6羽の赤ちゃん日に日 - どうぶつ@ふたば保管庫

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6羽の赤ちゃん日に日に大きくなり、個性も出てきた。

テーブルにも上がれるようになった。
体の大きいのと小さいのとでは同じ日に生まれたのに全然違うんだけど、ご飯食べれてないとか?

キャワユイ〜

>体の大きいのと小さいのとでは同じ日に生まれたのに全然違うんだけど、ご飯食べれてないとか
たぶん、体格がちがうだけだと思う

小林源文先生のウサギたちもかわいかったんだろうな

コップくらいのサイズとはかわいいなあ
もしょもしょ動くかな

天国

嬉しいのか、テンション上がってるウサギは垂直跳びしたりするしね。
うちのも家に来た時は手のひらに乗るぐらいだったわ。
何か想い出してホロリ..

いちばん可愛い頃でないの
(飼育委員やってた頃の思い出を紐解きながら

飼育委員と保健委員やってたな
亀鶏の世話と正露丸(昔の丸薬)飲ませ 怪我した所へのヨードチンキ塗りは楽しかった 

兎は鼠と同じ齧歯類で、大人しい家兎だけでなく人を噛んで重症を負わせる危険な種類がいる
兎を羽で数えてるのは、庶民が四つ足の獣を食ってはいけない宗教的洗脳をされた時代に、
庶民が鳥と同じ二本足だと主張して兎を食っていた
庶民が野兎を捕まえるコツは山頂に向かって追い詰めることだった
武士などの支配層が農民から牛などを取り上げて食っていたが、庶民は隠語を使いこっそり食った
https://ja.wikipedia.org/wiki/ももんじ屋
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の獣肉食の歴史
https://ja.wikipedia.org/wiki/プレーリードッグ

仏教の影響で獣肉は武士も食わんくなるし そもそも支配層が牛を食うために取り上げるとどうしてウサギをこっそり食べる必要がでてくるのか あと一羽と数えるのは鳥は食っても獣肉は食わなかった時代に飛ぶように跳ねるウサギをアレは鳥の仲間だと屁理屈こねて食べてただけではないか 左曲がりな胡散臭い連中の書いた怪文書にすぎん

ウォーターシップダウンのうさぎたち(映画)見よう
小学校の飼育小屋がわりかしアレを地で行ってた

うんちくは程々にして、仔ウサギを愛でようよ

パンクポンク思い出したわw

うさを愛でつつ鼠を検索とはコレ如何に( ゚д゚)!?

ウサギはウサギ目でネズミは齧歯目。
牛とクジラが鯨偶蹄目でひとくくりにされてる事が示すように、
目レベルで違う生き物つうのはものすごく違う。

うさぎの前歯は2重構造になっているので
そこがげっ歯類との明確な違い

分類学的にうさぎは口元常時みょこみょこ目に分類される

Yの字ヒクヒク科
口元常時みょこみょこ目

安易な気持ちでは家族に迎えてはいけないと解ってる
だけどこういった話を聞くとお迎えしたくなるから辛い
もう少し稼ぎが増えればな