映画@ふたば保管庫 [戻る]
スレ画のプロモ番組だったかで、監督の桑田が「映画監督で、さすがに作曲までした監督はいないだろ?」と 自慢気だったが、チャップリンは監督も作曲も主演もこなしていて、今更何言ってるんだろうと思った。 あと、この頃流行で猫も杓子も映画監督やって、作家の椎名桜子が自信の作品を監督して、そのプロモで 三宅裕司の視聴者参加番組に出演したとき、応募者の作品にスローモーションを多用した作品で、タイトルにも 「ペキンパー」の名を引用したのだが、椎名が「ペキンパーって誰ですか?」と聞いて全員をドン引きさせたり。 なにはともあれ、恥ずかしい時代だったと思う。 |
大日本人 |
もうこっちが本業なのかな 一応貼っとこう。 |
>椎名が「ペキンパーって誰ですか?」と聞いて 賭けてもいいが、それを言ったのは若い女子アナ |
貶めてばかりいると余計な恥をかくんだなぁ・・・ 俺も気を付けよう |
有名人とは違うが宮崎吾郎も本業じゃないな |
「優秀な助監督さえいれば映画は撮れる」 とはホイチョイの馬場康夫監督のお言葉 |
邦画は俳優が監督をやってはいけないという決まりでもあるのかね? 芸人や歌手が監督をやったりするけど俳優は少ない様な気がする |
>邦画は俳優が監督をやってはいけないという決まりでもあるのかね? 伊丹十三とか、蜷川幸雄とか前例は少なく無いとい思う 一方で大林宣彦は自作品出演以外にも、 ナレーションや主題歌歌唱もやってたりしてる |
>>椎名が「ペキンパーって誰ですか?」と聞いて >賭けてもいいが、それを言ったのは若い女子アナ 懐かしい。それ「えび天」アシスタントの元TBS福島弓子な 福島「えー次の作品タイトルはペキン?パ〜の男」 三宅「ちょっとそれペキンパーでしょ!」 ちなみに福島はイチローの嫁 |
ごめん。違うスレに書き込んでた。 >「ペキンパー」の名を引用したのだが デルモンテ平山の「ペキンパーの男」 |
>邦画は俳優が監督をやってはいけないという決まりでもあるのかね? 津川雅彦とか何本か撮ってるで |
本文無し |
>「優秀な助監督さえいれば映画は撮れる」 >とはホイチョイの馬場康夫監督のお言葉 ずいぶん前に伊集院光がなんかの作品を撮ったとき 遅刻していったのにその日の予定全て撮り終えてたってのラジオで言ってたな |
なかなか良かった |
蛭子さんも短編だけど映画撮ってたな |
やっぱこの映画好きだわ |
太田光も泉谷しげるも短編程度なら撮ってる。 カールスモーキー石井とか村上隆とか、、、 石井隆は劇画家よりも映画監督としての知名度が高いのかな? ジョディ・フォスター メル・ギブソン イーストウッド、チャップリン オーソン・ウェルズ シ シドニー・ポラック,ベン・アフレック、クルーニー、ジャッキー・チェン 別に珍しい事でもない。アンジェリーナ・ジョリーも撮ってたな。 |
ケヴィン・スペイシーのアルビノアリゲーター なんてことないサスペンス映画ではあるが何か記憶に残ってる ってwiki見たら出演してた女優がゴールデンラズベリー賞最低助演女優賞にノミネートされてる |
役者に監督をさせちゃ駄目だ |
本文無し |
>役者に監督をさせちゃ駄目だ ニモイさんはそれの後にスタトレ4とスリーメン&ベイビー撮ってるから許してあげて |
>邦画は俳優が監督をやってはいけないという決まりでもあるのかね? 小栗旬 |
イーストウッドも最初の数作品は小馬鹿にされていたんだわ。 天狗スターが勘違いして監督しても 向こうは助監督システムがシッカリしとるから 一応バカ作品として成立するんだ。 みたいな事が映画雑誌に書かれていた。 |
書き込みをした人によって削除されました |
竹中直人が監督した「無能の人」が思いのほか良くて、何度も観たなぁ 元から原作ファン(というか、つげファン)なんだが、再現度の点でも良かったし、初めて役者としての吹雪ジュンに注目した喋りが独特なワハハ本舗の人?も印象深かった |
