ベヨネッタのスタッフ - ゲーム@ふたば保管庫

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ゲーム会社の逸話、面白話を書いていこうぜ

ベヨネッタのスタッフは開発中、主人公のベヨネッタにメガネをかけるかかけないかで大喧嘩した、とか。削除された記事が1件あります.見る

逸話というけど99%はただの非効率自慢だよね
身内からすると恥ずかしいから表で話すなって思われてそう

>逸話というけど99%はただの非効率自慢だよね
たとえば?

ただの発言をドヤ顔自慢だとか言って勝手に盛り上がるの好きだよね批評家って

ティファがいなくてエアリスも死ななかったとかそういうの?

ゲーム会社というよりはゲームの逸話では?

SFCのFF5は色んなバグやら何やらが入り交じってあの奇跡的なゲームバランスになったので
あれを他のゲームで再現するのは不可能
みたいな?

ところでプラチナゲームズは
いつの間にかアクティビジョンのキャラゲー部門担当になっている
タートルズちょっと楽しみだけど

スワンカラーバンエフエフスリーガー
ナーシアガー

ウータンショウリンスタイルの日本版ではこの作品の登場人物は人間ではなくウータン戦士なので
どうなってても死んでる訳ではありません!と海外版のゴア描写をそのまま通そうとしたけど無理だったとか
当時のファンサイトで見た話なので真実かどうかは知らん

学校であった怖い話
荒井最終話の人形の写真は岩下さんがモデル

任天堂と弁慶食堂の話はほっこりできて好き。
ファミコンのメトロイドの開発に苦労して、連日飲まず食わず、徹夜で開発するも流石に限界がきて、ダメもとで出前のやってない近所の弁慶食堂に出前を頼んだら、快く引き受けてくれて開発を乗りきることができたって話。
んで、任天堂は感謝の気持ちを込めて、メトロイドのスタッフロールにBENKEIと食堂の名前を載せたという。

ゲッP-Xの裏話は色々面白い
ダイナミックに話を通しに行った事とかアトランジャー出す経緯とか

>学校であった怖い話

スタッフの一人だった風間さん役の人は今おふぃす5656の代表取締役だな

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トンキンハウスが東京書籍と同グループで
ゲームメーカーなのに教科書もつくってるとか子供のころから未だに混乱が解けないw

風間さん偉そうな変人小者キャラだったのに
本当に偉くなってしまったのか

日本版モータルコンバットの究極神拳を初めとした各種技名考えたのは
アクレイムジャパン広報のマイトさんとか

DC版のD+VINE[LUV]でクリスタルの中のユウラが最初は家庭用に合わせて服を着せられたけど
不自然すぎて無いわーって事になって全裸のままのCG使う事になったそうな

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発売予定が無いのに勝手に開発する
なら発売しよう!せっかくだから10年前のゲームの移植になるけど周辺機器メーカーのホリさんへ専用コントローラーを頼みこむホリ「よっしゃぁ、プレオーダーになるけど最高のを作っちゃる!」(3万円なり)うむ、みんなバカであるちなみにカプコンのガンダムVSも似たような逸話があるとかゲーム開発者は遊んじゃいけません、でもね遊び心を忘れちゃお終いよ

>ホリ「よっしゃぁ、プレオーダーになるけど最高のを作っちゃる!」
Xbox360版のTSは開発当初からずっと
わざわざ汎用性を捨てたDpad+RSという
最悪のキーマッピングだったね。お蔭でバーチャロン以外ではただのゴミ。
PS3版で漸くLS+RSという常識的な組み合わせになったけど。

>ちなみにカプコンのガンダムVSも似たような逸話があるとか

当時指揮していたのは岡ちゃんだってね
作ってからバンダイに見せに行ったとか

サードがこぞってPSにソフトを出す理由だけど、任天堂やMSのクオリティチェックが厳しいからなんだってね。
逆に言うと、クオリティチェックが緩いから発売直後にギガパッチ配信したり、本体内蔵データ破壊バグを残したまま発売するメーカーが出てくるんだとか。

