虫@ふたば保管庫 [戻る]
夏の間は玄関の上に女郎蜘蛛が居座ってたな 蜘蛛の下を巣を壊さない様くぐって家に入ってた |
とある市道の上空は、ちょうどいい具合に電線が張られているらしく、毎年遊郭になってます。 |
もう一枚 |
秋の色 |
昨日のと同じ個体 |
とあるゲームのせいで許すまじき存在に |
女郎蜘蛛ってけっこう密集して巣を張ってるの見るけど もっとバラけて張ったほうが効率がいいんじゃないかとか思っちゃう この前なんか違う個体同士が二重に巣を張ってるのを見た 虫の通り道って決まってるのかな? あんなにくっついてて共食いしないもんなんだろうか? |
共食いはもちろんするぜ |
コガネグモは次々いなくなっていくけどコイツはいなくなる気配がないコガネグモの方が弱いのか? |
コガネグモは水田にしかいないイメージあるがそうでもないのか 都会じゃ見かけない |
コガネグモは夏にしか見ないな うちの地域は今はスレ画でこれから年末あたりまでがナガコガネって感じ |
>都会じゃ見かけない お堀端とかにいない? |
ちっこいオスがヒモ生活してるから 女郎蜘蛛って言うのかと思ってた |
オニグモが毎日巣を張り替えるのに対して ジョロウグモは細かいことは気にしない!って感じw ボロボロになってもそのまんまにしてる |
>都会じゃ見かけない 小学館の図鑑でも「都市部では姿を消した」って解説されてたな |
意外にジョロウグモって頭がいいんだよね… 昔弱ったバッタを試験的に巣に引っ掛けてみたら、 ちゃんと生きてるかどうか足で触って確認してから食べてた その時に使う必要がないと判断したのか糸は使用しなかったね |
揚げ物っぽくお料理 |
> その時に使う必要がないと判断したのか糸は使用しなかったね そもそも女郎は糸を使わないことが多い印象。 小さい羽虫なんかはそのままガッつくし、大きいのは弱るか逃げるまで待ってから 毒殺するイメージ。 |
蟻くらい小さいの掛けたらたまに無視される |
もう師走だと言うのに近所に女王が生き残っていました |
この娘(母)孕むと愛しくなるよね… 葉を畳んで作るコロニーは悲哀の楽園 |
>コガネグモは次々いなくなっていくけどコイツはいなくなる気配がないコガネグモの方が弱いのか? コガネは網の貼り方が単純だからジョロウに比べて生存できなくなるのよ 林試の森だと明るいところにジョロウ、暗い藪にコガネという感じだったんだけど 当然忌避される存在としてジョロウが真っ先に区の駆除対象になり巣作りに適した枝や葉を落とされた結果 ヤブ刈りと枝落としで真っ先に消えたのはコガネというね… |
ジョロウグモを 忌避するなんて とんでもない! 普通に益虫なのに |
丁度いい高さに多重に張られた網が 服や頭にベタベタくっついて現場作業に支障をきたすからわかる |
>丁度いい高さに多重に張られた網が 薄暗い物置に入った時、顔面を完全捕獲され、なんとも言いがたい虚脱感と敗北感を味わう。 |