島田紳助の凡作「風、スローダウン」なんて誰も覚えてないよね 自分も映画自体は全く評価してないけどただBOROが主題歌やってて、これが切なくてイイんだよ「季節の無い季節」って曲 |
>>役者に監督をさせちゃ駄目だ >ニモイさんはそれの後にスタトレ4とスリーメン&ベイビー撮ってるから許してあげてニモイの監督手腕は当時結構、高評価だったぞスタトレならラジー賞主要3部門独占のコレ |
たけしは 「おいら理系だから文系・・・文学や映画全く知らないと言う劣等感が在る」 っと大嘘ついて居た。 実は理系挫折組の文系逃げ野郎なのに。 |
DT松本 「R100では日本のソウルフードである握り寿司を徹底的に叩き潰す事で 日本へのアンチテーゼを表現した。」 ソウルフードもアンチテーゼも意味が解からず使って居るのが丸見え。 「ソレ違いますよ・・・」と助言してくれる人材も周囲に居無いのだろう。 |
>DT松本 >「R100では日本のソウルフードである握り寿司を徹底的に叩き潰す事で >日本へのアンチテーゼを表現した。」 >ソウルフードもアンチテーゼも意味が解からず使って居るのが丸見え。 >「ソレ違いますよ・・・」と助言してくれる人材も周囲に居無いのだろう。 そもそもその発言自体デマなんだが… |
デマでは無いよ。 スポーツ新聞系のインタビューで確かに本人がその発言をしている。 ネット上はもうその種の記事は消えてるかも だがね。 |
ルパンの映画シリーズで一番好き 独特の雰囲気があってさすがだなって |
「ダンス・ウィズ・ウルブス」は助監督が実際の監督業をこなした…というウワサなのだが。 ケヴィン・コスナーの他の監督作が駄作ばかりなので、説得力があり過ぎる |
松田優作も |
ポール牧は「ア・ホーマンス」のVを何時も持ち歩いて 会う人会う人に自分のシークエンスを見せては 「凄いでしょ!僕こういうのガンガン演りたいの!」 と言って居た。 吉田豪のインタビューで 「優作ちゃん生きてたら、今頃僕優作ちゃんと共にハリウッドよ!!」 と言っていたが二か月後に投身自殺。 |
>No.41709 北野みたいにそれで巨匠になったらなったで 俺らが育てたみたいな気でいるんだろうな 島田紳助もそういえばブチギレてたな |
爆問太田も 周囲のスタッフがワザと現場ジャーゴンで会話するので ??? と独りつんぼ桟敷になってるのをニヤニヤされていたらしい。 |
新宿ピカで公開されてて 誰が観るんだ・・・と絶句したのが 玉川長太監督「ふざけろ!」 |
ガッツ石松も映画監督やってましたね。 |
> 芸人や歌手が監督をやったりするけど俳優は少ない様な気がする |
勝新産は自分主演(じゃなくても)演出に口を出す(どころじゃない) 以上に「共同監督」みたいになっちゃってる時がある その分さすがにすごい出来になってる 「座頭市物語」とか他のテレビシリーズとは一線を画す |
勝も若山もその場でアイデアを出し捲るが トータルの脚本バランスは頭に無いので 監督が 「ソレよろしいな、でも次回作に回しましょうや」 と受け流していた。 0号試写の後若山は 「俺のアイデア余計やったな。撮らんで正解やった」 と素直だったとか。 |
>「R100では日本のソウルフードである握り寿司を徹底的に叩き潰す事で >日本へのアンチテーゼを表現した。」 このシーン、ビジュアルバムの焼き直しなんだが |
クリントイーストウッドがここまで素晴らしい監督になるとは当時思わなかった |
松本が「寿司の叩き潰し」に拘りが在る事だけはよく解かった。 タダ何故そうなのかは全く判らないな。 |
監督としてのイーストウッドを最初に褒め始めたのは蓮實かな |
ジョージクルーニーもなかなか良い映画撮ってるな。どの作品も好き |
鴻上尚史がそういえば映画撮ってたな この人ドラマやゲームにも手を出したけどどれもいまいちで終わってた 演劇のほうは今把握してないけどそこそこなのはエッセイ本と芝居の実用書くらいかね 新感線の座付き作家の中島かずきが有名になったのとくらべると沈んでる感じ |