岡本吉起から「年収が二千万円を超えるまで貯金禁止」と言われた三上真司は、
実際にもらった給料を使いきっていた。

似たようなの、セガエイジスの奥成&M2インタビューで毎回読んでる気がするw

電忍アレスタは元々企画会議で雷忍アレスタってタイトルが挙がったけどホワイトボードに間違えて電忍って書かれて「こっちのほうがいいな」って事で決まったとか・・・・・

そのまんま東みたいやな

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サターン版ボッツのシークレットファイルが手元にあったから読み込んでみたけど逸話っぽいのは見当たらないなあ
加えて、そのせいで仕事が手に付かなくて参った

>ボッツ
パワードギアのグラフィック流用で制作コストを下げる目論見だったのに
新規グラフィック入れすぎて手間は倍増するわスーパー8の多関節に手間取るわ等々で
結局普通の製作費になってしまって大目玉

ウォーザードのポリゴンモデルで作画の手間を軽減しよう、も逆効果だったし
計算通りにはいかぬもの…

>サードがこぞってPSにソフトを出す理由だけど、任天堂やMSのクオリティチェックが厳しいからなんだってね。
クオリティチェックは各社それぞれだが個人的には任天堂さんが一番融通がきく感じ
特にエロっぽいお色気よそ様ではあれこれ言われるような表現をしても何か言われた記憶がない

単純に2画面インタフェースとか面倒くさいし
任天堂は開発機が高かったりするんだよね

>単純に2画面インタフェースとか面倒くさいし
>任天堂は開発機が高かったりするんだよね

DSが発売されてから今年で10年、ずっと2画面インターフェース続けてるうえに
パズドラやモンストまで3DSにソフト出してる今、そんな事言い訳にするゲーム開発者とか嫌だな、個人的に。


色々調べたら、版権の問題をクリア出来なくてオリジナルキャラを作ったケースって多いんだな。
鉄腕アトムのゲームを作ろうとしたが使用許可が下りなかったので、作ったオリジナルキャラがロックマンだったとか。

>特にエロっぽいお色気よそ様ではあれこれ言われるような表現をしても何か言われた記憶がない
何でメタルスレイダーグローリーの「エッチな体」は駄目だったんだろう…

>ベヨネッタのスタッフは開発中、主人公のベヨネッタにメガネをかけるかかけないかで大喧嘩した、とか。
とりあえずそのメガネを取れよ!

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>MSのクオリティチェックが厳しい
そのチェックをかいくぐった伝説のスフォト今だから言うけど結構面白かったまたいつか据え置き機でちゃんとしたの出してほしい

>そのチェックをかいくぐった伝説のスフォト
猿楽庁の素晴らしさをアピール出来た作品だったね

>>MSのクオリティチェックが厳しい
>そのチェックをかいくぐった伝説のスフォト
それアレだっけ。
サイコロの出目が偏ってて、サイコロの乱数もまともに生成できねーのかよ!って話題になった奴だっけ?

>サイコロの出目が偏ってて
サイコロの出目が決まっていて妨害されない限りどのマスに止まるか?が全部わかる
ずっと出目がわかるから任意のマスに止まる様に妨害出来る

乱数というより、ただの数種類の出目表だったってだけ。

>サードがこぞってPSにソフトを出す理由だけど、任天堂やMSのクオリティチェックが厳しいからなんだってね。
今はチェック甘くなってるん?
説明書の誤字が見つかればさっさとなおせと
即送り返されたものなんだが
バグや画面表示がちょっとでも変だと(ゴミなど)即修正作業
あとチェックのあまりの厳しさに発売が8か月延びて
うちの会社潰す気かよとPS1ゲームのドキュメントファイルに書かれていたものだよ

今は修正パッチとかあるからひと昔前よりは緩くなってるかもしれないね
ただ今でもごく稀に、ディスクの品質不足で起動ができないという物理的ケースも
これがマイナー作品で初回出荷分くらいしか出回らないとなるとなかなか悲惨
海外メーカーのだと販売権がすぐ切れてたりして更に悲惨

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スウィートホーム作ってた担当が廃人みたいになってたってのを部長から聞いて
バイオ作る事になった三上氏は通勤時間とか節約する為に会社の近くに引っ越したそうな

人づてに聞いた話だが、クオリティチェックが一番厳しいのはMSって噂。
発売後にバグが見つかってもパッチ出せばいいやってのを許さないし、プログラムなんかの無駄はとにかく潰すよう技術面のダメ出しも厳しいんだとか。

