アクアリウム＠ふたば保管庫 [戻る]

ここの場所なんだけど水族館ではなさそう 何か書いてあるけど読めない

この建物の中

アクアトト岐阜の入り口のとこにある水槽の魚にはスタッフがテトラフィンを与えてた

貝殻と言えば、海辺の観光地に行くとよくお土産に売られているよね。透明ビニールの手提げ袋に入っていたり、小さなザルの様な形の籠に盛られていたり。 わが家にも籠（ワサビ漬けが入っていたらしい）があったので、拾い集めた貝殻とラップフィルムと透明ビニールテープで、洒落で一つ作ってみた。なかなかの出来だったよ。しかも世界に一つだし。見せてあげられないのが残念。

土産の貝殻、然程珍しいものは入っていないが、それでも綺麗な貝殻は愛おしい。 ネットで「貝」を検索すると、グルメ関連と貝殻マニア（貝殻アートも含む）の関連に内容は二分される。海岸で嫌という程貝殻を拾ったというブログ日記もしばしば寄せられる。貝を料理するすべての人にお願いする。それなりに美しい貝は、割ったり直接火にかけたりせずに、貝殻も中身も活かしてください。貝殻愛好家からの心からのお願いです。貝の食える部分って、見た目はグロテスクこの上ないんだけど、きちんと料理すればこれまたこの上ない珍味となる。もっと色々と食い尽してみたい。酒が必要だが。過激かつ極端な話になるが、凶悪犯罪に走るストーカーって、例えて言うなら、貝の中身を食うことに執着して、美しい貝殻を叩き割ることを躊躇しない、きっとそんな短絡的で刹那的な価値観の人間なんだと思う。そんな人間の存在を私は心の底から憎む。

図鑑に載っている貝は大抵貝殻だけで、軟体の部分までを写真やイラストで詳しく紹介している　なんて事は殆どない。貝殻のないウミウシとかは軟体部分をきちんと紹介しているのに。 素人対象ならそれで良いが、専門の生物学者にとっては軟体部分の詳しい情報も不可欠になるだろうな。こちらは見て心地良いものではないが。もっとも、素人にとっても、軟体部分の情報も海産物として見た場合だと決して無視できないのだが。

海ゴジラ この後バラバラに切られ、手足や尾はアップ用頭は位置を決める「置きゴジラ」になり、運が良ければ記念に保管。かくして着ぐるみは生涯を終える。

うみななふし

うみどじょう

ウミザリガニ

うみぎく

うみあすぱらがす

うみだに