米国が中国の南シナ海 - 軍@ふたば保管庫

軍@ふたば保管庫 [戻る]



105535 B
中国の海洋進出を牽制、米軍 A-10 攻撃機が南シナ海で初のパトロール飛行を実施

米国が中国の南シナ海進出を牽制する目的で、フィリピンに部隊と航空機の派遣をおこなっている。その中で初めて A-10 攻撃機による洋上パトロールの実施が盛り込まれた。
A-10 攻撃機は、ルソン島にある首都マニラから北西約 60 キロメートル離れたクラーク空軍基地で、最初の太平洋空軍の航空混成部隊 (Pacific Air Forces air contingent) の一部として展開している。

地元紙によると、19 日以降、初期部隊には 4 機の A-10C が含まれる他、2 機の HH-60G ペイブホークが参加している。

http://dailynewsonline.jp/article/1119862/

海でも不動のA-10先輩

SAM対策は大丈夫なのかよ

今時A-10CやRAMと豆鉄砲しかない沿海域戦闘艦を恐れるような国なんてあるのかな

重武装、重装甲のこいつじゃなくて軽い飛行機の方が良いんじゃね?

A-10は、確かに優秀な攻撃機だよ。
でも、中国空軍のスホーイに、蹴散らされてしまうんじゃないの。

今後の展開を考えれば、むしろ蹴散らされたほうがいろいろ良いじゃない。

>むしろ蹴散らされたほうがいろいろ良いじゃない。

何故、みんなA−10に冷たいの

A-10ですると言ったな
あれは嘘だ

どうしてA-10なんだろう。共産ゲリラがボートで活動している情報でもあるのかな
ニュースになってないだけで、沿岸での破壊工作の危険度が高まっているのかも。

これはこのままフィリピンにあげちゃうフラグ

A10なら勝てると思って出て来たらレーダーに
映って無い戦闘機が

本当に何故A10…?

「レッド・オクトーバーを追え」って小説にA-10でてましたねえ
超低空で接近しソ連艦隊に照明弾を雨のように叩き込んで引き上げるA-10
いい気になってアメリカ海域に接近していたソ連艦隊は大混乱に
映画では削られたシーンです

レーダー無いのに哨戒させてどうすんのよ

A-10とHH-60も来ているけどね

>本当に何故A10…?
・飛行にかかるコストが安い
・烏山から簡単に展開できる
このあたりじゃね
示威飛行だから機体は何でもいいし

余談だが烏山の機体を引っこ抜いたってことは
アメリカが朝鮮半島での衝突の可能性は低いと考えてる…というのは俺の深読みし過ぎかね

ただのポーズやんとか優しい俺は言わない

20408 B
本文無し


>余談だが烏山の機体を引っこ抜いたってことは
>アメリカが朝鮮半島での衝突の可能性は低いと考えてる…というのは俺の深読みし過ぎかね
もしくは朝鮮戦争が再開したら即トンズラするための…

125825 B
スプラトリー自体はパラワン島からめっちゃ近い位置にある
A-10なら粗末な飛行場からも運用出来るし中国領の地上施設だけじゃなく漁船軍団にもにらみを利かせられるからって事じゃないかな

>超低空で接近しソ連艦隊に照明弾を雨のように叩き込んで引き上げるA-10
漂う火葬戦記臭

36416 B
A-10が畑で栽培されてたなんて…


>漂う火葬戦記臭
現実に艦隊相手に突っ込んだら七面鳥狩りになっちゃう

陸上機の艦上運用には問題があるようだけど海の上の空なら塩気が少ないから大丈夫なんかな

A-10なら中国を刺激しないってのが一番でしょうね
正規軍同士の戦いになると全く役に立ちませんから

a-10って航続距離あるの?

そういや、昔、大戦略というゲームの南沙/西沙マップでフィリピンが使える攻撃機がA-10だけだったなあ

>a-10って航続距離あるの?
エンジンがS-3と同じ
まあ直線翼なんで航続時間が長い

だって、爆装しなくたって十分脅威になるし、やすからぶんぶん飛ばせるし、近場だから速度はいらないし、
もし、なんかしようものなら
「お前、誰に手を出したのか分かってんのか。」
になるわけだし。

もうすでに作戦完了してたりして。
工作船の撃沈とか、潜水艦か、通信用のブイの破壊とか。
通信途絶して数週間立ってから分かることもあるし
救援や調査に行けないのを見越した軍事行為がすでに行われているかも

102824 B
本文無し


163345 B
本文無し


94109 B
本文無し

F-35はA-10よりも優秀なのか? 議会の批判を受けて米軍が比較対象試験を実施へ
A-10攻撃機を全廃しF-35によって置き換えるという米国防省のF-35導入計画に対して議会勢力を中心に批判が高まるなか、この両者の攻撃性能を実地検証する比較対象試験が実施されることが、米軍の機関紙「Stars and Stripes」の報道で明らかとなった。

A-10とF-35の比較検証試験は、戦場で起こり得る現実的な状況に基づき複数のシナリオを用意し、そのシナリオを元に、A-10とF-35の両機を使って実際に模擬戦闘演習を行うことで、両者の戦闘攻撃能力をスコア化し、比較することが予定されている。

F-35に関しては、米国防省の主導により、これまで開発計画が進められてきたが、開発計画の難航によりF-35のユニットコストは初期コスト計算の2倍近くにまで跳ね上がるなど、膨大な費用を投じて尚、開発が難航している状況を受けて、議会の間では次第に、F-35批判論が高まりを見せる状況となてきている。

http://business.newsln.jp/news/201604281237400000.html