怖漫画で、人の脳を喰って情報を得るってのがあったな
研究者をさらって来て、殺して脳ミソを喰って、自分の研究として発表するっての
決め台詞は「記憶はある程度食べられるのじゃ!」

「蝉の声が鳴り響く蒸し暑い昼下がり、愛車を走らせてキャンプ道具を買いにホームセンターへ。その帰り道、ちょっと遅いランチの候補としてふと近くにあるこの店を思い出したので久々の訪問。おやラッキー、カウンターに一席確保! うぅーん、鰹と煮干しの濃厚な香りが醤油と絡んだなんとも言えない匂いが漂ってくる♪そして待つこと数分で着丼…」

↑こういうレビューしてる奴を見てイライラしてるうちは初心者

>↑こういうレビューしてる奴を見てイライラしてるうちは初心者

イライラはしないけど、まず全部読まない

なんでもいいからその先おしえて!気になってしょうがないじゃないか!着丼してからどうなるの?ねぇ、どうなるの?

>↑こういうレビューしてる奴を見てイライラしてるうちは初心者

その店へ「何の動機(またはついで?)で行ったか」のくだりから始まる奴多いよね
そこまでイライラまではしないけど少々キモイとは感じる

そういうレビューはどうとも思わないが
>↑
アンカーじゃなくてたまにいるこういう矢印を
アンカー代わりに使ってる人にはもやっとする。
引用でもなんでもないから今回全く関係ないが急に思い出した。

>ラーメンデータベース
メンデータベのところに名古屋感がある
デイヤーコーテデーテ的な

>「情報を食う」
ラヲタが食い合うのが一番怖いよ((((;゜Д゜)))
派閥とかの人の争いが怖いと思う

> 昔の恐怖漫画で、人の脳を喰って情報を得るってのがあったな

「外食してもラーメンだけはよせよ」でお馴染み東京伝説の平山夢明だと
ヤクザが持ち込んだ死体を食ううちに人の脳から知識を吸収していった
「オメガの晩餐」て短編フィクションもあるな

57806 B
遊人の漫画のエピで
殺害ターゲットの脳みそをトッピングした味噌ラーメンてのがあったな