セガガガは宣伝費はゾルゲのマスク代のみやらED歌った人はノーギャラやら
STGパートはただ弾撃って敵倒すそれっぽい適当な物を頼んだつもりが
ゲームに合った適当な物をお出しされたとか

>猿楽庁の素晴らしさをアピール出来た作品だったね
この板にいるような「一般よりずっとゲームの知識がある人間」ですら
バグの発見とバグの修正が全くの別物だと気づかない21世紀に背筋が凍る

いくらバグをデバグ会社やスタッフが見つけようが、それを修正するかどうかは
制作元や発売元の偉い人の権限で、バグの存在を知りつつ発売する事だって珍しくないのに…

猿楽庁の問題は猿マークが無責任に発行される嘘っぱちだったことと
品質の低さを認識していたと言いつつ発売日には普通に薦めていたことなので
デバッグ会社が修正作業をするわけじゃないってことは別問題

>サードがこぞってPSにソフトを出す理由だけど、任天堂やMSのクオリティチェックが厳しいからなんだってね。
クオリティチェックが厳しかった時代はあったけど、今はそうでもない
逆にPSハードは規制が厳しい
アトラスのグローランサーのブログでモンスターのガーゴイルの指が4本なのを
5本に修正しろとか言われてスタッフが困ったり
過去に発売してたラングリッサーの移植で、女性キャラのハイレグな衣装を修正されてブルマみたくさせられたり…

>そのチェックをかいくぐった伝説のスフォト
>今だから言うけど結構面白かった
バグ抜きにすると、過去のシリーズよりモッサリ気味だったが
映像とか(キャラデザは好きじゃないけど)ちゃんと相応に頑張ってたよね

ちなみに猿楽庁はカルドセプトサーガ以降もシリーズの開発には関わってる……
が、サーガ以降はカルドセプトのデバッグ業務から外されてる

>猿楽庁の問題は猿マークが無責任に発行される嘘っぱちだったことと
だから、それがまるでわかっていない証拠

・難点の洗い出し
・実際に直す
この2つの仕事はまったく別の所にある

つまり
A「@@と××と…を直せば猿マーク級ッス!」
B「なるほどなるほど。ありがとうございました。さようなら」
の時点以降、Aさんには何も出来ない
Bが口先だけで実際に何もせず発売してもそれは「Aも騙された被害者」ってだけ

元受けの判断が原因の事で下請けにギャアギャア言うなんて
ゲーム製作に詳しい人間(あるいは社会人経験のある人間)ならあり得ない

>品質の低さを認識していたと言いつつ発売日には普通に薦めていたことなので
下請けが元請けを非難したり商売を妨害するような真似が出来る訳ないでしょ

>>猿楽庁の問題は猿マークが無責任に発行される嘘っぱちだったことと
>だから、それがまるでわかっていない証拠

サーガに関しては、猿楽庁には確かにバグを直す責任は無いが
パッケージへ猿楽庁としてお勧め出来るというシールを貼っていた事が問題
ならば指摘したバグが直ったか確認する責務が発生するでしょ?
(これには社長が謝罪し、以降の作品にはシールを貼る事が無くなっている)

これにはパブリッシャーのバンナムも、まったくチェックをしてないし
(商品の発売先として社名がでるのにかかわらず)
ファミ通に至っては評価を8、9、8、9でゴールド殿堂入りさせている
(ファミ通は60はあったと言われるバグが無い体験版で遊ばせてもらったのか?)

ロケットスタジオ、バンナム、猿楽庁、ファミ通と全員が無責任だったって笑える話

ミンサガのナイトハルト殿下の声優は当初は普通のイケボ声優の予定だったのを
「それじゃあただかっこいいだけのキャラになる」と河津神が鶴の一声であの声になった
結果的に今でも語り継がれるキャラクターへとなった

ちなみに殿下の声をやったのはナレーターがメインだが、ちゃんと声優業もやってる人
同姓同名の有名俳優とは別人です

コレガワカラナイ

>バグの発見とバグの修正が全くの別物だと気づかない21世紀に背筋が凍る
他の人も触れてるけど
当時、猿楽庁は本来行うべきテストプレイを全く行わずに
「カルドセプト」というブランド名だけでお墨付き認定してしまったんだよ
別メーカー作品の話になるがDoA2等では
ゲームソフトのテストプレイ、チューニング団体として機能していた。

