　中日はダヤン・ビシ - 野球＠ふたば保管庫

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中日ビシエドの「あのルーティン」はありなのか？

　中日はダヤン・ビシエド外野手（２７）の２ランで４―２と２試合連続のサヨナラ勝ち。今季初の同一カード３連勝で貯金を２まで増やし、２位タイに浮上した。リーグ最多タイの６号を放ったヒーローは「最高の場面で最高の打撃ができた。打った瞬間行くと思ったよ」と振り返り、谷繁監督も「野手全員がビシエド１人に助けてもらった感じだね」と最敬礼だ。

　そんな４番・ビシエドが打席に入る前の“ルーティン”がチーム内外で話題になっている。３番・高橋の打席の際、ネクストバッターズサークルを外れて、テレビ画面の左端に映り込むほどホームベース寄りに接近。相手投手をにらみながら素振りなどを繰り返すことでタイミングを計るものだ。ビシエドは「これは日本に来る前からやっている。相手がどんな球筋なのか少しでも近くで見てイメージしたいからね。２人で打つような感じだね」と説明した。

　野球規則にはネクストから出た場合のペナルティーについて規定はなく、チーム関係者は「あのルーティンが好調の要因の一つになっているのは間違いない。ルール上は問題ないわけだし、これまで相手側から注意を受けたこともないしね」と擁護するが、中には「もし今後、注意されるようなことになって、それができないようなことにならなければいいけど…」と心配する声もある。
　ネット上でもこの動きが波紋を呼んでおり、明らかな合成画像で“分身の術”のように数人のビシエドが立っていたり、球審の真後ろに立っている悪質な画像も…。これにはさすがにビシエドも「これは合成だよ。いくら何でも投手の邪魔になるような真後ろに立つようなまねはしないよ」とあきれ顔で完全否定。研究熱心なビシエドならではの話題だが、あまり接近しすぎないよう気をつけたほうがいいかもしれない。http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/531753/

>ルール上は問題ないわけだし、これまで相手側から注意を受けたこともないしね
いかにも中日らしい

こんなことで影響うける投手って
何やってもダメだろ

>何やってもダメだろ
打者にはこれをアピールでやめさせることが出来るルールがあるよ
4.06　競技中のプレーヤーの禁止事項　（ｂ）バッターを惑わしてはいけない
適用するか否かは審判次第だけどね

まあ今のあれやってるから打てるんだあれやれないと打てないんだって話は違うんでないかと思うけど

パワプロでも再現されるかな？