二次元ＩＤ＠ふたば保管庫 [戻る]

最近は忙しくてケーキとコーヒーで昼食を済ませてしまいますわ

時間のようですわね（就寝のお世話をしようと旦那様のお部屋の前に立ち止まる） …旦那様、ご就寝のお世話に参りました。入ってもよろしいでしょうか？（ノックし、扉越しに旦那様に声をかける）はい、失礼いたします（旦那様の許可が下り、ドアノブにそっと手をかけ扉を開ける。旦那様の部屋に入るたびに高鳴る胸の鼓動を顔には出さぬよう気を配りながら、旦那様の部屋に足を踏み入れる）それでは御傍にお控えしておりますので、旦那様、衣服を…（旦那様の脱衣の世話をするため、傍に控える）

はい、かしこまりました（入室時以上に高鳴る胸を自然に抑えながら、旦那様の衣服を受け取り、顔を見つめて微笑む） 失礼いたします（ごく自然に旦那様の肩にガウンをかけ、腰紐を結ぼうと旦那様の前に跪く）ぁ…（腰紐を結びながらふと気付く。旦那様の下腹部に自分の顔が近付き過ぎている事態に）も、申し訳ありませんっ（ぽーっと旦那様の股間を凝視している自分に気づき大慌てで腰紐を結ぼうとするも、慌てているためかもたもたと結ぶのに時間がかかってしまう）も、もう少しお待ちくださいませ

ッ……！？（徐々に大きくなっていく旦那様の下腹部に眼を見開き、恐る恐る旦那様を見上げ、日頃お慕いしている旦那様に意を決して）こ、こちらのお世話も必要でしょうか…旦那様（頬を朱に染め、潤んだ瞳で、旦那様を見つめる） そ、それでは…その…お世話させて頂きます（語尾を震わせながら旦那様の股間を凝視し、下着に手をかける）…お脱がせ致…します（下着を徐々に脱がしながら比例するように真っ赤な顔が下を向いて行ってしまう）あ…う…（旦那様の下着を足元まで下ろし、ゆっくり顔を上げていき、初めて見た旦那様の大きくなったシンボルに目が吸い寄せられる）

（震える指先で旦那様の陰茎に触れる。陰茎に走る血管を撫で、思わぬ熱さに驚く） 熱い…（指先に伝わる陰茎の熱さを旦那様に伝えようと顔を見上げながら、両手の指先で微かに触れていく）（裏筋を根元から指先で沿い、亀頭を摩りながらカリを親指と人差し指で作った輪っかで圧迫させる）これからどういたしましょうか？　お口で……それとも……？（親指と人差し指の輪っかで圧迫していると、鈴口からジワリと先走り汁が漏れ出し、思わず熱い吐息を吐いてしまう。鈴口を人差し指で弄ると先走り汁がぬるぬると滑り、濡れた指先で亀頭を満遍なく撫でると、亀頭がてかてかと輝く）

はい、かしこまりました……ん…（睨みつけるように反り返った陰茎に眼をつむって、先走りで濡れる亀頭に口づけをする）ちゅッ…ん…（顔を離すと唇と亀頭から先走りが糸を引く） ちゅっ…ん…ちゅぶっ…（先走りで濡れる亀頭に唇を重ねていく。先走りでぬるぬるになった唇を舐めしょっぱい味に少しだけ眉を顰めながら、裏筋にキスをする）ちゅっ…ちゅぶっ…れる…（陰茎の根元を扱きながら、亀頭の裏側と鈴口を舐めていく。亀頭が唾液と先走りでテカテカ光ると、次は溝を舌先で掘るように舐り、鈴口を吸い、亀頭を満遍なく舐め）…あ…む…（舌を裏筋にあて、大きく口を開けて亀頭を咥えこんだ）

ジュブ…ズ…ジュ…（唇を締め付けながら、陰茎を飲み込んでいく。唇に伝わる陰茎の脈動を心地よく思いながら喉奥まで飲み込み、舌で亀頭を舐めしゃぶる） チュル…ジュ…んー…（陰茎の根元を唇で締め付けながらゆっくり口から引き抜いていく。引き抜きながら舌を口内で蠢かさせ、陰茎を刺激する）ん…っふう…はむ…ジュブ…ジュルルルル…（唇を亀頭まで抜き、鈴口を吸うと――）ん…っ！？？（吸った瞬間びゅーびゅーと熱い精液が口で弾ける。旦那様の子種を外に出してしまうのはメイドとして受け入れ難く、こぼさないよう口内での射精をじっと受け入れていく）

あ…あー（口から精液と唾液の混ざり合った液体を糸引かせながら、旦那様が元気なことを伝えるために口に溜めた大量の子種を大きく口を開けて見せる） はふ…んっく…んっ…ごく…ん（旦那様の了承を得、鼻に突く精液の匂いに頭をくらくらさせながら口に溜めた大量の子種を飲みこんでいく）ッ…はあー…はあー……旦那様…お待ちください…お掃除いたします（立ち上がろうとした旦那様の膝を押さえ、亀頭に付着した精液を舌で取り除いていく）ちゅううう…ちゅるっ…これで綺麗になりました（最後に亀頭を咥え、鈴口から尿道に残った精液を吸いだした）大事な大事な旦那様の子種でございます…不遜ながらも私が頂くことができましたが、大変美味しゅうございましたまた、夜の介添えをお申し付けください♡それでは、失礼いたします

ふう…… すっきりいたしましたわたくし、ご主人様より旦那様派でございます個人的に背徳感が増し増しな気がいたしますそれではお休みなさいませ