軍＠ふたば保管庫 [戻る]
 一見すると、釣り用の電動リールにしか見えないが、 「そのまま応用しているわけではない」と同社関係者は強調する。釣り用のものよりも引っ張る力を弱めてコントロール性を重視するなど、ドローンに合わせてさまざまな改良を行った。糸を特殊なものにすれば、ドローンに電源を供給することもできるという。 |
 「これを使えば間違いなくドローンの飛行姿勢が安定します。 特に風の強い時などはいいと思います。それに、ドローンが行方不明になることをありません。糸をたどっていけば見つけることができますからね」と同社関係者。しかも、これを持っていると行政の許可も出やすくなるそうだ。発売は8月の予定で、価格は20万円台。同社ではこの製品にある人に対してレンタルも考えている。 |
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自転車の軸をリールの技術で、自転車メーカーになった釣具開発会社がいましたが 今度は兵器開発会社になる釣具開発会社がでてきそうな |
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航空雑誌でなぜか釣り具の話をおっぱじめ あげくリールメーカーの誹謗中傷を紙面に載せて 連載打ち切りをくらったおっさんがおったのぅ |
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これ、ふつうに竿付けて立てて、糸引っ張っていくようにすれば 玄倉川事故みたいな孤立状態でも リードロープを渡す器材として使えるよね |
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20万円もするのか・・・ 手動でなんとかなりそう |
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阻塞気球がよみがえった? |
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有線対戦車ミサイル開発に リールメーカーが関わってるとか 本当なのかな？ |
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逆に危険だと思うがな、電線とか首ちょんぱとか |
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糸交換すると 電力供給できるのはいいね |
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検索しても出てこないが、昔から投釣りで仕掛けを遠くまで飛ばすために、 凧を使う手法があったのよ。名前を忘れた上に適当に検索かけても出てこなくて困るが。 ドローンが出た時にそれを連想したことがあったけど、 ペットにリード着けるようにドローンを飛ばす、というのは 電波妨害も電源喪失も無いから拠点周辺の偵察に良いなと思ったり |
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その糸で電源供給出来るワイヤードとかなら魅力も有るけど 犬の散歩の紐みたいな機能しかないとちょっとツライ悪寒 |
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MPMSみたいに光ファイバーにしたほうが使いで有りそう |
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>MPMSみたいに光ファイバーにしたほうが使いで有りそう 光ファイバーでは電力供給できないのだが… しかし、電力線なら電力線通信が使えるわけで… |
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投げつりで隣の人とラインが交差して頭下げながら 移動する様を思い出した。 |