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東芝エルイー、ハイレゾ対応CDラジオ「Aurex TY-AH1000」

>東芝エルイートレーディングは、ハイレゾ音源の再生機能を持つCDラジオ「TY-AH1000」を発表した。推定市場価格は税別33,000円前後。TY-AH1000は、USBメモリーや、SD/SDHCカード、USB接続したPCから96kHz/24bitのハイレゾ音源を再生できるCDラジオ。ハイレゾ音源の再生中に点灯する「ハイレゾLED」とレベルメーターを備えている。スピーカーは2ウェイ・バスレフ型で、2cm径ソフトドームツイーターと、8cm径コーン型ウーファーを搭載している。

>ラジオ機能はワイドFMに対応。ラジオのタイマー予約は2件。CD音源をSDカードやUSBメモリに録音することもできる(MP3/192kbps)。Bluetooth 3.0とNFCに対応し、コーデックはSBCをサポート。実用最大出力は15W×2+10W×2。再生周波数帯域は60Hz〜40kHz。サイズはW400×H135×D200mm(突起部含まず)重量は約3.2kg。同社は今回、1970〜1980年代に東芝がピュアオーディオ製品に用いていたブランド名「Aurex」(オーレックス)の復活も発表。ハイレゾ対応という付加価値を持つTY-AH1000を、新生Aurexブランドの第1弾製品として位置づけている。http://news.mynavi.jp/news/2016/03/01/295/

昔の名前で出ています〜♪削除された記事が3件あります.見る

でも、オーレックスってそれほどのブランドでも無かったよね
個人的にはオットー、オプトニカあたりと横並びのイメージ

ハンドルが付いているから
AC専用ラジカセ

http://www.kenwood.com/jp/products/audio/personal_audio_system/clx_50/

Aurexはカセット、ターンテーブル、ADRESSなど使っていた

IP:220.217.*(dion.ne.jp)

こういうジジイ向け家電、増えそうだね

性能にこだわる・東芝らしいちゃらしいな。
じい様用としても切り替えが出来ないとか音が出ないとか
電話がきそうだ。

>ラジオのタイマー
このへんがジジィ向けっぽいよな

ジジィ用にはカセット(再生専用でいい)もなきゃいかんと思うがまあいいか

ぶっちゃけオーレックスブランドに思い入れは無いなぁ
オーディオがラジカセ→コンポ→セパレートへと興味が移っても
常にオーレックスは選択の中になぜか無かった・・・・
サンスイはアンプ、トリオ=ケンウッドはチューナー、的ウリが無かった
そういやブランド名を冠した東芝オーレックスコンサートなんてのが
バブルの頃はあったなぁ

>ジジィ用にはカセット

ハイレゾじゃないけど新製品で出てるみたいw
http://tlet.co.jp/pro_radicase/ty_cdw88/index_j.htm

というか、こんな表面だけハイテクそうな物使い辛いし
それこそ電子レンジも結局タイマーひねる奴が一番な訳で
ハイレゾなんて元々年寄りは聞こえないんだからカセットテープついてる20世紀のラジカセで十分だな

ハイレゾで拡大された高音域のことを言っているのなら
そこはもともと人間には聴こえないとされている音域だよ

29870 B
オーレックスの名前を聞くとノイズリダクションの「アドレス」を思い出す。
劇的に凄いノイズリダクションだったが他メーカーが採用するに至らずガラパゴスで終わった。

なんか「ジジイ」という言葉が指す年齢に温度差があるようだが
ただこの製品は後期高齢者が欲しがるようなモノでない事は確か
かと言って50代前後のジジイにとっても「有ったね」ぐらいで特に思い入れのあるようなブランドでも無いし、東芝の自社満足企画にしか思えない

