ニュース表@ふたば保管庫 [戻る]
「ちょっと調べれば、ドラえもんは1969年に連載が始まったことが分かる」 「風の谷のナウシカは30年前の作品。今の中国に相応する作品はない。だから100年は遅れている」 「95年にはエヴァンゲリオンが出た。中国にあと20年を与えても追いつかないだろう」 「中国に40年の時間を与えても日本の90年代のような作品は生まれない」(翻訳・編集/山中) |
でも「破」を評価しても「Q」は評価しないだろ テメエらも |
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中国アニメは技術的には日本以上のものがあると思うけど、 共産党がいるうちは日本に追いつくのは無理だろうね。 そもそもアニメや漫画は風刺や批判するとこから始まっているから。 これは日本において日本共産党が面白くないのを見ればよくわかる。 |
つかさ・・・・ そもそも敵国のもん目標にすんなよ鬱陶しい どだい金だってロクに払ってもいねぇ癖に 話題にする事すら愚かしいわ害虫民族が そんなもん気にする前にお前らのどうしようもない 国の体制を治す事でも考えろ |
>共産党がいるうちは日本に追いつくのは無理だろうね 数年前、NHKの番組で中国のアニメ事情を特集していて、アニメ産業に中国政府の本腰入れて 専門のスタジオまでこさえて、担当の役人が「ハリウッドで使われてる設備と同等ですよ」と 自慢気にそこを公開してたが、アニメ製作に携わる中国の若者が「施設は確かに充実してるけど ストーリーは幼児向けのようなモノばかりだし、日本のアニメのような自由で爽快な作品はない」と 自国作品にはバッサリだったのは印象的。切り口は違うけど、抗日ドラマも現地の人達は 呆れてるのが現状だから、独裁国家がいくら発憤しても空回りするのは当然。 |
今は日本より中国の方がギャラいいから 中国の仕事受け持ったり中国にアニメのノウハウ教えてるのが現状だからなあ |
動画作成とか3Dアニメの技術では差が無いと思うが、構想の大胆さとかストーリー構成なんかは20年ぐらいの差はあるな 何より、日本では政府の介入が少ないが中国は介入されまくりだし、その基準もコロコロ変わって作る側が冒険できず、ありきたりでつまらん物しか作れない |
白蛇伝にも勝てないんじゃないの? |
まずくりいむレモンかうろつき童子作ってみろ。 そのくらいの自由が無かったら何も出来ない。 水清ければ魚棲まずって事。 |
共産党が無くなったかつて中国であった地方が相手なら 括目してみないとだろうね |
レスポンチ乞食の >中国ネットから異論続出 サーチナの中国人ヲタ雑談まとめは アフィソース以以下 やりたいなら虹裏でやってくれ |
自称手塚の長年のマネージャーだったと言うジジイ が上海だかで 「鉄腕アトムは実は手塚が中国からパクった作品なのです。 だから私は今回、アトムを中国に返しに来たのです・・・」 とスピーチし喝采うけている 動画を偶然見たことが在る。 ありゃ何だったんだ・・・? |
・海賊版がすぐに出回るから需要が無い ・何か一つ優れた案が出るとみんなで飛びつくから共倒れになる ・規制ありきだから自由な創作にならない ゆえに面白いアニメは作れない |
>「風の谷のナウシカは30年前の作品。今の中国に相応する作品はない。だから100年は遅れている」 念レス成功 |
>まずくりいむレモンか スーパーバージン程度なら…いやいやw プリキュアのパクリレベルでエロ出来ればまあ先は見えるかもなw |
>白蛇伝にも勝てないんじゃないの? 中国にも「ナーザの大暴れ」とか「鹿鈴」とかの名作はあったんだよ、 今のシステムじゃこういうのはもう作れないのかな。 |
>ありゃ何だったんだ・・・? アトム誕生の年にアトムをリメイクしたんだけれど、息子の誠がセル画のアニメにこだわった為に一部の動画と全ての彩色と撮影に背景を中国で作る為に新しく中華スタジオを作ったのだが その時の落成式のスピーチだと思われる アトム~ブラックジャック21まで蜜月の関係であったが、中華スタジオより劇場作品でリボンの騎士を中華資本で造りたいと提案され手塚息子も快く承諾したが契約の書類をみて仰天 何と中華の金、中国人が作った作品であるから劇場版リボンの騎士の全ての権利は中国の物で手塚サイドは権利を放棄し中華オリジナルと書かれていた。 手塚息子もこりゃ駄目だと中国撤退となりました。 |
西遊記 鉄扇公主の巻 - Wikipedia 『西遊記 鉄扇公主の巻』(さいゆうき てっせんこうしゅのまき、原題:鉄扇公主)は、 中国最初にしてアジア初の長編アニメーション映画である。 手塚が漫画家となって執筆した『西遊記』の翻案作品『ぼくのそんごくう』は本作から 大きな影響を受けており、手塚は講談社版手塚治虫漫画全集の同作品に付した「あとがき」 の中で、火焔山のエピソードは結局本作に似たものになってしまったと記している。なお、 中国語版Wikipediaの本項目では、本作を見たことが手塚がアニメ制作に進んだ契機であると 記しているが、日本では手塚が幼少時よりディズニー作品に接していたことや1945年に見た 『桃太郎 海の神兵』などが要因として指摘されており、正確な記述ではない。 |
「中国の宮崎駿」、水墨画アニメの巨匠・馬克宣監督死去 76歳 http://j.people.com.cn/n/2015/0410/c206603-8876142.html 中国は昔の方が質の高いアニメを作ってたよ |
>水墨画アニメ 焦恩俊の歌と相まって良い雰囲気に仕上がってって好きなんだよな! 歌詞の内容が功夫の要訣を歌っているのでイップマンのMVにしても遜色ない! 焦恩俊-功夫MV https://www.youtube.com/watch?v=505H-aMuhxg 葉問 - 功夫 MV https://www.youtube.com/watch?v=HoROJqfhYW8 |