勿論、猿楽庁はバグ発見/修正とは全く関係のない団体で
テストプレイの結果、相応のクオリティが満たされていれば
猿楽庁監修ブランドとしてロゴを表示できるという
食品におけるモンドセレクションみたいなモノなのだ。
そもそも猿楽庁自身がテストプレイを怠ったって言った。

ロケットスタジオ
 100を超えるバグ/不具合を納期までに修正できなかった
バンナム
 100を超えるバグ/不具合を認識できなかった
猿楽庁
 ロゴの使用許可を出してだけ
ファミ通
 メーカーから渡された文章をコピペしただけ

ロケットスタジオのスタッフが暴露するまで
ユーザーからのバグや不具合の指摘をバンナムは認めなかったしなw

安部吉俊がサクラ大戦の攻略本かなんかの
光武(ロボ)のイラストの発注を受けて
雑な資料しか渡されず、
その後、やたら細かいリテイクを出されてキレた。
ってのを、どっかで見聞きしたな

モータルコンバットのアーマック
元は1でバグで稀に出てくる赤いラプタイルをアレ何?と聞かれた時に
あれアーマックと適当な事言って生まれたキャラ

有名なパズルゲームの続編が出ることになって、
雑誌でそれを知ったシリーズのキャラクターデザイナーがプロデューサーに
「何か手伝うことはありますか?」
とメールを出したら
「大丈夫です。あのキャラは社内で描けるようになりましたから。」
と返信された。

ハートフルステーションってラジオに遊星セガワールドっていうコーナーあったんだけど
ドリームキャストの末期ごろはそれはもう壮絶だったな
黒いドリームキャストを一般仕様に直して販売とか
一台売ると1万の赤字とか
何も包み隠さず暴露してた

>ならば指摘したバグが直ったか確認する責務が発生するでしょ?
発売前の商品に勝手に触らせるバカはいない

仕事である以上、依頼された範囲を終えて、元請けから
「直します」と言われたら信用して対応するしかない

市販された品を触って確認したってそれを公表する訳にいかない
(会社の人間がそんな事やったら干される程度で済めばマシな方で、
契約違反と風説の流布で損害賠償を請求されても文句は言えない)

>バンナム
> 100を超えるバグ/不具合を認識できなかった
その考えが完璧に間違ってる、と言うお話

認識するのと、直すかどうか決定するのは全然別の話で、
大抵の家庭用ゲームで発売数日以内に見つかるようなバグはほぼ確実に発売前から会社側もわかっていたりする(笑)

デバッガの仕事と立ち位置なんて皆わかってるよ
ユーザー向けにブランド化しようとして自滅したって話なんだから

まあ制作会社でないのに
「自信を持ってお出しします」みたいに言うのは色々おかしい気はする

だから発売当初はそれらの問題は
バグでも不具合でもないゲームの仕様としたんだよ。
んでユーザーからの決まった数値しか出ないサイコロの出目表を含む
70を超える不具合と30を超えるバグの発生表をMS経由で突き付けられ
更にロケットスタジオからの暴露もあって
漸くタイトルアップデート対応をするという方針になったのよ

>IP:120.74.*(so-net.ne.jp)
なんだっけ
大先生()とか言われてる奴だっけか

>まあ制作会社でないのに
>「自信を持ってお出しします」みたいに言うのは色々おかしい気はする
でもまあ、カルドセプトとかは
デバッグに限らずモニタリング(何なのかは分からん)とか
バランス調整も担当してるから
「自信をもって〜」とか言っても違和感はないかも
対戦ゲーの側面も大きいゲームでバランス調整って重要だし

とある縁でWiiのメジャーのデバッグを担当した人に話を聞いたことがあるんだが
動画等で挙がってる不具合なんて当然皆見つけてるけど、開発が納期優先で強制終了以外の不具合は一切修正されなかったそうな
それで話題に上るとデバッガーのせいにされて本当に大変だったらしい