でも変にターゲットを絞り込んで考えなければ良さそうな品物だね

55884 B
コンケーブSPでないと


ブランドが復活しても
当時のエンジニアが復職するわけじゃないから
ノウハウが復活してくれるわけでもない
これからの様子見だね

オーディオ各社のサイトを見ても
もはやオーディオは作っていない
今回の商品もここまで
若い人はミニコンポですら買わない

20409 B
>アドレス
コレ 欲しかったな

>劇的に凄いノイズリダクションだったが他メーカーが採用するに至らず
>ガラパゴスで終わった。
他の多くのメーカーはdbxを採用したからね
俺も随分dbxには世話になった。

結局音は極力いじらないほうがいいということで
終盤はノイズ・リダクションオフのメタルテープ頼みになっていったが

この年代の方は、CDとか沢山持っているからMP3に変換
に使うなら買いかな。
棚いっぱいのCDが手の平に乗るUSBメモリーで全部記録できちゃう。

>東芝エルイートレーディング
OEMに特化したような会社じゃんここ・・・
中華製品に東芝ブランド付けて売ってるだけか

東芝は自社で企画してないやつボロボロだよな。
ネームブランドを貶めるだけなのに。

25646 B
>他の多くのメーカーはdbxを採用したからね
私のはSuper ANRSだったVictorの

それはノイズリダクションですね

dbxは圧縮比が2で
家庭向きでないとして
圧縮比1.5のアドレスを作った

日本語表示無しかあ
曲名が見られないのは選曲しづらい

そういや昔のオーディオって国内向けでも
全部英字表記だったよね・・・

35102 B
中学生2年の頃
友人が親にこれ買ったもらって、聴きに行ったのを鮮明に覚えてる激しく嫉妬したね

なんかガンダムという単語が頭に浮かんだ

234507 B
子供心にこれが欲しかった


>ハイレゾなんて元々年寄りは聞こえないんだから

可聴帯域も当然ハイレゾだから誰にでも聴こえるよ
年寄りが苦手なのは超高音域。ていうか年寄りばかりじゃなく
超高音域は20代や30代でもすでに聴こえなくなっているんだよね
年端の行かない小学生とかにはキッチリ聴こえているのだけどね
そういう子供が音楽作りを主導する事が無いから、それが問題になる
ような事が無いだけで

書き込みをした人によって削除されました

閑さや、岩にしみ入る蝉の声・・・などとセミの鳴き声を風流がれるのも、芭蕉が歳食って耳が丸くなっていたからなんだろうなぁと思う。
俺も今は風流に感じるが、子供の頃はあの金属めいた強烈な超高域ノイズには辟易したものだった。

若い頃はキンキンする音が苦手で、音楽を大きな音でかけるときは高音をやや絞っていたが
今はイコライザーで常時高音をもち上げて聴いている
歳をくって耳が丸くなった分を補正するためだ。

若い頃生で聞いた艶やかな楽器の響きはよく憶えているので
その記憶に近づける

若い人が聞いたらキンキンする音だというだろうね

>可聴帯域も当然ハイレゾだから誰にでも聴こえるよ
分解能が細かい事をハイレゾリューションというよな
でもこれだと単位が無いんよ
どの単位のことを語ってるん?

縦方向には分解ビット数、横方向にはサンプリング周波数

だよね
で、可聴帯域だけなら、対象は1サンプルあたりのbit数の事だと思うんだけど
これはS/Nにしか影響しないよね?

それに対して「ハイレゾが聞こえる」って表現に違和感あるんよ

波形はもともとアナログなので、デジタル化されたデータから元のアナログ波形がきちんと再現できるかどうかが焦点になる。

額面通りには受け取れない部分もあるのだが
ハイレゾではアナログ波形をより細かくサンプリングしているので、より正確に元の波形を再現できるとSONY等は言っている。

額面通り受け取れない部分というのは、従来のCDDAの規格が既にそういう事をよく熟考した上で十分とみなされるスペックで作られていた筈だということ。

>だよね
なら、聞くなよ

>ハイレゾではアナログ波形をより細かサンプリングしているので、より正確に元の波形を再現できるとSONY等は言って いる。
SONYの話が正しいなら数学的な証明(サンプリングの定理)を否定する事になるんじゃないかな?
周波数軸と時間軸を混同してるように思える。

実際アンプに組み込むことを考えたら、サンプリングする周波数が高い方がLPFの設計に余裕が出来るので、これがメリットになるんだと思う。

人間の聴覚が数学的に証明? アホか?

