軍@ふたば保管庫 [戻る]
エンジンがロシアしか宛てにならないってのは 大変な弱点だねえ |
翼端にPL-8空対空ミサイル 翼下にYJ-83空対艦ミサイルを搭載して遼寧から発艦するJ-15 |
寿命が短ければ数作って使い捨てにすればいい。 ベトナム戦争のころのロシア軍機が そんな感じだった。 |
パキスタンが中国製のエンジン拒否したとか 戦闘機に関しては中国製の評価はいまいちだね 逆に中東で中国製対戦車ミサイルの評価は天井知らず 興味深い |
金はあるから寿命短くても痛くもないんじゃね? |
まああと5年もすれば新素材開発と運用ノウハウ揃って一気に伸びるだろ 特許回避とかガン無視できそうだし |
所詮劣化コピーしか作れないからね |
やはり冶金技術の後れはコピーで補えませんしね 日本も大分苦労したようですし |
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2014年8月19日 南シナ海でアメリカ海軍P-8Aを追尾した中国海軍J-11Bは国産エンジンWS-10搭載 |
人民解放軍が当初J-10にすらWS-10を拒否してたことを考えれば もう大半の問題は片付いたのでは |
>F15の4分の1程度でした。 5分の1以下じゃね? |
ボールペンの鋼球は別に特許や国家機密でもなんでもないのよ。 でも、それすら中国はコピー出来ない。 「コピーしても儲からないからやる気が無い」というべきか。 作ってみて初めて分かる多種分野への応用が効くノウハウも、 「結果・利益」を優先して一足飛びにしようとするから、 それらの試行錯誤の集大成であるジェットエンジンはいつまでたっても工業国のそれに並び立つことが出来ない 中国の商習慣に、「一つの商店が成功すると、全く同じ店が一挙に周囲に立ち並ぶ」というのがある。 本来ならば、そこから派生する需要に応じた商売を立ち上げるものなんだけど、 「同じことをしたら同じように儲かる」という発想しかできない。だから足の引っ張り合いで結局は大成できない。後世に伝える技術を発達できなくなってしまう |
ボールペンを国産できる国って結構少ないんだけどな |
とは言えこんな話を鵜呑みにして舐めくさってると痛い目に合いかねん 何だかんだで空母も訓練艦として使える程度までもっていったんだ 今後 運用方法の工夫や冶金技術向上で対応してくるかそもそも話自体がブラフかもしれない そしてなにより防衛予算確保のために脅威であらねばならない |
パキスタンの運用で中国製のエンジンの寿命の短さは証明済みだろ でも中国なんだから後先考えないでバンバン新しいエンジンに積み替えればいいじゃないの |
>ボールペンを国産できる国って結構少ないんだけどな 競技人口が少ないのにオリンピックで金メダルを取ろうとするようなものですが。 サッカーのリーグが育つためには地元のファンが育たなければいけない そうなると競技場や周辺で公共交通機関や試合中の飲食業も栄えてくる。 一昼夜にしてボールペンを国家産業に仕立てあげる必要はないけれど、 その産業があることによって周辺産業が栄えることを考慮しなければ そうした積み重ねが欠落しているから、欧米での安全基準が何故必要なのか、理解できずに国際航空機産業に参入でいないわけだ。 |
短期決戦で全力で挑んできそうだ。 |
って言っても現状でも一応ジェットエンジンのタービンブレードを作れてる国に「ボールペン作れないだろ!」って言ったところで空しいだけだな… |
一つの事例だけを取り上げて、 それについてのみ語っても仕方ない |