ニュース表@ふたば保管庫 [戻る]
あーーだから 奴らと交渉とか言葉交わす意味ないから 殴ってシバいてコロコロして屈服させるのが大陸ルールだし |
対抗しとらん 抵抗しとるだけだ それが気に入らんのだろうがな |
おいおい 命令に言論統制かよ 属国扱い? 日本人は奴隷かよ |
好景気で調子こいて日本を潰そうとちょっかい出したのは今までの中国 それにキレて対策&反撃を始めたのが日本 予想外の反撃&バブル崩壊で慌てて仲良くしましょとか言い出してるのが今の中国 日本にしてみりゃそっちからぶん殴っといて今更何抜かすんだ阿呆がとしか言いようがない |
>>おいおい >>命令に言論統制かよ >>属国扱い? >>日本人は奴隷かよ 中凶はそうだよ それが目標 中凶の周りの国はみんな奴隷にしていいと見ている |
バカめと言ってやれ。 バカめだ。 |
トランプ氏は日本の核武装に賛成らしいから、 ここは粛々とミサイル開発でもしないとな |
>周辺国は主権を捨てるべきだ としか聞こえないよ |
「覇権唱えるつもり毛頭ない」中国脅威論を批判 共産党幹部の劉氏、日本議員団に [04/30]
「覇権唱えるつもり毛頭ない」中国脅威論を批判 共産党幹部の劉氏、日本議員団に 中国共産党序列5位の劉雲山政治局常務委員が29日に北京で日本の超党派議員団と会談した際、 日本や国際社会で広がる「中国脅威論」を批判していたことが分かった。 「われわれは覇権を唱えて他国の脅威になるつもりは毛頭ない」と述べた。出席者が30日、明らかにした。 3月施行の安全保障関連法にも触れ「日本の一部の政治家は中国の脅威に対抗するものだと言っているが、全くの嘘ではないか」と指摘。 「他国との同盟に反対はしないが『遠くの親戚より近くの他人』という言葉もある」と述べ、日米の安全保障面での連携強化を牽制した。 劉氏は山崎拓・元自民党副総裁のほか、自民、民進両党の議員団と約1時間、会談した。(共同) http://www.sankei.com/world/news/160430/wor1604300060-n1.html |
>「覇権唱えるつもり毛頭ない」 オッケー態度で示してもらわないと スプラトリー諸島でやってることを即刻放棄したまい |
>「覇権唱えるつもり毛頭ない」 確かに唱えてはいない。 だが黙々とソレを実行している 子供子供した屁理屈だね |
中国が日本に4つの要求…「中国脅威論」や「中国経済衰退論」をこれ以上まき散らさないように、、、など−日中外相会談 中国外務省は30日の日中外相会談で、王毅外相が岸田外務大臣の訪問には「積極的な意義がある」と述べたうえで、 両国関係を改善するために日本側に4つのことを要求したと発表しました。 1つ目は政治面で歴史を誠実に直視・反省することと、 「1つの中国」政策を徹底的に守ることが両国関係の重要な政治的基礎であり、 少しでもあいまいにしたり揺るがせにしたりできないとしました。 台湾で来月、「中国大陸と台湾はともに1つの中国に属する」という考え方を認めない民進党政権に交代するのを前に、 台湾との関係を重視している安倍政権に対し、歴史問題とともに改めてくぎを刺したものです。 2つ目は日本の対中認識について、前向きかつ健全な意識で中国の発展を見るべきであり、 「中国脅威論」や「中国経済衰退論」をこれ以上まき散らさないようにと求めました。 |
また、経済交流について、「一方が相手により依存しているとか、より必要としている」と いった時代遅れの思考を捨て、中国と真に対等につきあうべきだとしました。 さらに、地域問題や国際問題については、互いの正当な利益と懸念を尊重し、適時、必要な意思疎通を強化するとともに、 日本が中国への対抗意識を捨てて地域の平和、安定、繁栄のために、共に力を尽くすべきだと求めました。 中国は日本が国際会議などの場で、南シナ海や東シナ海の問題を繰り返し取り上げることに対するいらだちを強めていて、 関係改善のために日本側に姿勢の転換を迫った形です。 NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160430/k10010505191000.html |
岸田は何と反論したか伝わってこないな 黙って 下向いていただけか 「誰に向かって言っているんだ」ぐらい言ってやれ |
FUCKING CHINKS |
中国は覇権を求めてはいないのは事実だろう 言葉遊びだけど 中国が求めているのは中国が覇権を得ることを周辺国から期待され押されて仕方なく義務と責任を果たすべく覇権を得るのである 中国は古来からそういうものなんだよね 天が徳のあるものに地を治めるように配慮するのが中国の考え方 王朝が変わるのは初代王は徳があったが今上は無しと天がみなしたから徳のある新王に覇権が与えられる 決して自らなりたくてなるのではない 義によって立つのである という建前なんだよね。 |