虫@ふたば保管庫 [戻る]
いきなり見逃した! ふと思ったけど初めて空に羽ばたいた生き物ってなんだろ |
今までの通説が2010年頃からじゃんじゃん崩れてて新鮮だった 一見の価値あるよ |
>初めて空に羽ばたいた生き物ってなんだろ 可能性として一番高そうなのはイカ類だと思う 陸上生物は後発なので |
酸素濃度が低くなったから、巨大昆虫は存在できなくなったと考えるのが普通とちゃうんか? NHKは花に追われた恐竜とかのトンでも仮説に安易に乗り過ぎ。 |
競合する生物が出て来たのも一因って無理くね シャープだって何だかんだ言って潰れてないじゃん |
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日本人も敗戦しても原発が爆発しても絶滅してないしな |
とりあえず辞書で意味チェックしたらどうかね一因 |
>酸素濃度が低くなったから、巨大昆虫は存在できなくなったと考えるのが普通とちゃうんか? つい10年も前じゃないような最近に濃度が低くなった時代からもメガネウラの化石が出たんですよ ていうか今までメガネウラは5体しか化石出てないんですよ |
現代でもかなりでかい節足動物いるしな |
でかいッたッてこんなにでかかった事は無いんでしょ? つまらん |
陸生外骨格生物のサイズ限界ってどこまでなんだろうね ある程度大きくなると柔らかい内部組織が自重に耐えきれないと聞いたが |
ヤシガニくんはなかなか頑張ってると思う |
でけぇ! はがねのつるぎがないと勝てなさそう |
>ヤシガニくんはなかなか頑張ってると思う 開放血管系なのにな 酸素運搬物質に銅使ってはいるけど 水中生活者なら運動にほとんどエネルギー使わないんで大型化は出来るっぽいけど ヤシガニは陸棲だし |
再放送まだかな この枠って日曜夜のサイエンスゼロからの流れでつい見ちゃうわ 人間コミュ系のはずれだとそのまま寝る |
>“空飛ぶは虫類” ロンギスクアマ、こいつは羽毛が生えてたらしい |
三畳紀初期の主竜類は、すでに羽毛を獲得していた |
赤道直下の密林地帯って他の地域と比べて酸素多いような気がする コノハムシとかそういう地域の昆虫は得てしてデカいイメージ |
今日だぞオメーラ! |
明日でしょ |
日曜深夜24時っていうし・・・ |
やってるじゃないか… |
面白かったね |
滅んだとはいえ1億年もつづいたとか、 あと衰退から絶滅までに1千万年とか 桁がちがいすぐる、 |
やっぱたいていの植物の葉が緑色(赤の補色を吸収せず反射)なのは 石炭紀の空が赤かったときの光合成メカニズムを 現代まで引きずっているせいなのやろうか… |
原始トンボがどの程度まで原始的なのか気になるね 飛行速度も気になるし翅脈の発達も気になる 亜成虫とかのステージはあったんだろうか チョウトンボよろしく柄があったりあるいは緑の保護色翅とかもあったかも? |
>原始トンボがどの程度まで原始的なのか気になるね >飛行速度も気になるし翅脈の発達も気になる Wikipediaだけど https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%82%A6%E3%83%A9 見た目カゲロウに近い気がするけど、虫版の識者にも聞いてみたい感じ |
図鑑に載ってる標本のカワゲラのような雰囲気だけど、 メガネウラの方は翅を閉じられないし、翅脈も細かいからやっぱトンボらしく見える。 |
トンポはカゲロウに近い原始的な有翅昆虫だとされているけど ヤゴは泳ぐより歩くほうが適した身体な上、気管鰓を失っているなどのことを考え合わせると 一度陸上生活に適応してまた水棲に戻ったクチかもしれないね |
トンボ以上の不完全変態はカメムシ系くらいしか思い当たらないし カワゲラトンボ系から一気に進化したなという印象がある カワゲラトンボあたりからトビケラやら脈翅の原始的な完全変態が出てきたんだろうし あの辺の系図はどうなってんだろう |
とんぼのめがねは水いろめがね 青いおそらをとんだから、 という状況が石炭紀には無かった…! |