人間の聴覚についてではないですよ
アナログ信号のデジタルでの扱い方についてですよ

標本化定理がデジタルオーディオの根本原理なんで
そこは認めてやってください。

オーディオ機器はなんのためにあるか知ってる?

>SONYの話が正しいなら数学的な証明(サンプリングの定理)を否定する事になるんじゃないかな?
その通り
SONYはその定理に則ってこれ以上は人間にはわからないという上限としてCDDA規格を作った当事者でもあるので、主張が矛盾している事になる。

ただ、現実はなかなか理論通りにはならものなので、そこに色々入り込む余地があるのかなとは思う。

今まで無意味と信じてきた超高域の音が人に影響を与えているという報告があったり、個人的にはハイレゾ分野はなかなか興味深い。

>現実はなかなか理論通りにはなら ものなので、そこに色々入り込む余地があるのかなとは思う。
あると思う。規格が制定された時期も古いし、改めて測定したら違う発見がありそう。
でも、考えなしでデータ増やすと上限がなくなるから、測定結果は知りたい。
「分解能が高いこと」は信号としての品質が高いことは確か。
でも・・・
>オーディオ機器はなんのためにあるか知ってる?
まさにこれだと思う。
聴覚に影響のないデータはカタログスペックでしかないから

>IP:111.89.*(nttpc.ne.jp) No.185678 del
>人間の聴覚が数学的に証明? アホか?
目的を見失わないのは立派だけど、達成するための手段ついても思いを馳せてください。

>聴覚に影響のないデータ
うんうん、断言しちゃうんだねえ

日本語が解らない人だったか

他に解釈しようがないが、逃げに入ったか

それの切り分けが出来ないとデータ化出来ないという話なんだけど?
そもそもアナログだってデータの切り捨てはしてるんだぜ。

いつも特定の奴だけで仲良く喧嘩するよね
リアルで飲みながらアッーしてくれや

入らぬ気遣いだな
入れるもんないし

とりあえず、ハイレゾの音が分かるとか言う人には
高域をまんまカットしたソースをハイレゾと偽って聞かせたい
もしくはどっちがハイレゾ音源か当てさせたい

>もしくはどっちがハイレゾ音源か 当てさせたい
試したい。有意な差が無いならコスト見合いで削りたい
カタログを飾るためだけのデータとしては必要なのかもしれないけど

SONYはCD時代に入ってからもマニア層に向けてマスターサウンドLPという高音質のアナログ盤を作ったりしていて、
今回のハイレゾも正直「またか」と思わなくもない
「高音質」が商売になるということをSONYはよく知っているのだ。

PCMとかDSDとかややこしいが、ハイレゾデータ自体は実はSACDで随分前から供給されていて音質面の評価もそれなりに確定していたはずなのだが、メーカーはそのことにはあまり触れずまったく新しいモノのようにハイレゾを売りだしているのがちょっときな臭いと言えばきな臭い。

今回のハイレゾブームはハードの新製品の開発販売にウエイトがあって、ハイレゾはただのキーワードで、中身は単なるハイファイオーディオブームの復活という面が大きいと個人的には思っている。

なにせここ二十年くらい、家電屋からはマトモなオーディオ装置は姿を消していたからね。

15年前に家電屋にCD−Rデッキが何台も並んでいて
壮観だったが、思えばあの頃がフルサイズのオーディオ機器が
並んでいた最後だったのかな・・・・

オーディオ製品が売れなくなっていたのはアナログからデジタルに切り替わる過渡期だったからだと思う。

読み出しているデータには何の違いもない筈のCDプレーヤーが100倍もの価格差て売られていて
聴いてもほとんど違いがわからないのに評論家はこぞって高級品をヨイショする。
「こりゃマトモな状況じゃない、しばらく静観しよう」と思ったのは俺だけではない筈

