舛添知事「直下型地震 - 政治@ふたば保管庫

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舛添知事「直下型地震が起こったら、どこにいようがそこから指揮すればいい」「熊本地震の時ちゃんと米国から指示をやれている」

公用車で「別荘通い」 舛添知事「奥多摩より早く帰ってこられる」
フジテレビ系(FNN) 4月27日(水)19時50分配信

ファーストクラスに、スイートルームの使用。一連の海外出張について、「豪華すぎる」と批判が
集まっている東京都の舛添都知事。そんな中、新たに浮上したのは、公用車を使った「週末別荘通い」だった。

27日発売の「週刊文春」に躍った、衝撃の見出し。
見出しには、「舛添知事 公用車で毎週末温泉地別荘通い」とあった。
ファーストクラスでの移動に、スイートルームへの宿泊。
高すぎる出張費に批判が集まっている、東京都の舛添知事に、新たな火種が生まれた。

舛添知事の別荘があるのは、東京都心から、車でおよそ2時間。
神奈川県でも有数の温泉地、湯河原町。別荘の敷地面積は、950平方メートル。
高い塀の向こうには、和風の建物と、洋館が建っているという。

東京都によると、舛添知事が公用車を使用して湯河原を訪問したのは、この1年間で48回。
ほとんどの週末を、湯河原で過ごしたことになる。多くは、金曜の午後2時半ごろに都庁を出発していて、日によっては、公用車が湯河原に迎えにいくことも。

舛添都知事は、「健康を保って、きちんと頭の整理をして、都民のために働く体制を整えるというのは、知事として重要な役割」と語った。

舛添知事は、「都民のために、事務所を兼ねた別荘で書類の整理などをしている」と主張。
しかし、知事の自宅は都内にあり、なぜ、そこで都民のための仕事ができないのか、批判が相次いでいる。

Fuji News Network
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160427-00000122-fnn-soci