映画@ふたば保管庫 [戻る]
時計仕掛けのオレンジ |
まぼろしの市街戦 |
無駄に凝ったパロディーと 無駄に秀逸な下ネタと無駄にクオリティの高い特撮良い子は18歳になってから見ようね☆ |
紅い眼鏡 |
悪魔のいけにえ |
フレッシュゴードン 1974年作品なのな。 日本ではSWのパロディ!と言うウリだったが 大嘘だったのか。 こんな事に今頃気付くくだらなさ・・・ |
面白かったとは到底言えないんだけど 物凄い体験をした興奮だけは残ってる、そんな作品 |
キューブリック作品全部 映像の教科書にして金字塔 しかし一般人には理解不能 |
>傑出した映画であることは間違いない 見てから食べるか食べてから見るか |
「鮮血の美学」 後に13日の金曜日で有名になるとは・・・・・・ |
>キューブリック作品全部 >映像の教科書にして金字塔 >しかし一般人には理解不能 ワケわかんなくったって楽しめるうえに掘り下げる楽しみは尽きない 食わず嫌いせずに観て欲しいなって思うよね |
エル・トポ |
画像は載せないけど「誰のものでもないチェレ」 主人公の少女チェレは前半服も着せてもらえず働かされる |
『徳川セックス禁止令 色情大名』 AVに押されて最近は『ポルノ映画』というのもなくなってしまったが、これだけおバカな「まっとうな時代劇」も他にない、まあ、当然ながら18禁だけど・・・ |
面白い事は面白いんだが、B級テイストに振り切りすぎで真面目な人が観たら怒るのも間違いないから薦めづらい。 |
戦争物は基本的に全くお勧め出来ない 昨日見たこれは凄く美しくて丁寧に作ってあるんだけど、あんまりにも淡々としているから興味ない人は全く楽しめないと思う |
バッドテイスト ブレインデッド まさかこの人が後にロードオブザリングであんなに大当り&大物になるなんて・・・・・・・・ |
一般人と本当に好きな映画の話をしたり薦めたりしてはいけないと痛感した |
長い。清潔感が無い。暑苦しい。美女が活躍しないし脱がない 昭和末期頃、友人に勧めて見させたけど見事に寝落ち以後は人に勧めていない |
>一般人と本当に好きな映画の話をしたり薦めたりしてはいけないと痛感した 「コックと泥棒…」はタイトルのせいか挙げると知ってる人は多いけど やっぱり勧められないよね… レンブラントの夜警くらいか? |
フレッシュゴードンは当時の少年誌にプロマイドとか付いてた記憶あるなぁポコチンロケットとかの あれは…やっぱ子供に観るよう勧めてたんだろうか |
フレッシュゴードンは2のほうが、お下劣度がパワーアップ していて個人的に気に入っている。 |
SF、アクション、ホラーはほぼ全てが該当すると思う |
>バッドテイスト ブレインデッド ジャケ見て美人看護師さんの緊縛シーン期待してたのによォ!! でも突然の神父さんの功夫とか芝刈り機大活躍の巻とかは大好きです |
バーホーベン作品全般 昔はよくテレビでやってたけどエログロが思いの外キツい(とくにオランダ時代の作品)し、ブラックジョークもキレッキレだから人には薦めにくいあ、トータルリコールはわりと健全だから除外ね |
>キューブリック作品全部 意外に娯楽作品的な要素もあって普通に楽しめる 気もする。バリー・リンドン以外 |
去年マリエンバートで もし、涼宮ハルヒの憂鬱のエンドレスエイトのアニメ見ておもしろかったという人がいたら、この映画も楽しめるだろう似たような場面の繰り返しに耐えられる特別な人だけに与えられる映画史に残る大傑作 |
>でも突然の神父さんの功夫とか あれエクソシスト(カラス神父)のパロディでいいのだろうか…? |
んー 人を選ぶなー |
>キューブリック作品全部 キューブリック作品は絵力と音楽の調和が凄いのでミュージックビデオみたいに何も考えずに見たら誰でも楽しめると思うよ。バリーリンドンやアイズワイドでもさ。2001年なんてワザと難解っぽくしてあるけど2010年みたいに全部説明してたら格好悪いからあんなふうに撮ってるだけだべ |
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変態村だなぁ 好みの合う人じゃないとゲラゲラ笑われそうじゃ |
>2010年みたいに全部説明してたら格好悪いからあんなふうに撮ってるだけだべ インタビューで「画面見れば全部わかるように作ったのにみんなどうして難解とか言うの…」とへこんでて噴く 台詞の極端な少なさも観る方に集中して欲しいからよね |
たしか 脚本のクラークがナレーション書いたら 映画のマジックが無くなるからってカット したらしい |
ん? 2001年については 「一度見ただけで観客がすべてを理解できたら、我々の試みは失敗したことになる」 って有名な言葉をキューブリックは残していたはずだが |
それを言ったのは原案・共同脚本のアーサー・C・クラーク それを伝え聞いたキューブリクは「それが本当ならクラークは酔ってたのに違いない」といったという もっともキューブリックが意図したのは「分かり易い映画」というより普遍的な潜在意識で理解できる映画ってことで 誰でも言葉で説明できる映画ということじゃないだろう 「言葉を越える」がスローガンだったらしいから |
スコセッシの『カジノ』 物凄く面白いんだけど、なにせ上映時間が3時間近くあるので中々オススメできない |
2001年の原作小説はわかりやすくて面白い。 |
ドリームキャッチャー |
正確には原作小説じゃないんだけどね |
>誰でも言葉で説明できる あれはメディアはメッセージという当時絶賛されてたマクルーハンにキューちゃんが反発したことから2001年がああなったらしい 文系のマクルーハンvs頭の中は理系のキューちゃんの対決 でもあったワケだ |
『2001年』公開後のインタビューでだったと思うけど 選択された媒体(メディア)自体がメッセージを孕むという考え方に対してキューブリックは「メッセージこそメディアである」といっていた。 80年代中頃に第1回東京国際映画祭関連のパネルディスカッションに招かれたSW等のSFXスーパーバイザーだったリチャード・エドランドが日本の作家に 確かに特撮技術は進んだけど、いつまで子供向けの作品を作っているんだと批判されて 「あなたはメディアはメッセージだと仰っているんだと思う」と答えていた。 |
人類の夜明けが始まる前にテロップで一行 「モノリスに接触した生物は進化します」 これ付け加えとけ |
観て分からんもん、言うても分からん |
>メッセージこそメディア 「発明された道具が人類を規定する」とするマクルーハンに 「必要は発明の母なのだ」と言っているんじゃなかろうか |
小説版はSFをあまり知らない頃に読んだけどすごいわかりやすかった 題材も宇宙探査とかAIとかいかにもSFって感じで メディアミックスみたいなものだし映画と一緒に楽しむべきなのかも |
フレッシュゴードンの頃は R指定は無かったけど 成人映画指定はあったのに一般上映だった |
テッド1・2 面白いけど下品・下ネタダメな人は・・・・・・ |
テッドはカワイイから日本で受けたんだよ 誰も映画の内容なんて気にしないって |
確かにストーリーあまり覚えてないわ |