サッカー@ふたば保管庫 [戻る]
【インテル】 ・ハンダノビッチ(スロベニア) ・長友(日本) ・ミランダ(ブラジル) ・ムリージョ(コロンビア) ・J・ジェズス(ブラジル) ・メロ(ブラジル) ・コンドグビア(フランス) ・ビアビアニー(フランス) ・ヨベティッチ(モンテネグロ) ・ブロゾビッチ(クロアチア) ・イカルディ(アルゼンチン) |
【ウディネーゼ】 ・カルネジス(ギリシャ) ・ワゲ(マリ) ・ダニーロ(ブラジル) ・フェリペ(ブラジル) ・ヴィドマー(スイス) ・バドゥ(ガーナ) ・クズマノビッチ(セルビア) ・フェルナンデス(ポルトガル) ・エデニルソン(ブラジル) ・サパタ(コロンビア) ・テレオー(フランス) |
イカルディ、ダニーロ、フェリペはイタリア国籍を有しているため、正確には「イタリア代表を選択した選手が1人も先発出場をしなかった試合」となる。途中交代でインテルがエデルとダンブロージオを、ウディネーゼがパスクアーレを投入したことで「イタリア代表を選択した選手が1人も出場しなかった試合」とはならなかった。 インテルは元々「外国人選手の待遇を改善する」という理由でミランより独立した過去を持ち、伝統的に国籍を問わずに選手を起用することで知られている。一方、ウディネーゼは近年世界中にスカウトを派遣し、とりわけ南米と東欧のサッカー新興国の選手たちを獲得することで競争力を高めてきた。 セリエAの中でも一二を争う国際色豊かな両クラブが対戦したことで、思いがけない記録が生まれている。 |
> インテルは元々「外国人選手の待遇を改善する」という理由でミランより独立した過去を持ち、伝統的に国籍を問わずに選手を起用することで知られている。一方、ウディネーゼは近年世界中にスカウトを派遣し、とりわけ南米と東欧のサッカー新興国の選手たちを獲得することで競争力を高めてきた。 ま、結果的にそういう事もあるやろなぁ… |