今、旧来の価値観から離れ、DAPやパソコンを中心とするデジタルオーディオのシステムが合理的に構築されつつある。
おれはこの流れに期待している。

10代のころIHの鍋屋に行ったときに
高周波で頭おかしくなりそうになったけど

今はなんともなくなってしまった
機能がよくなったのかおっさん化してしまったのか

>高周波で頭おかしくなりそうになったけど
IH調理器の磁場は25kHzくらいなので、
じゅうぶん「低周波」電磁波だけどなぁ
音としては可聴帯域外の「高音」だが

十代の頃に電波時計の送信がなくてよかったね
40kHzが聞こえてしまう能力があったかもしれない

赤ん坊は犬笛(40kHzくらい)に反応する例があるらしい

高調波でもでてたんじゃねーの?

スレッドを立てた人によって削除されました

ほぅ、リズムタッチやな
肩凝りが治るのか?

銀歯はときどきラジオを受信するデッ (・`ω´・)ノ

>オーディオ製品が売れなくなっていたのはアナログからデジタルに切り替わる過渡期だったからだと思う。

絶頂期、一番売れてた頃がまさに過渡期だったよ
バブルともキッチリ重なる

書き込みをした人によって削除されました

俺の中じゃ今もまだ過渡期なんだよ。
アンプやスピーカーは依然アナログのまんまだからね
そのくらいのスパンの話

将来はスピーカーに代わってデジタル駆動の空気振動デバイスが出来てくるかもとか考えてる

アンプはデジタル化していて
問題は少ない

スピーカー、膨張は簡単だが
収縮が難しいと思う

期待
http://www.clarion.com/jp/ja/products-personal/fds/

MP3-AACの音質で満足できて、デジタルアンプの高音ノイズが気にならない耳の人は、どれを買っても問題ない

>dbxは圧縮比が2で家庭向きでないとして

テープの走行精度が高くないと音が変になるよ
ティアックの10万円のカセットデッキでさえ限界を感じた

VHSビデオデッキのHiFi化でも使われた方式

耳が良い人は客の10%ぐらいしかいない

俗にデジタルアンプと言われているD級アンプは、俺の考えるアンプのデジタル化とは違うんだよなぁ

できるだけ余計な変換を減らしたいのに、効率を上げるため逆にトリッキーな変換復調を差し挟んだ回路という感じ
あまり音を聞いた事がないので良し悪しを言うのはやめておくが、そういう考え方ではなく極力単純化したいのだ。

理想はこんな感じ
 音源データはデジタルで供給(再生装置という観念はなくなる)
   ↓
 デジタルエフェクト段(純粋な計算機、好みやソースごとの音や音場の調整、出力段の補正)
   ↓
 デジタル信号/空気振動変換素子(パワーDAC機能を持つスピーカー、ヘッドホンのイメージ)

こう単純化が進めばハイファイオーディオも大幅に価格破壊され、廉価で誰にでも行き渡るものになる。
この廉価民生品の高品質化によって高級オーディオという分野は更に縮小していく

そういう時代の流れを従来の高級オーディオ路線で稼ぎたいメーカー達が歪曲させて時間を引き延ばすだろうなという読み。

俺個人だと鳴らせる環境がねぇ
ガキの頃とか実家に住んでた時は住宅街でも
そんな密集してなかったんだが、今はもう周りが整備されて
ギチギチに家が詰まってる感じ
当然働きに出て一人住まいだとコンポなんて鳴らせないし
実家で眠ってるダイヤトーンのDS2000Z まだピンピンしてるぜw

フルデジタルハビットオチノモンダイデフキュウシナイトオモイマス.