中国安邦保険のアリア - 韓国経済＠ふたば保管庫

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皆が離れている、韓国の金融市場が死につつある

中国安邦保険のアリアンツ生命買収を機に、改めて韓国金融の現状を見て回ることになる。裏返せばドイツ系アリアンツが韓国から手を引くことだからだ。ここ３～４年間で外資系金融機関の「脱韓国」はいちいち数え上げるのも難しい。

今年に入って３カ月の間にバークレーズ、ゴールドマンサックスなどが銀行業免許を返却した。残る外資系金融機関も規模縮小の真っ最中なので“エクソダス”は継続される展望だ。これまで外資系金融機関の撤退を本社の構造調整のせいだと考えてきた。しかし１つや２つではなく１０社余りが先を争って離れるのは、明らかに違う理由があるとみなければならないだろう。

何よりも韓国が利益を上げにくい市場であることが最も大きな要因であろう。シティーが進出したアジア１８カ国の総資産利益率（ＲＯＡ）が平均１．４％なのに、韓国ではせいぜい０．４％に過ぎない。
http://japanese.joins.com/article/263/214263.html

韓国は優良、韓国は大丈夫と言ってたゴールドマンサックスがこうして逃げ出す
つまり撤退が無事に終了したと言う事だね
本当分かりやすい事をするねぇw

韓国人ならしかたない