サッカーの南米選手 - サッカー@ふたば保管庫

サッカー@ふたば保管庫 [戻る]



131717 B
「疑惑のゴール」で敗退=ブラジルにまた屈辱−サッカー南米選手権

 サッカーの南米選手権100周年記念大会、コパ・アメリカ・センテナリオで12日、1次リーグB組のブラジルが最終戦でペルーに0−1で敗れ、同組3位で敗退する波乱があった。決勝点はペルー選手の手に当たって入ったように見える「疑惑のゴール」で、今後物議を醸しそうだ。
 問題のゴールは後半30分、右クロスに走り込んだペルーのルイディアスがマークした。しかし、リプレーではボールはルイディアスの右手に当たっていた。ブラジルの選手たちはハンドだと猛烈に抗議したが、主審は第4の審判と協議して改めてゴールを認めた。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016061300696&g=scr

 ブラジルは引き分けでも突破できたが、無得点。AFP電によると、ブラジルのドゥンガ監督は「ハンドに疑いの余地はない。チームはフットボールに関することによって敗退したのではない」と、判定を痛烈に批判した。
 ワールドカップ(W杯)で最多の5度の優勝を誇るブラジルも、2年前に自国開催のW杯準決勝でドイツに1−7と屈辱的な大敗を喫した。南米選手権の1次リーグで姿を消すのは1987年大会以来。ドゥンガ監督への批判も高まりそうだ。AFP電で監督は「われわれには忍耐が必要だ」と、再建には時間がかかると強調した。(時事)

マジか…グループリーグ突破すらできないのか

ルイディアスのすっとぼけぶりには笑った
・・・南米恐るべし

豚汁やべえ

【コパアメリカ2016】ハイライト ブラジルvsペルー Group B
https://www.youtube.com/watch?v=BIUiTfOGBgU

スカパー公式のハイライト

魅惑のゴールで敗退