料理@ふたば保管庫 [戻る]
鮒寿司 |
朝鮮宮廷料理 |
九州のお土産で貰った酒盗 |
何と言ってもこれでしょう 当然食ったことはない |
膨らんでる時点で怖い 正しい食べ方をすれば美味いらしいけどな… |
鮒寿司は漬物の古漬けみたいのが好きな人なら味自体に抵抗は ないと思うが、ただでも淡水魚に食い慣れてない現代人にとって 「フナを食う」こと自体の方がハードル高く感じると思う。 香りについても知らない人が勝手にイメージを膨らませてる印象。 関西人は香りが強いものは何でも「くさい」というからなあ。 |
ラペソーというミャンマーの食べるお茶(漬物みたいな感じか?)を食べてみたい 最近茶葉に栄養が豊富だと聞いて茶葉を食べる料理を探していて見つけた。 |
シューストレミングはひたすら塩辛いだけだよ、缶から 直接喰うモノではない気がする、洗って調理するとか? ニンニク臭に同じく、喰った本人と眷属はいいが、沸立つ 腐敗臭が周囲に迷惑だぞ、二度目は遠慮しとく。 |
本文無し |
単体で食べるわけ無いじゃん… http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1301/30/news162.html >小さく刻んだシュールストレミングを薄いパンの上に乗せ、さらにジャガイモ、タマネギ、トマト、バターなどと一緒にいただいた。 >(略)意外にイケる。 |
製法が確立されるまでの試行錯誤と何をどうやったらアレに辿り着くのか考えると気が遠くなるキビヤック。 あと発酵食品じゃないけど、コンニャクにも狂気を感じる。あんだけ手間隙かけてカロリーの無い物を作るとか・・・ |
蒟蒻は加工品が換金作物として高値で売れたし 山村での生活というのは時間が有り余るものだから。 鹿や猪に食われないというのもメリット |
それでもカロリー第一な時代で どうやって価値を認められたのやら不思議 |
カロリー何かは知らないだろうから、お腹が満たされるかどうかだったんだろうね |
元々は大陸の方から来た薬用の食品で、貴族の食べ物だったとか |
こんにゃくは、奈良時代に薬用として中国から伝来した植物で、漢語「蒟蒻」も一緒に伝わったようである。 蒟蒻の読みは、『本草和名』に「古爾也久(こにやく)」、『和名抄』に「古迩夜久(こにやく)」とあるように、古くは「コニャク」と読まれていた。 「コニャク」が中世に音変化し、「コンニャク」になったとされる。 また、「蒟蒻」を呉音で「クニャク」と言ったものが、日本で「コニャク」となり、「コンニャク」になったとする説もある。 |
コンニャクの名が載っている日本で一番古い書物は平安時代の歌人、源順「みなもとのしたごろう」が書いた「倭名類聚抄」(わみょうるいじゅしょう)(931〜937年)という辞書でこの中に次のように述べられています。 「蒟蒻、其の根は白く、灰汁をもって煮れば、すなわち凝成す。苦酒(酢)をもってひたし、これを食す。」 (コンニャクの根っこは白く、灰から作ったアク汁で煮ると固まり、酢をつけて食べる。) この記述から、当時すでにコンニャク芋を灰汁で処理することで食用となることが知られていたようです。その後平安時代の「拾遺和歌集」(しゅういわかしゅう)(1005〜1007年)の中にもコンニャクが歌われています。 |
長々とコピペすんな鬱陶しい URL貼れば一行で済むのに |
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>元々は大陸の方から来た薬用の食品で、貴族の食べ物だったとか >『本草和名』に「古爾也久(こにやく)」、『和名抄』に「古迩夜久(こにやく)」コニ薬とするとコニって何なんや |
>コニって ポン酢のポン |
藁苞納豆の夏の3日目の。成熟か腐敗か判定しがたいヤツ 腹壊さなかったので成熟の限度際々なんだろうな。 喰い慣れてしまうと、もう元の体に戻れなくなる。 |
>ポン酢のポン ポンスはオランダ語で柑橘の搾り汁 従って出汁とか醤油とか混ざってるのは邪道 |
だから正式にはポンス醤油なんだろ。何が邪道なんだよ。 |
夏みかんでポン酢を作ったんだが、防腐のために醤油を 合わせないと長持ちしないぞ。鰹節と昆布でだしを取ったらなおさら。 |
>コニって何なんや コニーちゃんの歌でバブルバスガールという歌がとても好きだった 作曲が当時よく聞いていたカジヒデキで、曲調も好みだったけど、あのジャケが高校生の自分には恥ずかしくて買えなかった とても綺麗な歌声でいい曲だと今でも思う |