元朝日新聞主筆、若宮 - ニュース表@ふたば保管庫

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元朝日新聞主筆、若宮啓文氏が死去…68歳
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160429-OYT1T50000.html
 朝日新聞社で論説主幹や主筆を歴任した、若宮啓文(わかみや・よしぶみ)氏が28日、訪問先の北京市内で亡くなった。68歳だった。

 病死とみられる。

 シニア・フェローを務めている公益財団法人・日本国際交流センター(東京)によると、若宮氏は28、29日に北京で開かれる日中韓3か国のシンポジウムに出席するため、27日から北京を訪問。28日、同センター職員との約束の時間に現れなかったため、ホテルの部屋を確認したところ、浴室で倒れていた。外傷などはなかったという。若宮氏は27日夜から体の不調を訴えていた。

 若宮氏は東京都生まれ。1970年、朝日新聞社に入社。75年に政治部に配属され、長く政治、外交などの取材を行った。2002〜08年に論説主幹、11〜13年に主筆を務めた。削除された記事が1件あります.見る

まさか・・・・
用済みだから?

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狡兎死して走狗烹らる
【読み】こうとししてそうくにらる
【意味】狡兎死して走狗烹らるとは、必要なときは重宝がられるが、用がなくなればあっさり捨てられることのたとえ。
【狡兎死して走狗烹らるの解説】
【注釈】「狡兎」とは、すばしっこい兎。「走狗」とは、猟犬のこと。
兎を捕まえる猟犬も、兎が死んでいなくなれば用無しになり、煮て食われることから、価値があるときは大事にされ、なくなれば簡単に捨てられることをいう。
本来は、敵国が滅びると、軍事に尽くした功臣であっても不要になって、殺される意味に用いられた。
越王勾践を助け、呉王夫差を破った氾践は、自分が伍子胥の二の舞になると悟り、同僚だった大夫の種に手紙を送り、君も越にいては危険だから勾践の元を去ったほうがよいとすすめたときに言った言葉。
『史記・越世家』に「飛鳥尽きて良弓蔵められ、狡兎死して走狗烹らる(鳥がいなくなれば良い弓も捨てられ、兎が死ねば猟犬も煮て食われる)」とあるのに基づく。
「狡兎死して走狗煮らる」とも書く。
【出典】『史記』

重複

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アホで最低な人間だったが、若宮啓文が好きだった
支那韓国風の追悼でもしてやろうよ!

北京バルサン

忠誠心は高いがバカだから殺されたか
元朝日主筆の若宮さん悼む声、中韓参加者から相次ぐ「韓国の古い友人亡くした」
28日に訪問先の北京で死亡が確認された元朝日新聞社主筆の若宮啓文さんがパネリストとして出席予定だった29日の日中韓3国協力国際フォーラムでは、参加者から突然の死を悼む声が相次いだ。

 開会式で司会を務めた中国の李肇星元外相は「若宮さんは日中友好、日中韓交流に力を注いできた」とあいさつ。韓国の金章洙駐中国大使も「韓国の古い友人が亡くなった。哀悼の意を表したい」と述べた。

 自民党の二階俊博総務会長は演説で「中国、韓国の皆さんが若宮さんの活躍を評価してくれた。帰国したら皆さんのご厚意を伝え、尊敬の念を語り継ぎたい」と応じた。(共同)
http://www.sankei.com/entertainments/news/160429/ent1604290026-n1.html

反日売国奴の死を心から祝福します