SCEのチェックだと不具合は加点方式で20ポイントアウト制
フリーズは一発20ポイントだけど細かい不具合は1点とか2点だから細かい物は割と見逃しちゃう

>トンキンハウス
東京書籍のパブリッシャー部門であって開発はさらに別
ニコニコで人気のトンキン作品はアドバンスコミュニケーションって下請けが開発してる
イースと惑星ウッドストックがパペパプーなのはそこのせい

>>IP:120.74.*(so-net.ne.jp)
>なんだっけ
>大先生()とか言われてる奴だっけか
特撮 ろぼ 映画にゲーム板にも出るのか モアイ板にもそれっぽいのでて雰囲気ぶち壊してたな

音声データを撮るのにスタジオを借りる様な事は無く
会議室とか地下階のトイレで録音してた思い出...

うあ噂の人?と同じIPや。。。

>音声データを撮るのにスタジオを借りる様な事は無く
うちが開発に使っていた物件は大作曲家様から借り受けた
元レコーディングスタジオだったので音響設備や防音はばっちり
ただ作っていたのはファミコンなのであんまり意味はなかった
ストレス発散にエレキかき鳴らしたりドットインパクトプリンタを
がんがん動かしてもプログラムルームは静かでその辺は良かった

ガンダムEXは開発元にこれ資料とネオジオとサムスピを渡されたとかいう話を聞いたけど
実際の動きの忠実なトレスっぷり見ると本当でもおかしくないな…

>モニタリング(何なのかは分からん)とか
ゲーム製作では一般に
「企画、アルファ、ベータって各段階でチェックして問題点や改善点を洗い出す」のをモニタリングと言ってる

只でさえ長期間関わってるとそれが本当に面白いのかどうかわからなくなってくる上
今は一作ごとの製作費が高騰しちゃってるから、まっさらな人間のちゃんとした観察がないと
簡単に倒産しかねないからね

書き込みをした人によって削除されました

>更にロケットスタジオからの暴露もあって
>漸くタイトルアップデート対応をするという方針になったのよ
それも完全に認識が間違ってる、と言うか上っ面をそのまま信じ込んでる

暴露なんかじゃないし(発言してもよいと元請けから許可が出たに過ぎない)
ようやく方針が決まった訳でもない(責任者の脳がおめでたくて資金も無尽蔵なメーカーじゃない限りそのずっと前から決まって動いてる)

メーカーの言う仕様云々はほぼ全て時間稼ぎで、大抵は一次生産分がはけるまでの引き延ばし
売れないようなら更に金を突っ込むのは無駄でしかないからそのまま仕様で押し切る
人気ゲームの場合はとっくにパッチの作成を始めてる

社長が買春で逮捕されたとこだっけ
…って調べたらそれはロケットカンパニーだった

>社長が買春で逮捕されたとこだっけ
>…って調べたらそれはロケットカンパニーだった
そうやで
かつてメダロット社の社長だったおかたやで
ゴッド飯田氏のことや

ニックネームで名乗ってたことが多かったから
逮捕されたときは無名のゲーム会社の社長扱いで
だーれも話題にならんかった
メダロット社社長逮捕と知られてたら
へたすりゃ今のメダロットは存在しなかったかもしれん

ついでに見たら今も普通に社長やってるのね

>>モニタリング(何なのかは分からん)とか
>ゲーム製作では一般に
>「企画、アルファ、ベータって各段階でチェックして問題点や改善点を洗い出す」のをモニタリングと言ってる
なるほど
そうなるとカルドセプトに関しては
「自信をもって〜」みたいな言い分は別におかしい事じゃない感じだね

>「自信をもって〜」みたいな言い分は別におかしい事じゃない感じだね
うn

あと書き忘れてたけど、バグを直さないって判断は一概に非難される事でもない
ユーザ的には何で???だろうけれど、多少でもプログラムやった人なら
「バグの修正が更に酷いバグの原因になる」現象に会ってるはず

単なるパラメータの入力間違い程度ならともかく、原因をきっちり洗い出して直しても
それが他に影響を与えないかチェックしていったら今のゲームじゃ軽く1年くらいかかるしね

なんだっけ
RPGだけどモンスターのパラメータまでプログラムの中に組み込んでしまっていたからバグを修正したらゲームそのものが動かなくなってしまって直そうにも直せないから、よそから持ってきたプログラムと総取っ替えしたタイトルがあったらしい